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言葉と育児に関するkaerudayoのブックマーク (5)

  • 「普通の大人は子供に頼らない。道を聞いたり手伝ってもらおうとしない。逃げろ」小学校入学時に子供に言い聞かせた言葉が秀逸…被害経験者の反応も

    つねこは喋るモモンガ @kobutaneki 無害なモモンガです。三人育児中のWM。今が人生のサビ。フォロー外通知切ってるのでリプあまり見てません。 育児仕事の愚痴@lockedtsuneko 避難先taittsuu.com/users/kobutane… つねこは喋るモモンガ @kobutaneki 小学校に入学する際に(した後も)とにかく絶対に守ってと言い聞かせたのは「普通の大人はあんたみたいな小さい子供に何かしてもらおうと思わない。わざわざあんたを選んで道を聞いたり何か手伝って欲しい助けて欲しいと言ってくる人は男でも女でも優しそうでも絶対おかしい人だから逃げなさい」ですね つねこは喋るモモンガ @kobutaneki 「親切にしようとか優しくいようとか思わなくていいからね。あんたはまだ相手がいい人か悪い人かわからないんだから、そういうのはよく知ってる人や友達にだけできればいいからね

    「普通の大人は子供に頼らない。道を聞いたり手伝ってもらおうとしない。逃げろ」小学校入学時に子供に言い聞かせた言葉が秀逸…被害経験者の反応も
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/02/27
    普通の大人はあんたみたいな小さい子供に何かしてもらおうと思わない。わざわざあんたを選んで道を聞いたり何か手伝って欲しい助けて欲しいと言ってくる人は男でも女でも優しそうでも絶対おかしい人だから逃げなさい
  • 「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「4歳の娘が可愛くない、キレそう。いつか手をあげてしまうのでは」と自分を不安がる相談者。苦しむ母親に、鴻上尚史が教える「理屈が通じない理不尽」の経験とは? 【相談19】4歳の娘の我がままに、爆発してキレそうです(41歳 女性 ごんつく) 4歳の娘がいます。最近、娘が可愛くないのです。というのも、娘が自分勝手で我がままだからです。例えば、お昼はパ

    「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと | AERA dot. (アエラドット)
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    kaerudayo 2019/02/20
    “苦労しているのが自分だけじゃないと分かると、人間はなんとかやっていけるのです”
  • はなまるうどんで

    バンドのリハ前に一人でべてた 吉祥寺、祝日の夕方5時過ぎ 混む前で、店内ガラガラ そこへ家族連れが入ってきた お父さん、お母さん、推定3歳男児 お母さんのエルゴに推定生後6ヶ月の赤ちゃん 両親は推定30代前半 カジュアルな服装ながら、だらしなくない 立ち振る舞いからも、なんとなく育ちの良さが表れている感じ 買い物帰りらしく、荷物で手がふさがっていた 注文前にテーブル席へ 「ここにしよっか」穏やかな口調のお父さん 椅子を引いて荷物を置いていると、推定3歳男児がポツリと 「ボク、ここイヤだ」 すかさずお母さんが「じゃあこっちにしようか」と隣りのテーブル席へ お父さんもすぐに荷物を移動し始める すると推定3歳男児が 「ボク、ここでべるのイヤだ」 グズる感じではなく、自分の意思を冷静に伝える口調 お母さん「おうどんべて帰ろうよ?お腹空いたでしょう?」 推定3歳男児「ボクおウチでおうどんべた

    はなまるうどんで
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/07
    子どもってこういう経験を積み重ねて、自分の意志が尊重されているって自信が付くもんだったりする。甘やかすとは違って、大人が対等に扱って話を聞いたって感覚。大事なんだわ
  • 子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。

    週末、子どもたちを連れての小旅行の途中、大きな遊具のある広い公園に立ち寄りました。 遊具のそばには草すべりができる広い土手があって、遊具に飽きた息子たちは車に積んでいた段ボールを持ち出して土手を登って行きます。 かなり幅広の土手なのに、うちの子たちを含めなぜか同じところばかり滑る子どもたち。うちの子たちは段ボールを敷いてるからそうスピードは出てないんだけど、プラスティック製のそりを持参している子も結構いて、一列に並んではつぎつぎ滑る。 もっと広がって滑ればいいのになぁ、ぶつかりそうで危ないなぁ…と思っていたちょうどそのとき 「どすん」 土手のまんなかあたりで止まってしまった末っ子の背中に後ろからすべってきた子の大きなそりがぶつかりました。 そりに乗っていたのは末っ子と同じ4歳くらいの男の子。 末っ子に近寄る私の横を男の子の名前を呼びながら駆け寄って来た男性。お父さんなんだろうなと思うのだけ

    子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/09/16
    うーん。形式として「謝る」前に、ツールとして「謝る」をどう使うかを教えるのがあるからなぁ。大抵の場合は、不注意で、悪意がない行為だけれど、でも、謝って、状況を修復するみたいなのも教えなきゃならんし。
  • | 出口汪ブログ「一日生きることは、一日進歩することでありたい。」by Ameba

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    | 出口汪ブログ「一日生きることは、一日進歩することでありたい。」by Ameba
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/11/27
    なにが正しいかは、本当にわからないんだよ。
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