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2013年6月26日のブックマーク (8件)

  • 気を失って意識が戻ると5年経ち家庭を持っていた - Hagex-day info

    当だったら凄い話だ。 ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 96度目 622 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/25(火) 10:22:00.84 ID:Ev/RzCL1 ハタチの時、朝に庭の水やりをしてて、ホースに足を引っ掛けてしまい、近くにあった植木鉢を置く台?に胸を強くぶつけた。 ものすごく痛くて、声も出なくてうずくまってたらだんだん脂汗が出てきて、ボーっとしてきて意識がなくなったんだけど、気づいたら夕方になってて家の中にいた。 家の中っていっても自分の家じゃなかった。他人の家の匂いがしてて、私は着たことない部屋着を着て広いリビングのソファに座ってた。 え?え?何??誰かに連れ去られた??と思ってたら、ぬいぐるみ持った小さい女の子が来て、「一緒に遊ぼう」って言うの。 ものすごくびっくりして、でもとりあえず「ママは?」って聞いたら、「ママも一緒に遊びたい」って。 どうし

    気を失って意識が戻ると5年経ち家庭を持っていた - Hagex-day info
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/06/26
    結婚していたのが怖いなぁ。似た人知ってる。事故に遭って記憶が消えて、ある日、突然戻ったけど、今いる学部が全然興味のないものなので、非常に苦痛と。
  • 皮肉屋が皮肉屋でなくなるとき - Hagex-day info

    昨日書いた「ネットで人を叩く時は相手が自殺する可能性を考えましょう」の反応がたくさんあって驚いた。個人的には「危険性を知って入れば何をしてもよい、ただし責任がともなう」的なニュアンスで書いたんだけど、コメント欄やはてブを見ていると、タイトルだけで反応している人がいて残念無念。 発信者の意識を問う内容だったので、政治家とか失言とかは関係ないのよね。 以前「悪口は自己紹介の法則」というエントリーを書いたんだけど、脊髄反射的なコメント欄やはてブの意見は、私に対するコメントというより、書いた人の湧き上がるパッションなんでしょう。 さて前置きが長くなってしまいましたが、ここからが題。 相手を思いやる気持ちも重要ですが、ネットでは「覚悟」がどこまであるのかがいつも問われています。ネットで炎上したとき、泥沼バトルに陥ったとき、自分のブログのせいで相手が傷つくとき…… どれだけ自分に「覚悟」を持っている

    皮肉屋が皮肉屋でなくなるとき - Hagex-day info
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/06/26
    はてなっ子大集合!
  • 教育への不満を福祉が聴かねばならないのはなぜだろう - 泣きやむまで 泣くといい

    対人援助の世界で生きていれば、電話をとった瞬間に「長引く」ことがわかる相手というのがいると思う。 今夜は、そんな電話が2件。来月の利用調整についての話からはじまり、あとは相談のような愚痴のような報告のような内容で、落としどころがあるわけでもなく、ただひたすら聞く。ぐるぐると話が回り続けることもあれば、転々としていくこともある。 思い返せば、どちらも学校がからんでいた。教育システムや教員に抱かれた不信に対して、支援者としてどう反応すべきか、というのは難しい。連携すべき機関が子どもや家族に対して「それはあまりにひどいんじゃないの」と思えるような対応をしているとき、「福祉」はいかに動くべきか。 かかってきた電話を共感的に聴くことはできる。問題はその後だ。相手が学校だと、具体的な動き方が見えづらい。相談をする側も受ける側も見えない。そもそもこれは「福祉」に寄せられるべき相談なのだろうか、とも思う。

    教育への不満を福祉が聴かねばならないのはなぜだろう - 泣きやむまで 泣くといい
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/06/26
    「もっと大騒ぎになってもおかしくないのに、そこまで至らないのは管理職も担任もころころと変わるからだ。1年、2年と我慢すれば、困難は過ぎ去るだろう」 で、モンペになるか、泣き寝入りするかの2択に陥る。
  • 鳥人間コンテストの事故について、鳥人間の立場から考える

    鳥人間コンテストの事故について話題になっているので、鳥人間経験者の立場からいろいろ意見を述べました。実情を理解した上で建設的に見てくれる方が増えると良いなと思っています。

    鳥人間コンテストの事故について、鳥人間の立場から考える
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/06/26
    考えてみれば、死亡事故がなかったのが不思議なイベントだよなぁ。
  • 「ワタミ」渡邉会長は「天狗」を少しは見習ったらどうなのか | Bizトピックス | キャリコネ

