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恋愛と性に関するkaerudayoのブックマーク (13)

  • 彼氏がちんぽを入れてくれない

    夫のちんぽが入らないっていうのがちょっと前に話題で映像化もされたけど、あれは物理的にまんこに入らないんだっけ。読んだことないから知らんけど。 私たちの場合は違って、彼氏が二次元にしか勃起しなくて射精できないというケース。彼氏はいわゆるリョナラーで、どんなのでヌクかは絶対に調べるな、調べたら別れると言われてるので詳細はわからない。時々ポロっとこぼすのを拾えば、二次元自体にも性欲を覚えるわけではなく、あるシチュエーションでないとダメらしい。 付き合おうとなったとき、彼はそんな自分の性的嗜好についてまず語った。そもそも今まで40年生きてきて一度も女性にちんこいれたいと思ったことはない、潔癖症だからキスもできないしマンコに触ることもしたくない、それでもいいなら、と言われ、納得して私は付き合った。納得してはいたのだけど。 私は、潔癖症で電マ以外ではヌケないヌク時も勃起しないという男と長い間付き合って

    彼氏がちんぽを入れてくれない
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/04/10
    しみじみ読んだ。
  • 挿入は要らない|自分の中の、同性愛と性行為についての考察 - ニャート

    勝間和代さんの「同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト」で、『人生において、男性を愛したこともあり、今は増原を愛している。愛したのは、その個人であり、性別ではない』という文章を読んだ時、私は「これぞ理想の恋愛だ」と舞い上がった。 性別などの属性を超えて、その人個人を愛する。 そういう恋愛がしたいと思った。 同時に、今まで目を背けてきた自らの性的指向について考えた。 こういうことは日記帳に書くべきだが、自らの性的指向について淡々と書かれた読み物をあまり見たことがないので、多少は読み物的価値があると思い公開してみる。 挿入は要らない 挿入は要らない。 たったこれだけのことに気づくのに、生きてきた時間の分だけかかった。 牧村朝子著「百合のリアル 増補版」に出てくる、下記すべてに私は該当する。 可愛い女の子を見て、とにかく幸せな気分になること。 さわやかな汗やメンズの香水より、甘くやさし

    挿入は要らない|自分の中の、同性愛と性行為についての考察 - ニャート
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/06/24
    カップルなのにセックスレスは問題。みたいな風潮には違和感がある。
  • 動機は性的欲求不満? 女性蔑視主義者「インセル」とは? (ニューズウィーク日本版) - LINEアカウントメディア

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    kaerudayo 2018/04/30
    “インセルとは、恋愛および性的なパートナーが見つからない、あるいは自身に性体験のない原因が女性にあるとする男性たちだ。パートナーを持ち、ふつうの性生活を送る女性たちをみな娼婦のようにみなす”
  • 文月悠光 洗礼ダイアリー 第4回 セックスすれば詩が書けるのか問題

    あるライブハウスのイベントに出演したときのことだ。朗読のパフォーマンスを終えた私に、初対面の男性がこう尋ねてきた。 「あなたの朗読にはエロスが感じられないね。最近セックスしてる?」 セックス? あっけにとられ、固まった。空気は完全に凍りつき、その場の男性たちも顔を見合わせて黙り込む。 「そんなの関係ないと思いますけど......」 精一杯に反論するも、彼は「いや、あるね! 男と濃い恋愛をして、その経験を詩に注ぎ込まないと!」とお決まりのアドバイス。立派な(?)セクハラである。 彼の言動も腹立たしいが、何より歯痒かったのは、彼に対する自分自身の反応だった。下世話な質問にまごついてしまい、彼の思惑通り「臆病な女の子」を演じてしまった。打ち上げの飲み会で、同じ質問を受けた同世代の女性は、「イエー! セックス!」と軽やかに応酬し、笑いに変えていた。その光景もまた衝撃的だった。たとえ私が「イエー!」

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    kaerudayo 2015/10/15
    なんていうか、男基準でできている社会ってのは折々に思うわ。
  • [書評]あそびあい(新田章): 極東ブログ

    ネットで話題になっていたので読んでみた。『あそびあい(新田章)』(参照)アマゾンで見たら売り切れていたので、アニメイトなら売っているんじゃないかと行って主婦風の店員に聞いたらまるで知らない。検索も大変そうだった。こんなマンガですよとケータイで表紙を示した。 こんなマンガ……いきなり高校二年生がバックでセックスしまくるマンガですよ……とは言わなかった。が、ロリっぽい少女がスカート広げている表紙をかざすおっさんである自分はちょっと気まずい。結局、キンドルで買った。最初からそうすべきだった。 物語は単純と言えばごく単純な恋愛物語である。ある障害があって二人の恋はなかなか進展しない。そこにいろいろ他の登場人物もまじって恋愛の悩みが繰り広げられる。読者はその恋の行方にハラハラとする。それだけである。源氏物語から「めぞん一刻」とか、まあよくある恋愛物語という感じだ。この物語で彼らの恋を阻んでいるのは、

