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2009年9月10日のブックマーク (2件)

  • 旧グッドウィル折口氏、「札びらの復讐」の代償:日経ビジネスオンライン

    人材サービス大手の旧グッドウィル・グループ(現ラディアホールディングス=ラディアHD)を創業した折口雅博元会長が個人破産していたことが明らかになった。 債権者である大和証券担保ローンが資産管理会社「折口総研」(東京都大田区田園調布)の破産を申し立てたのは6月11日。東京地裁による破産手続き開始決定は9月1日のことだった。折口総研の負債は債権者5名に対し302億円。折口氏個人の負債も債権者1名に対して10億円に上る。 引き金はラディアHDの経営不振 昨年3月にサーベラスとモルガンスタンレーの米系投資家連合に経営権を譲り渡して会長を辞任して以降、折口氏は米ニューヨークに渡った。グループの米国法人の顧問というのが唯一残された肩書だったが、「毎日、地下鉄に乗って英語学校に通っている」(サーベラス関係者)のが実態だったようだ。グリーンカードの取得を目指していたともされる。 実質的な所有権が投資家連合

    旧グッドウィル折口氏、「札びらの復讐」の代償:日経ビジネスオンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/09/10
    2度もこうなるってのは、なんか足りないんだろうな、経営者として。と思った。
  • 学習障害の「科学技術」「教育」「気づき」 - michikaifu’s diary

    昨日のエントリーの続き。今日は、薬物依存とか日人のメンタリティの話でなく、話を「学習障害対策」に絞る。そして、話を3つの部分に分けることにする。 1.科学技術と創意工夫 学習障害対策にも二つの側面があって、一つは「科学・技術」としての面、もう一つは「教育」としての面である。まずは前者。 例えば、ホームレスに炊き出しをするとかお年寄りの下の世話をするとか、そうした一般的に「福祉」として扱われる作業と比べて、学習障害対策の決定的な違いは、「最先端の科学・技術」であるという点だ。 自分でやってみて初めて知ったが、比較的研究の進んでいるアメリカでも、学習障害や発達障害は日進月歩の最先端分野なのだ。脳や神経の仕組み、脳が学習していくメカニズムなどを解明する医学と、問題があったらどう対処するかのセラピーなどの技術が組み合わさっており、まだわかっていない部分、通説として確立していない部分、試されている

    学習障害の「科学技術」「教育」「気づき」 - michikaifu’s diary
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/09/10
    疑問が解けた。最新機種を高価でも買うマニアがいないとその製品が一般化しないのと似ているなと理解。