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裁判と芸能に関するkaerudayoのブックマーク (13)

  • 松本人志報道で有名レポーターが吉本興業を取材「いわゆる同意はあったということです」 | 東スポWEB

    芸能レポーターの島田薫氏が12日、ABCテレビ「news おかえり」に出演。松人志と「週刊文春」の裁判の行方について解説した。 松は昨年12月27日発売の「文春」で女性問題が報じられた。吉興業は同日、当該事実は一切ないとして、文春への法的措置を検討中と表明している。 島田氏はまず「松さんは裁判に注力するために活動を休止しています。小沢(一敬)さんに関しては、性的行為を目的とした飲み会をセッティングしたことはないということで、活動は継続となっている」と説明。 続けて「ただ一つ、『事実無根』『そういった事実はない』という発言がありましたけども、それが何を指すのか?というところで揺れていた部分がありました。実際に飲み会も何もなかった当に事実無根なのか?というところもあったんですけど、これ事務所に確認しました。そうしましたら飲み会自体はあったそうです。それからそういう行為もあったようです

    松本人志報道で有名レポーターが吉本興業を取材「いわゆる同意はあったということです」 | 東スポWEB
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/01/13
    “これ事務所に確認しました。そうしましたら飲み会自体はあったそうです。それからそういう行為もあったようです” スポンサーとしてはそれが大々的に報じられたら無理だよね、同意とか以前に
  • 松本人志さん、文春と裁判へ 「超人気者」のテレビ・CM降板で「休業損害」は認められるのか? "芸能弁護士"の視点 - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士ドットコム 民事・その他 松人志さん、文春と裁判へ 「超人気者」のテレビ・CM降板で「休業損害」は認められるのか? "芸能弁護士"の視点

    松本人志さん、文春と裁判へ 「超人気者」のテレビ・CM降板で「休業損害」は認められるのか? "芸能弁護士"の視点 - 弁護士ドットコムニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/01/12
    「休業させられた状況」なのか、「自分言い出した休業」なのか、CMの契約にはたぶんスキャンダル条項もあるだろうから、それ天秤にかけて損しない方を選んだのかな。裁判に集中と言ったので簡単には戻れなくなったな
  • 検証・ジャニー氏 性加害問題 2度の裁判とメディアの責任【報道特集】 | TBS NEWS DIG

    ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏の性加害問題については、60年前から疑惑が指摘され、これまで2度、裁判で取り上げられてきました。それなのになぜ、被害は止められなかったのか。メディアの姿勢を含…

    検証・ジャニー氏 性加害問題 2度の裁判とメディアの責任【報道特集】 | TBS NEWS DIG
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/06/18
    ここまであからさまだったのになぜ放置されていたのか。ジャニーズ以外の男性アイドルを排除させていた件とか含めて、いろいろとモヤモヤする。
  • ジャニーの未成年への性的虐待ってジャニーを中心とした組織犯罪だろ

    https://anond.hatelabo.jp/20230416090543 ジャニーはもう死んだから今さら犯人もいないから言っても仕方ない、みたいなことを言ってる奴が意味不明すぎる。 ジャニーは犯罪の中心人物だけど、犯罪を実行可能にしたのはジャニーだけじゃないだろ。 ジャニーズ事務所自体が組織として、未成年への性的虐待という犯罪を実行可能させていたわけだから、ジャニーズ事務所自体が犯罪組織としていまも存在しつづけてるわけだろ。 裁判で性的虐待発覚後もジャニーズ事務所もファンも一緒になって意図的に犯罪を放置してきた。 そして裁判で性的虐待発覚後も、ジャニーズJrの募集をしてきた。 当然ジャニーが一人でこれらをやったわけではなく、組織としてやってきたわけだ。 改めてよく考えてみてほしい。 何も知らずに応募した子が性的虐待をされていること(しかも噂からすればデビュー組は大多数が性的虐待に合

    ジャニーの未成年への性的虐待ってジャニーを中心とした組織犯罪だろ
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/17
    加害者はひとりなのか、これだけのシステムなのに? って疑問がわく。
  • そういえばこんな気持ちを昔したなあ、というのを思い出した それは約10年..

