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裁判と性に関するkaerudayoのブックマーク (5)

  • 3月に続いた性犯罪4つの無罪判決の解き方(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■はじめに 今年の3月に性犯罪に関して次の4つの無罪判決が続き、社会的に大きな関心が集まりました。 福岡地裁久留米支部平成31年3月12日判決(「久留米判決」)静岡地裁浜松支部平成31年3月19日判決(「浜松判決」)名古屋地裁岡崎支部判決平成31年3月26日判決(「岡崎判決」)静岡地裁平成31年3月28日判決(「静岡判決」) それぞれの判決についてはマスコミでも取り上げられ、ネットでも紹介もされていますが、事実認定もそれに対する法的な評価もたいへん微妙な事案ですので、ここではそれらの判決について検討すべき論点について考えたいと思います。 ■それぞれの判決の内容と問題点1.久留米判決と浜松判決について (1) まず、久留米判決ですが、泥酔状態にあった被害者に対して被告人が性交を行ったという事案です。被告人は、被害者が「飲酒酩酊のため抗拒(こうきょ)不能であるのに乗じ、同人を姦淫した」として、

    3月に続いた性犯罪4つの無罪判決の解き方(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/07/07
    詳細な検討。ありがたい。
  • レイプ被害、「今まで言えなかった」女性たちがTwitterで勇気ある告白

    強烈なハッシュタグが10月31日未明、Twitterのトレンド入りした。性的暴力の犠牲となっていたがこれまで報告したことのなかった女性たちが、レイプ反対を訴えたのだ。

    レイプ被害、「今まで言えなかった」女性たちがTwitterで勇気ある告白
  • 【関西の議論】不倫、二股交際、恐喝、これが自衛官とは…「免職不当」裁判でも見えぬ乱脈の“真実”(1/4ページ) - MSN産経west

    40代の元男性自衛官が、不倫相手だった女性隊員と一時交際した男性隊員に対し「女性隊員が性的暴行を受けた」と言いがかりを付け、金銭を要求したなどして懲戒免職処分になったのは不当として、国に処分の取り消しを求めた訴訟の判決が6月、大阪地裁であった。原告側は「(女性隊員が)性的暴行を受けたと信じていた」と訴えたが、地裁は原告側の主張を退け、請求を棄却した。ただ、女性隊員も性的暴行を示唆するような書面の作成に協力するなど、一連の経緯は複雑で不可解な点が多い。果たして裁判所が認定した事実とは。「私って尻軽なの!?」 判決によると、元自衛官は現職時代の平成15年4月、当時大学生だった女性隊員と出会った。元自衛官は帯者だったが2人は意気投合し、不倫関係に発展。一方、女性隊員は翌16年3月に入隊し、複数の部隊を経て17年4月から関東方面で勤務することになった。 女性隊員は直後の4月中旬、飲み会後に男性隊

    【関西の議論】不倫、二股交際、恐喝、これが自衛官とは…「免職不当」裁判でも見えぬ乱脈の“真実”(1/4ページ) - MSN産経west
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/08/08
    記事を読むと女が煽ったみたいに書かれているが、ここまで慰謝料に執着するのかな。実家に押し掛けてまでの件とかは、自称行政書士にだまされていたってことなのかな。不思議。
  • 木嶋佳苗被告が獄中で執筆したエロ私小説のスゴい中身 | ダ・ヴィンチWeb

    「首都圏連続不審死事件」で一審死刑判決が下りた木嶋佳苗被告の控訴審が、10月17日に始まった。昨年の一審初公判以降、法廷でのファッション、モテ自慢、特異なセックス描写、名器発言などで大きな話題を呼んだ木嶋被告だが、控訴審では赤いパジャマにグレーのレギンスというこれまでにないラフな服装で、傍聴席から声にならない衝撃が走った。 控訴審では弁護人を交代し無罪を強く主張をするなど“反撃”に打って出た木嶋被告だが、法廷外でも狼煙を上げた。それが私小説の執筆だ。その一部内容を報じた『女性自身』10月29日号(光文社)によると、この私小説は木嶋被告の人生で起きたこと全てが描かれているという。少女時代からの男性遍歴、初体験からセックスの喜びを感じ、多くの男性から讃美されたこと。<私は18歳からモテるのが当たり前として生きてきました> という自信と自負に溢れたものらしい。 16歳での初体験の様子を赤裸々に描

    木嶋佳苗被告が獄中で執筆したエロ私小説のスゴい中身 | ダ・ヴィンチWeb
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/06/10
    「16歳での初体験の様子を赤裸々に描写するなど、その内容はまさにエロ小説そのもので、大学ノート41冊という大作」すご。
  • [書評]毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記(北原みのり): 極東ブログ

    屋で見かけてぱらっと手にしてから、連続不審死事件の木嶋佳苗被告(37)がどういう人間だったのか、事件に関わる事実と裁判の具体的な情景はどのようなものだったのだろうか、という、いわば週刊誌的な関心を今頃になってもち、読んでみた。 1974年生まれの木嶋被告を、1970年生まれと年代の近い女性として筆者、北原みのりがどう描くのかというのにも関心をもった。書籍は「週刊朝日」の連載を元にしたらしく、読みやすく書かれ、実際さっと読み終えることができた。書籍としては、面白いとしかいいようがない。 で、木嶋被告はどうだったのか? 事件はどうだったか? それ以前に、筆者北原みのりはどう彼女を見たか? 答えは出てないと言っていい。著者北原は大きな不可解な謎に直面して呆然と立ち尽くしている。無理して大衆受けのする結論みたいなところから引っ張るのではなく、同じ時代を生きた女性としてどう理解できるのかと懸命にア

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/05/23
    のぞきこむと自分が映る。鏡のような、木嶋佳苗。
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