    [書評]あそびあい(新田章): 極東ブログ
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    kaerudayo 2014/08/27
    「アップルシード」が読みたくて買ったモーニング・ツーに載っている中でいちばん気になったマンガが紹介されててうれしい。読みながら、「いぬ」を思い出したが。
  • 【関西の議論】不倫、二股交際、恐喝、これが自衛官とは…「免職不当」裁判でも見えぬ乱脈の“真実”(1/4ページ) - MSN産経west

    40代の元男性自衛官が、不倫相手だった女性隊員と一時交際した男性隊員に対し「女性隊員が性的暴行を受けた」と言いがかりを付け、金銭を要求したなどして懲戒免職処分になったのは不当として、国に処分の取り消しを求めた訴訟の判決が6月、大阪地裁であった。原告側は「(女性隊員が)性的暴行を受けたと信じていた」と訴えたが、地裁は原告側の主張を退け、請求を棄却した。ただ、女性隊員も性的暴行を示唆するような書面の作成に協力するなど、一連の経緯は複雑で不可解な点が多い。果たして裁判所が認定した事実とは。「私って尻軽なの!?」 判決によると、元自衛官は現職時代の平成15年4月、当時大学生だった女性隊員と出会った。元自衛官は帯者だったが2人は意気投合し、不倫関係に発展。一方、女性隊員は翌16年3月に入隊し、複数の部隊を経て17年4月から関東方面で勤務することになった。 女性隊員は直後の4月中旬、飲み会後に男性隊

    【関西の議論】不倫、二股交際、恐喝、これが自衛官とは…「免職不当」裁判でも見えぬ乱脈の“真実”(1/4ページ) - MSN産経west
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/08/08
    記事を読むと女が煽ったみたいに書かれているが、ここまで慰謝料に執着するのかな。実家に押し掛けてまでの件とかは、自称行政書士にだまされていたってことなのかな。不思議。
  • 陰毛の処理と女性の私物化について

    ろくでなし子 /Megumi Igarashi @6d745 Rokudenashiko/ Megumi Igarashi/ Artist, 美術家, 3dモデラー , 息子(ASD/6y)と🇯🇵在住、時々🇮🇪 Winnie-the-Pooh/ Contact : 6d745.info@gmail.com 6d745.com ろくでなし子 /Megumi Igarashi @6d745 パイパンにする行為がセックスでの辱めプレイみたいでパイパンって言葉もあまり使いたくない。誰かに見せて辱め気分を味わいたい訳でもない。毛がないのは、ただたださっぱりして心地いい。 …んだけど、全部無いと過剰な反応されるんだよね。じぶんのためにしてるのにね。

    陰毛の処理と女性の私物化について
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    kaerudayo 2013/09/05
    けがないほうがらく。なんだが、そるならそりつづけないと、こうげきてきなけがふえて、いたいことになるぜ。
  • 僕がナンパをしなくなった理由 - くろねこ日記

    2013-08-23 僕がナンパをしなくなった理由 日記 友人のBeyondさん(@Wsansotaku)がナンパ師を辞めた。 これに触発されたのと、リクエストを頂いたのもあるし、過去を振り返る意味でも、 僕も書いてみることにしました。長いので覚悟してください。 1.ナンパデビュー 2年前の春、統主さんというナンパ師の方の講習を受講させて頂き、ナンパを始めた。新宿で道行く女性数十人に、一心不乱に声をかけまくった、という件の出来事だ。実はその前にも、一人で路上に出てナンパを試みたことがある。今思い返せば、それはもう4年も前のことだった。きっかけは、「もう合コンに行くな」というナンパを、偶然屋さんで手に取ったこと。当時僕は、学生の頃から付き合っていた彼女と別れて、意気消沈していた。大学も卒業していたし、出会いなんてどこにもなかった。そんな僕の人生に一筋の光が射した。まるで、どこが出口か

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    kaerudayo 2013/08/23
    ナンパのテクニックっておもしろいなぁと思った。初対面同士のヒリヒリした会話とか。
  • [書評]毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記(北原みのり): 極東ブログ

    屋で見かけてぱらっと手にしてから、連続不審死事件の木嶋佳苗被告(37)がどういう人間だったのか、事件に関わる事実と裁判の具体的な情景はどのようなものだったのだろうか、という、いわば週刊誌的な関心を今頃になってもち、読んでみた。 1974年生まれの木嶋被告を、1970年生まれと年代の近い女性として筆者、北原みのりがどう描くのかというのにも関心をもった。書籍は「週刊朝日」の連載を元にしたらしく、読みやすく書かれ、実際さっと読み終えることができた。書籍としては、面白いとしかいいようがない。 で、木嶋被告はどうだったのか? 事件はどうだったか? それ以前に、筆者北原みのりはどう彼女を見たか? 答えは出てないと言っていい。著者北原は大きな不可解な謎に直面して呆然と立ち尽くしている。無理して大衆受けのする結論みたいなところから引っ張るのではなく、同じ時代を生きた女性としてどう理解できるのかと懸命にア