    ブラック企業に関わりたくなければ、飲と小売を避けるのが当たり前――。就活生の間でこんな言葉が常識のように流布している。確かにいまブラック企業とされるところは、飲と小売が代表格だ。当は証券や先物営業の方がブラックだと思うのだが…。 それはともかく、同じ飲の中でもブラック度が相対的に低い会社があるようだ。東京・錦糸町で焼肉店を営む「とんつう」氏が、居酒屋についてツイッターにこんな投稿をしている。 「ワタミのブラックぶりが話題ですが、居酒屋チェーン天狗は従業員を守るため、全店深夜営業禁止。やれば儲かるに決まってる新宿ですらやらないという徹底ぶりなのはもっと褒められてもいいと思います」 先日「うちの会社はブラック企業ではない」と反論した渡邉美樹会長だが、ワタミの店舗情報を検索する限り、深夜1時や3時まで営業する店舗がほとんどのようだ。金曜や祝休前は、朝の5時まで開店しているところもある。

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/06/26
    次の飲み会は『天狗』で。共生社会を目指すなら、消費者として考えないと。
  • 共生社会製作統括官 : 障害者白書

    障害者白書は、障害者基法(昭和45年法律第84号)第13条に基づき、平成6年から政府が毎年国会に提出する「障害者のために講じた施策の概況に関する報告書」です。 令和5年版障害者白書 第1章 障害の有無により分け隔てられることのない共生社会の実現に向けた取組 第2章 障害のある人に対する理解を深めるための基盤づくり 第3章 社会参加へ向けた自立の基盤づくり 第4章 日々の暮らしの基盤づくり 第5章 住みよい環境の基盤づくり 第6章 国際的な取組

    共生社会製作統括官 : 障害者白書
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/06/26
    気になるよっと。
  • 給料最低・小規模校…民間人校長、謝罪なき退職 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立小中学校で今年度から導入された校長の全国公募に応募し、4月に民間人校長として就任した市立南港緑小学校(住之江区)の千葉貴樹校長(38)が25日、「私が力を発揮できる場所とは違う」と述べ、同日付で退職した。 同市の民間人校長は今春、11人が就任したが、退職は初めて。校長公募は橋下徹市長が掲げた教育改革の目玉だっただけに、3か月足らずでの退職は波紋を広げそうだ。 この日の市教育委員会議で退職を承認された千葉氏は、同小で記者会見。複数の外資系証券会社に10年以上の勤務経験があるという千葉氏は、「経験を生かし、英語教育に力を入れたいとアピールしたが、今の学校の課題は基礎学力の向上だった。英語教育に力を注げる環境ではなかった」と説明した。 また、採用過程で市教委側と意見交換する機会が少なかったことに不満を述べ、「若いからといって、各学年1学級しかない小規模校に配属され、給料も経歴に関係なく最

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/06/26
    「若いからといって、各学年1学級しかない小規模校に配属され、給料も経歴に関係なく最低級。年功序列だ」と生徒そっちのけで批判/都市部ではこの規模が普通だし……この程度のリサーチもしてないんだな
  • 短足のスーパーマン - jkondoの日記

    僕の実家は田んぼがどこまでも広がる田舎だったので、犬と言えば軒先でわんわんと吠えまくり、知らない人を見れば追いかける生きものでした。おかげで僕は犬が怖くて、いつもびくびくしていました。父親もそうだったと思います。 のれいこさんと交際をするようになって、まず最初の難関が彼女の飼い犬でした。家に上がると部屋の中に犬がいて、こっちに寄ってきます。い、犬だ…と思いながら、恐々と足を舐められていました。 はじめて二人で部屋から出かけた夜、部屋に帰ってみると、部屋中に引きちぎられたスリッパが散乱していました。れいこさんを、僕が奪っていったと思ったのでしょう。後にも先にも、しなもんがそんなことをしたのは一回きりでした。 しなもんの愛くるしさのおかげで、僕の犬嫌いはすぐに直り、一緒に散歩をするようになりました。僕はどうしてもうんちを拾うのが苦手で、そちらはもっぱられいこさんの担当ということになって、そこ

    短足のスーパーマン - jkondoの日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/06/26
    「犬が会長なんて、と言いながら、助けてもらっていたのは自分でした。それも見届けてくれたんだよね。ここからは、お前たちでやっていけと。」