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言葉と結婚に関するkaerudayoのブックマーク (6)

  • 旦那が浮気してた女が結婚した

    【追記】 「旦那と浮気してた女」という意味です。すみません。文才なんかねーよ。あと増田浮気してねーよ…。 こっちはさ、そこそこの女子大に進学して一人暮らしして、インカレサークル入って田舎から出てきたSラン大の男つかまえて8年付き合って、旦那理系だったから社会人なるの遅くて、でも辛抱強く待ったわけよ。 結婚前に浮気してんなーと気付いてたけど見逃してやったんだよ。 というか旦那は純朴なお坊ちゃまだったから、騙されたというか魔が差したというかそういうことだったんだと思う。この件以外で怪しいことは無かったし。 そんで結婚して仕事辞めて子供も生まれてちょっといいとこに引っ越して今だよ。 これが女として正解じゃん。 女もハイスペックになっとけばもっとハイスペックの男が簡単につかまるなんて、誰も教えてくれなかった。 結婚式ね、当時は自分が旦那勝ち取って優越感に浸るのに必死だったけど今考えたら旦那も女も

    旦那が浮気してた女が結婚した
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/06/11
    “あぁ何かもうこの話に登場した奴全員いっぺん死んでほしい。”
  • 離婚した

    平成最後の平日、 私たちの結婚生活は幕を閉じた。 子供には離婚することは告げていなかったが、役所に行く私を見つめていた眼差しは心なしか寂しそうな顔をしていた気がする。 のほうから離婚してほしいと言われたが、役所に着いたら「やっぱりやめよう」と連絡があった。 私は「今ここで止めてもこの先同じ話を繰り返すだろう」と伝えて離婚届を提出した。 他人同士が仲良く暮らすということの難しさを感じた4年間だった。 まして子供が生まれるとそれをより痛感していた。 道行く家族や両親はこれを乗り越えて私たちを育ててくれていたのかと思うと、親のありがたみを感じる。 思えば付き合った当初からすれ違いや喧嘩は多かった。 当然、喧嘩がないカップルや夫婦が仲が良いとは思わない。 意見のい違いや価値観の違いを話し合って乗り越えて成長していくものだ。 しかし、私たちはそれをしなかった。 何かある度に時間に解決してもらった

    離婚した
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/05/01
    “自分がまっすぐ正面から向き合って矯正しなければならなかった。離婚したことに対して後悔はしなかったが、子供に対しては無責任なことをしてしまったと罪悪感は残った。”
  • 「売れ残り」といわれ激オコのはあちゅうさん、頭にブーメランが刺さるもなんとか致命傷で済む - Hagex-day info

    「はあちゅう@月収300万円を稼いでから文句を言え大作家サロン御大大先生マジリスペクトトレンダーズの株下さい」が、激オコオコの御様子であーーる。 2005年に「さきっちょ」とともにブログ「さきっちょ&はあちゅうの恋の悪あが記」で注目を集めてからはや12年。女子大生ブロガーと呼ばれた、はあちゅうさんも31歳になってしまいました。そんなはあちゅうさんが、外野から「売れ残り」といわれて激オコオコなのである。 以下、はあちゅうパイセンの怒りのデスロード。 売れ残り独身だからの説得力がないだなんて下品で女をバカにしすぎ。一生治らない水虫にでもなれよ(´ω`) RT @actionclutch: でも、売れ残りの独身なんだよなー。はあちゅう。説得力のかけらもない。 @mar_cat14: はあちゅうさんの『言葉を使いこなして人生を— はあちゅう (@ha_chu) 2017年7月19日 売れ残り独身

    kaerudayo
    kaerudayo 2017/07/21
    パートナーはいると、メモメモ。
  • 結婚を考えてた彼女がいじめっ子だって知った

    Facebookに1年付き合ってた彼女とのツーショット写真を初めて載せてタグを付けたら高校の同級生からメッセージがきた。 「もしかして(彼女の名前)さんと付き合ってるの?」って。 聞くと同級生は彼女と当に地元が一緒で出身中学がも同じだった。 いじめてたんだって、中学の時一部の女子を順番交代で。 いじめいじめて、飽きたら標的を変えていじめる、みたいな感じで、順番で。 いじめの具体的な内容は悪口ばらまいて孤立させたり、男子に頼んで殴らせたり、給にゴミ入れてべてるのを笑ったり、保健室登校になった子を保健室までわざわざ追いかけて大声で悪口言ったり。 むかし彼女から昔いじめられたことあるの、私は被害者だったのって聞いたことがあったんだ。 中学3年の時、女子から無視されていじめられてたって。 でも正しくは 「女子バスケ部の子の彼氏を寝取ったから女子バスの反感を買った」のと「今までのいじめが露呈

    結婚を考えてた彼女がいじめっ子だって知った
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/03/08
    先生になる人らは、やっぱり学校に嫌な思い出がない人だけだよね。いじめっ子の方が教師になりやすいし、教師がいじめはやられる側にも問題があるとか言う意味がよくわかる
  • 配偶者のことを主人と呼ぶのが生理的に受け付けない問題 - カリントボンボン

    前回、「夫の世話なんかしねーよ」ということを書いたのですが(http://nejiko.hatenadiary.com/entry/2014/07/16/075930)、似たような話で「配偶者のことを主人と呼ぶのが気持ち悪い問題」というのがあります。わたしは夫のことを「主人」と呼んだことはないのですが、正直他人が「うちの主人が……」とか言っているのも気持ち悪い。配偶者の呼称なんて各家庭で好きなものを採用すればいいので、勝手に気持ち悪がっているのも大変失礼な話だとはわかっているのですが、どうしてもダメです、生理的に受け付けない、というやつです。まあある程度オフィシャルな場面で、女性が配偶者のことを「主人」と表現するのは、「オフィシャルな表現として採用したんだな」と思いますし、あまり言葉の意味合いに敏感でない人だな、と思うだけなのですが、個人的なインターネットなどでわざわざ「主人」と書いている

    配偶者のことを主人と呼ぶのが生理的に受け付けない問題 - カリントボンボン
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/07/23
    「○○さん」と名前にさん付けで呼ぶのは、相当珍しいのか!!! 向こうが夫を知っているときだけだけれどw
  • 「3人目は殺さない」、トルコのお見合い番組で驚愕の告白

    店舗が立ち並ぶトルコ・アンカラ(Ankara)のウルス(Ulus)地区で、宝飾店のショーウィンドーをのぞき込むカップル(2014年2月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/ADEM ALTAN 【5月10日 AFP】トルコで8日、お見合い番組「ラック・オブ・ザ・ドロー(Luck of the Draw、運任せ、の意味)」 に出演した男性が撮影中、過去に2人のを殺害したと告白するとともに、「3人目のは殺さない」と断言し、会場にいた聴衆らを驚愕させた。 がっしりとした体格で、丸刈りに口ひげを蓄えたセファー・カリナック(Sefer Calinak)さん(62)は胸にハート形の名札を付けて登場。落ち着き払った様子で自分を売り込んだ。 しかし、「過去に2人を殺して有罪判決を受けた」と明らかにしたことから、番組司会者から「退場」を求められてしまった。 その後、取材に応じたカリナックさんは、「嫉妬

    「3人目は殺さない」、トルコのお見合い番組で驚愕の告白
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/11
    「私と結婚する女性は、殺される心配をする必要はない」 こ、これは。
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