    そういえばこんな気持ちを昔したなあ、というのを思い出した それは約10年前、ジャニー喜多川が週刊文春の「元ジャニ」の告白記事を訴え、裁判沙汰になった時のこと そこで元ジャニは、ジャニー喜多川による同性愛行為などを暴露し、それが争点の一つになったのだが、 裁判の過程で、ジャニー側は同性愛行為があった事実を認定した。これはwikipediaにも載っている つまり、裁判によって事務所の上下関係を利用した同性によるセクハラ行為が発生しているということが白日の元に晒されたのだ。 しかしマスコミはこの件をほとんど全く報道しなかった。 その時に何が起こっていたのか。 ここで少し、話を脱線する。 DA PUMPというグループがいますね。彼等がデビューした時にも真っ先に恐れたのはジャニーズ側からの圧力による「つぶし」だった そこで、彼等の所属事務所ライジングの平は徹底的な「棲み分け」を提案し、共演は絶対にし

    そういえばこんな気持ちを昔したなあ、というのを思い出した それは約10年..
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/14
    “彼女たちは、ジャニーズの「応援者」ではなかった。「消費者」だったの” そういう人たちとは別にゆるいファンがいるから、報道されたらドン引くよね
  • 報道されないジャニー喜多川の未成年に対する性的虐待疑惑について - Mのブログ

    ジャニー喜多川がなくなったが、昭和平成のゲイ能の大功労者である超大物が亡くなった!というトーンで彼の泣けるエピソードやジャニタレ達の追悼の言葉や涙を流して、美談に仕立て上げている。このツイートなどはこの雰囲気をよく捉えているので参考に引用したい。 亡くなった人を叩く趣味はないが、彼の功罪のうち、余りにも罪を取り上げなさすぎる報道姿勢に疑問を感じる。これは今に始まった事ではない。彼の未成年に対する性的虐待の疑惑は一部のメディアを除いてほとんど報道されてこなかった。その姿勢が功を奏して、今ではジャニー喜多川の性的虐待疑惑を知らない人もいる。殆どの情報はwikipediaにのっているが、勝ち逃げを許さないという思いから、この疑惑について改めて整理をしたい。 文春との裁判について 彼の性的虐待疑惑については、殆ど報道されていなかったと書いたが、1990年代までは、公然の秘密として、ジャニーズでは未

    報道されないジャニー喜多川の未成年に対する性的虐待疑惑について - Mのブログ
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    kaerudayo 2019/07/11
    “2003年(平成15年)7月15日の二審判決では、ジャニー側の所属タレントへの同性愛行為を認定した(矢崎秀一裁判長)。このため、同性愛部分の勝訴は取り消され、損害賠償額は120万円に減額された”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    kaerudayo 2019/06/06
    “「周りの人はみんな笑顔で対処をしてくれてありがたいです。特に近所の人が手厚くサポートしてくださいます。声をかけてくださったり、夕食を差し入れてくださったり、愛情に囲まれて生活をしています」”
  • フジテレビの会見生中継に抗議 萩原流行さん妻の代理人:朝日新聞デジタル

    事故死した俳優萩原流行さん(当時62)の、まゆ美さん(62)が22日開いた会見で、フジテレビの情報番組「グッディ!」が生中継をしたことに対し、代理人の弁護士から「放送しているなら止めて。規則に反している」と注意を受けた。会見の途中で中継を中止した。その様子はそのまま放送された。 カメラが切り替わったスタジオでは司会の安藤優子さんが「大変失礼いたしました。現場の取り決めに私たちの解釈と違う部分があったのかもしれません」と説明した。 フジテレビ広報部によると、事前に弁護士側から「弁護士会館で生中継はできない」と説明されていたが、「何度も実績があるので中継します」と通告し、放送に踏み切った。ただ、生中継によるトラブルで会見が中止になる恐れがあったため取りやめたという。広報部は「放送後、弁護士と話し合い、ご理解いただいた」と話している。

    フジテレビの会見生中継に抗議 萩原流行さん妻の代理人:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/05/23
    なんだかな。生中継のデメリットを思えば、やらせないだろ。実態より印象で決まるし。
  • 【続報】NHK経営委員の百田尚樹氏、原告の亡やしきたかじん氏の娘に対し恫喝と誹謗中傷を繰り返す

    12/1夕刻さらに中傷を行ったので追加しました。 たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、 今まで言わなかったこと、には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。 <みずから燃料投下とおっしゃっているので、訴訟を回避したい意図をもって恫喝を行ったと判断してまとめました。 訴えられてもいいから中傷をするということなので追加しました。 1/20 やはりとぼけたことを抜かしたので追加しました。