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    kaerudayo 2012/05/23
    のぞきこむと自分が映る。鏡のような、木嶋佳苗。
  • 女をモノ扱いするのは男の仕様、あるいは男の性の脆弱性と所有欲について - ohnosakiko’s blog

    今週は、女をモノ扱いし女の人格を尊重しない男が世の中には多いので、女性にとって性的に欲望されることは単純に歓迎できないという話のブクマタワーがどんどん高くなっていくのを、あっけにとられて見ていた。 おそらくここでも、内容の是非というよりは話法を巡って(もちろん話法は立ち位置に深く関係する)対立や齟齬が生じていると思われるが、それに深入り言及するのは避ける。 一つだけ、ブコメやハイクでid:simplemindさんが、何の得にもならないのに焼け石に水的な介入と議論整理の努力をされているのに少し感動した。特に感心したのは(別の記事のメタブだが)これ。 自分の事を「殴るどころか怒った事もない優しい性格」だと長年思ってたけど単に人と距離を置いてただけだと結構最近気が付いた/自分の暴力衝動とどう付き合うかは強さとか優しさだけじゃなく経験とか技術も要るよね http://b.hatena.ne.jp/

    女をモノ扱いするのは男の仕様、あるいは男の性の脆弱性と所有欲について - ohnosakiko’s blog
    kaerudayo
    kaerudayo 2010/05/23
    「よく訓練されている男(十分に社会化された男)」に当たるかどうかが運命の境目。
  • 息子が彼女を妊娠させたなら。(1) - 河野美代子のいろいろダイアリー

    もしも、あなたの息子が彼女を妊娠させてしまったなら。それも、まだ自立できていない息子であったなら。そして、その彼女がもし「この子は絶対産みたい」と言ったなら。 これは大変なことではあります。しかも、私の現場ではしばしばあることです。だって、若い女性の妊娠については、よく話題にもなるのですが、その妊娠には必ず相手の男性がいるわけです。でも、その男性のことについては、あまり話題にもなりません。 病院に来るのが遅れて、中絶が間に合わなくて、出産せざるを得なくなったとき。中学生で、または高校生で出産をしなければならなくなったなら、これは大変です。もしも出産の事実が近所や学校の人に知られたなら。「あそこの家の子がね、子どもを産んだんだってよ。」「何年何組の何とかさんがね」とうわさになったとしたら。彼女にとってはとても生きにくくなってしまいます。だから、その彼女のことが知られないようにしてあげることも

    息子が彼女を妊娠させたなら。(1) - 河野美代子のいろいろダイアリー
  • 僕が結婚するまで。

    今度の七月七日、役所に入籍届けを提出する。お互いの両親にも報告して、承諾を得た。 彼女の両親は最初、反対した。僕が年下だから。僕が大学生だから。 けど、最終的に承諾が得られたのは、彼女のお腹に赤ちゃんができていたから。 彼女と初めて会ったのは一年半前。受験勉強に疲弊して、インターネットに逃げていた。 そこで知り合った人たちとオフ会をした。参加者の一人に彼女がいた。 眼鏡かけてジーンズにシャツ一枚のラフな格好で第一印象は「親しみやすいおねーさん」だった。 彼女は僕について「こんなに若いとは思わなかった」って言っていた。 僕はオフ会の間中、ずっと横にくっついて話しかけてた。彼女は常にニコニコして話してくれた。 会が終わって、彼女と別れなきゃいけない駅のホームまでついていった。 勇気を出してケータイのアドレス教えてって言ったら「いいよ」って簡単に教えてくれた。 毎日メールしたよ。もう一回会いたか

    僕が結婚するまで。
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    kaerudayo 2009/06/26
    わかる部分とわからない部分。彼女というより、お母さんなんだな。子ども生まれたら、お母さんの取り合いになりそうだな。
  • 久しぶりにセックスした

    昨年結婚した新婚家庭。仕事は楽しく問題がない。なんだか順調に日々を過ごしている。うちの奥さんは美人だし、愛されてもいると思う。家事もきちんとやってくれるし、笑顔も絶えない。出かける時は手をつなぐほど仲がいいし、仕事に行く時はキスで送り出してくれる。 一つだけ普通の新婚家庭と違うのかもなぁと思うことは、セックスレスであるということ。その理由は、俺のほうがなんとなく求めていないから。仕事の忙しさにかこつけて、のらりくらりと逃げている。 なんでだろうかと考えてみたのだけど、うちの両親に対して奥さんが良い感情を持っていないことが大きいと思う。はっきり言うと奥さんはうちの両親を嫌っている。表に出さないように努力はしているみたいだが。それについては、うちの両親も分かっている。自分たちが悪いと思っているようで、何も言わずに距離を置いてくれているが、息子の嫁に嫌われるというのは辛いことだと思う。たまに一人

    kaerudayo
    kaerudayo 2009/05/06
    んかなぁ。親と結婚すれば……じゃなくて、親と暮らしていれば良かったのにね。たぶん、親と仲が良ければ良くて、なんで嫁ばかりとなりそうな予感。
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