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教育と泣に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 中国系移民が米教会で銃撃 台湾への憎悪犯罪か

    米カリフォルニア州ラグーナウッズの教会で銃撃事件を起こしたデビッド・チョウ容疑者。同州オレンジ郡保安官事務所提供(撮影日不明、2022年5月16日公開)。(c)AFP PHOTO / Orange County Sheriff Department 【5月17日 AFP】米捜査当局は16日、西部カリフォルニア州ロサンゼルス近郊ラグーナウッズ(Laguna Woods)の教会で1人が死亡、5人が負傷した銃撃事件について、中国系移民デビッド・チョウ(David Chou)容疑者(68)による台湾および台湾系住民への憎悪犯罪(ヘイトクライム)との見方を明らかにした。 容疑者は中国出身で米市民権を取得済み。西部ネバダ州ラスベガス(Las Vegas)で警備員として働いている。 容疑者は15日、教会の周囲に火炎瓶や予備弾薬が入ったかばんを複数隠し、扉を鎖と瞬間接着剤でふさいだ後、拳銃2丁を使って銃撃

    中国系移民が米教会で銃撃 台湾への憎悪犯罪か
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/05/18
    “チェン医師の行動がなければ、さらに多くの犠牲者が出ていたに違いない。残念ながら、チェン氏は容疑者にタックルした後に撃たれ、その場で死亡が確認された”
  • 教育への不満を福祉が聴かねばならないのはなぜだろう - 泣きやむまで 泣くといい

    対人援助の世界で生きていれば、電話をとった瞬間に「長引く」ことがわかる相手というのがいると思う。 今夜は、そんな電話が2件。来月の利用調整についての話からはじまり、あとは相談のような愚痴のような報告のような内容で、落としどころがあるわけでもなく、ただひたすら聞く。ぐるぐると話が回り続けることもあれば、転々としていくこともある。 思い返せば、どちらも学校がからんでいた。教育システムや教員に抱かれた不信に対して、支援者としてどう反応すべきか、というのは難しい。連携すべき機関が子どもや家族に対して「それはあまりにひどいんじゃないの」と思えるような対応をしているとき、「福祉」はいかに動くべきか。 かかってきた電話を共感的に聴くことはできる。問題はその後だ。相手が学校だと、具体的な動き方が見えづらい。相談をする側も受ける側も見えない。そもそもこれは「福祉」に寄せられるべき相談なのだろうか、とも思う。

    教育への不満を福祉が聴かねばならないのはなぜだろう - 泣きやむまで 泣くといい
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/06/26
    「もっと大騒ぎになってもおかしくないのに、そこまで至らないのは管理職も担任もころころと変わるからだ。1年、2年と我慢すれば、困難は過ぎ去るだろう」 で、モンペになるか、泣き寝入りするかの2択に陥る。
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