    【続報】NHK経営委員の百田尚樹氏、原告の亡やしきたかじん氏の娘に対し恫喝と誹謗中傷を繰り返す
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/01
    なんで、本になんかしちゃったんだろうなぁ。純愛ならば純愛として秘めておけば、故人も美しい記憶の中に留められていただろうに。
  • 『殉愛』訴訟で「委員会」が特集中止!大阪のテレビ局関係者に責任波及 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    とうとう、やしきたかじんの娘から出版差し止めと損害賠償訴訟を起こされてしまった『殉愛』(幻冬舎)。百田尚樹センセイもかなり動揺しているようで、先日はツイッターに〈裁判は面白いことになると思う。虚偽と言われては、には敢えて書かなかった資料その他を法廷に出すことになる。傍聴人がびっくりするやろうな。〉と脅しのようなつぶやきをアップしながら、なぜかすぐに削除するというドタバタを演じた。 だが、この問題では、百田センセイ以上に動揺している人たちがいる。それは、たかじん利権に群がってきた関西のテレビ局関係者だ。 11月23日、それを象徴するようなできごとがあった。この日、『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)では、『殉愛』の特集が放映されることになっていた。この日の放映では、その部分がすべてカットされていたのだ。 「2週間ほど前に収録をすませ、さくら夫人の結婚歴が暴かれた後も、放映予定を

    『殉愛』訴訟で「委員会」が特集中止!大阪のテレビ局関係者に責任波及 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/11/25
    各テレビ番組のPやDが「さくら未亡人を褒めたたえるだけでなく、今回、訴訟を起こした娘やさくら未亡人と対立していたマネージャーの批判」「彼らがたかじんの死後もその利権をすいつくそうと、さくら夫人を利用」
  • やしきたかじんさんの長女、出版差し止め求め提訴 晩年を百田尚樹氏が描いた「殉愛」 - 産経ニュース

    今年1月に64歳で死去した歌手、やしきたかじんさんの晩年を作家の百田尚樹氏(58)が書いたノンフィクション「殉愛」によって名誉毀損(きそん)やプライバシー侵害をされたとして、たかじんさんの長女(41)が21日、出版元の幻冬舎に、出版差し止めと1100万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。 訴状では、複数の虚偽の記述があり、「原告の私生活に関して誤った認識を与える」と指摘。さらに、「百田氏は原告をはじめとした親族などに取材をして事実確認しようとしなかった」と主張している。 「殉愛」は今月7日に発売された。

    やしきたかじんさんの長女、出版差し止め求め提訴 晩年を百田尚樹氏が描いた「殉愛」 - 産経ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/11/22
    「複数の虚偽の記述があり、「原告の私生活に関して誤った認識を与える」と指摘。さらに、「百田氏は原告をはじめとした親族などに取材をして事実確認しようとしなかった」」 小説のように都合よく筆が走ったかw
  • FNNニュース: オセロ・中島知子さん、個人事務所の家賃滞納で支離滅裂な弁解をしていることが判明

    6歳と2歳育てる“介護施設で働くママ”「全部冷蔵庫から出すだけ」作り置きおかずで時短 子どもの笑顔と仕事後のビールがごほうび 今回の主役ママは、札幌市中央区に住む、さやかさん39歳。6歳と2歳、2人の子どもを育てている。さやかさんの職場は、「ツクイ」という老人介護施設。デイサービスで運動をサポートする、機能訓練士として働く。午前6時…

    FNNニュース: オセロ・中島知子さん、個人事務所の家賃滞納で支離滅裂な弁解をしていることが判明
  • asahi.com(朝日新聞社):島田紳助氏と吉本興業に1千万円賠償命令 元社員に暴行 - 社会

    興業所属のタレント島田紳助(名・長谷川公彦)氏に殴られてけがを負わされたとして、元女性社員が同社と島田氏に約1億円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(松田典浩裁判官)は21日、請求を一部認め、約1千万円を連帯して支払うよう命じる判決を言い渡した。  判決などによると、この女性は2004年10月、大阪市内で島田氏に頭を殴られるなどの暴行を受け、2カ月のけがを負った。判決は女性が受けた損害のほか、吉興業の使用者責任を認めて賠償額を算出した。  島田氏は同年12月、この女性に対する傷害罪で略式起訴され、大阪簡裁は罰金30万円の略式命令を出した。  吉興業は「今回の判決を厳粛に受け止め、同様の事件を再発させないよう、引き続き防止策に努めて参ります」、島田氏は「判決については真摯(しんし)に受け止め、被害者の方に改めておわび申し上げたいと思います。誠に申し訳ございませんでした」とするコ

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