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実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家本橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京の食べログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長された。 おれは急に怖くなった。おかしな話である。おれは一週間前くらいから「これは延長されるだろうね」と思っていたからだ。予想していたとおりだ。けれど、昨夜、「五月末まで延長」のニュースを見て、「ああ、もうこれは無理だ。なにもかも全部ダメになる」と思ってしまった。 おれは楽観的だったのだろうか。悲観でもない、楽観でもない、傍観者のような気持ちでいた。 診療所のクラークさん - 関内関外日記 「世界中ひどい状態なので、かえって気が楽なくらいです」 そうだ、おれは三密だのなんだの言われる前から、そんなにアクティブな人間ではなかった。県外どころか市内から出ることも稀だった。たまに映画館に行って、散歩といえば図書館まで。金がないので、やれライブだ、やれ旅行だと、そんなに動く人間ではなかった。まったくなかったわけではないけれど、おれの日常というものはほとんど変わ
山梨に帰省して、コロナウイルスの検査結果が陽性なのに帰京した女性のことがニュースになっている。 はてブでも、twitterでも、彼女がぶっ叩かれている。 当たり前だ。 緊急事態宣言が出ているのに山梨に帰省し、BBQという密な状態を形成し、検査結果を待たずに夜のバスで帰京 と思ったらそれは嘘で実は検査結果がわかってから朝のバスで帰っていた。 やっちゃいけないことを連発して、よくもまあここまでやるもんだとちょっと感心するくらいだ。 こういうニュースを見ると、その人物がアホであればあるほど自分を投影してしまってつらくなる。 なぜなら自分もかなりのアホで、この人生はやらかしにやらかしを重ねてきており、ほぼ毎日が後悔の連続だからである。 自分は緊急事態宣言が出てからずっとこもっているが、 一人暮らしでそのようにできているのも、所属組織から「来るなよ?さもなくば」的な半ば脅しのメールがきたり、 身近な
配布されたマスクとパッケージ アベノマスクは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行下に2020年4月から日本で配布されたガーゼ製布マスクの俗称[1][2]。急激な需要の増大で発生した不織布マスク不足の解消を目的として、安倍政権が約260億円をかけて[3]全世帯に2枚ずつ配布した[1][2][4]。 全世帯向けのほか介護施設などにも配布され[5][6][7][8]、世界でもAbenomaskとして広く報道されていた[9][10]。 概要[編集] 新型コロナウイルス感染症対策本部の第25回会議にて全世帯への布マスク2枚配布を表明する安倍晋三・内閣総理大臣(右から2人目)。なお、安倍は布マスクを着用しているが周囲の国務大臣は不織布マスクを着用している(2020年4月1日、総理大臣官邸にて)2020年の3月頃から新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が日本でも大きな問題になると、マス
皆がコロナと闘う今、夢枕獏から届いた緊急メッセージ〜【静かに、しかし強く、なお強くこみあげてくるもの】 作家・夢枕獏から、彼が親しくしているある編集者に電話があったのが、4月11日夕方。 何度かのやりとりを経て、このあまりにも強い意志とメッセージ力を持つ原稿は、瞬く間にその夜には完成を見た。 「拡散していいよ!」という夢枕氏の言葉からFacebookにアップされ、今は氏のオフィシャルHPにも掲載されている。 「共感どころの話じゃねえぜ」とはその編集者の談。 数々の名作、名文を生み出し、我々の心を揺さぶり続けてきた大作家からのメッセージを、よみタイからも改めて全文お届けします。 もしも、共感して、心が動かされて、少しでもパワーになれば幸いです。 もしかして我々も今、スタート地点に立たされているのかもしれないーー 【静かに、しかし強く、なお強くこみあげてくるもの】〜夢枕獏 心の中に湧きあがって
新型コロナウィルス、というものが流行っていて、この春はすべてのイベントが中止や延期になり、公的な施設には閉鎖されるところもでてきて、学校も全国で一斉に休校にするかどうかという話があり、そのわりには朝の満員電車はあいかわらずで、それからやっぱりデマもとびかっている。 ドラッグストアやコンビニの店頭からマスクが消え去り、さらにトイレットペーパーがマスクと同じ材料で、もう中国から入ってこなくなるので売り切れるだろうというデマがひろがって、トイレットペーパーも店頭からなくなった。コストコに長蛇の列ができたとか、対応していたドラッグストアの店長が鬱になったとか、そういう記事をたくさん読んだ。 いったい誰がどういう意図で流すのか知らないけど、30度ぐらいのぬるま湯を飲むと熱に弱いコロナが死ぬ、というデマもかなり広がって、さすがにこれは笑った。体温より低いやん。 まあ、しかし笑えない。若年者の致死率は低
コロナウイルス対策、検察違法人事、桜を見る会、、、、 最近の政府対応でようやく安倍晋三という政治家が無能であるということに気づいた人が増えたようだ。 これでもかと未だに擁護しているのは自称保守系論壇人の中でも小川榮太郎氏くらいのものだ。 彼はむしろ最後まで心中するという意気込みはむしろ評価できるだろう。 さて、問題は今頃になって安倍晋三という政治家が無能だと気づいた人だ。 これまでいくらでも無能だと気づくチャンスがあったにも関わらず、法治国家として体をなさないレベルまで没落してようやく気づくのは遺憾では済まないレベルだと言える。 もう「手遅れ」であるのは間違いないが、ここらで一度無能だと気づけたタイミングについて復習をするべきタイミングかもしれない。 本日は改めて安倍晋三という政治家の無能を裏付ける一旦をご紹介したい。 これによって「なんであの時気づかなかったんだ」という反省をするきっかけ
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インタビューに答える奥田知志・NPO法人「抱樸」理事長=東京都新宿区で2019年12月2日、根岸基弘撮影 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年、入所者19人を殺害し、26人を負傷させたとして、殺人罪などに問われた元同園職員、植松聖被告(29)と拘置施設で接見した牧師がいる。北九州市で長年、路上生活者を支援しているNPO「抱樸(ほうぼく)」理事長の奥田知志さん(56)だ。相模原事件の意味を考え続けている奥田さんに話を聞いた。【東京社会部・銭場裕司】 確信をもって起こした事件 ――昨年夏に被告と接見した時はどんな印象を持ちましたか。 奥田さん 礼儀正しくて、ニュースで見た護送当時の印象とまったく違いました。面会前に手紙を書いて自分の本を送りましたが、彼は手紙をちゃんと読んでいて「きょうは遠いところから来ていただきありがとうございました。本はまだちゃんと読めていませんけど、今後読
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壊すこともできない はたしてタワマンを住居として修繕しつつ、維持し続けることは可能なのだろうか。 「じつは、ほとんどの物件で長期修繕計画は30年分しか組まれておらず、その先はどうなるのか、国などでも問題視されています。 30年以降の修繕となると、給排水管や電気系統、エレベーターなどの設備系の大規模改修も必要になってきて、その費用は1回目の比ではありません。 いざ修繕積立金を値上げするとなると、投資目的でマンションを買い、人に貸している人は利回りが悪くなるので、なかなか首をタテに振らない。そうすると修繕の時期になってもおカネが用意できない事態に陥ります」(経済評論家の平野和之氏) 修繕できないのなら、いっそ壊して新しくするという手もあるだろう。しかし、老朽化したタワマンに住んでいるのは、簡単に引っ越すことができない「取り残された人々」。 そうした住民を立ち退かせたとしても、タワマンを壊すには
よおおお!糞ブクマカども!元気かあ?また会ったなああ! 4つ目の記事を書くつもりはなかったけどよお、あんまりお前らが騒ぐもんでよ、どうしても書きたくなっちったよーお。 書くぜ! これで終わりだ。 言っとくけどよ、俺の記事はお前らのような糞ブクマカどもに向けて書いてねーんだよ。お前らは文章は読めてもコンテンツのターゲットを読めてねーんだよ。その証拠に、お前らはいっつもお門違いなもんをブックマークした挙げ句に、頓珍漢なコメントを残してばっかじゃねーか。 糞キモいアイコン使いやがって、だっさ!! なにそれ個性? ぷぷぷ。なにその恥ずいID。右上にある自分のIDを見ては悦に入るためのものなの?? だっさ! その感性が超絶くさいわ!! そのIDで俺に近寄んじゃねーぞ、くっせーから!! あーくっさ! お前らは道具なんだよ。広めるための道具。たかが道具風情がガタガタわめーてんじゃねーよ。 それともなにか
こんにちは。ヨツピーです。大きい方の「ツ」の者です。 先の記事 anond:20190704095800 はたくさんの人に読んでもらえたようで嬉しかったです。もちろんそれは御本家があってのことではありますが。お目汚し失礼しました。 ブクマコメントも楽しく拝読しました。驚くことに、書いてないこともちゃんと見抜かれていてハテナ界隈の方たちのご慧眼に恐れ入りました。だからぼくはハテナのみなさんが大好きです。 なかでも「これはこれで特殊な才能が必要な暮らし方だから、下手に真似しないほうがいいよ」みたいなコメントや「心(精神衛生面)」に興味を持たれているコメントがあって、確かにそのへんのことを書かなかったなあと思ったので、もうちょっとだけ続きます。本当ならあのまま終わりにしておいたほうがキレイなのでしょうが、あえて蛇足をつけて終わりにしたいと思います。 あまり多くの人に読まれなくてもいいけど、届くべ
【追記】 「旦那と浮気してた女」という意味です。すみません。文才なんかねーよ。あと増田は浮気してねーよ…。 こっちはさ、そこそこの女子大に進学して一人暮らしして、インカレサークル入って田舎から出てきたSラン大の男つかまえて8年付き合って、旦那理系だったから社会人なるの遅くて、でも辛抱強く待ったわけよ。 結婚前に浮気してんなーと気付いてたけど見逃してやったんだよ。 というか旦那は純朴なお坊ちゃまだったから、騙されたというか魔が差したというかそういうことだったんだと思う。この件以外で怪しいことは無かったし。 そんで結婚して仕事辞めて子供も生まれてちょっといいとこに引っ越して今だよ。 これが女として正解じゃん。 女もハイスペックになっとけばもっとハイスペックの男が簡単につかまるなんて、誰も教えてくれなかった。 結婚式ね、当時は自分が旦那勝ち取って優越感に浸るのに必死だったけど今考えたら旦那も女も
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