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2010年11月14日のブックマーク (3件)

  • 顔に「死」の写真、施設に通う幼児の母親逮捕 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府池田市で福祉施設に通う幼児の顔にフェルトペンで「死」と書かれた大量の写真がばらまかれた事件で、池田署は14日、福祉施設に通う幼児の母親(25)を脅迫容疑で逮捕した。 母親は「子供の顔に『死』と書いてあれば、親はとても恐怖を感じるだろうと思った」と容疑を認めているという。 発表によると、母親は11日、同じ施設に通っている男児宅の敷地に、男児を含む幼児20人の顔に「死」と書いた写真26枚を投げ入れ、脅迫した疑い。 同署によると、同市内では3〜12日、計360枚の写真が見つかった。うち204枚に「死」と書かれており、母親は自分で書いたことを認めているという。自宅からは、10月18日に同施設から盗まれた備品のデジタルカメラが発見されており、同署は窃盗容疑でも調べる。

  • 旧海軍戦史に詳しく、韓国語堪能…流出の航海士 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件──「口数が少なく、何を考えているのかわからない」「実直な性格で部下に厳しく接する面もあった」──第5管区海上保安部の関係者がこう評する主任航海士は、富山商船高専(現・富山高専)を卒業後、1998年に海上保安官として採用され、徳島海上保安部や姫路海保など5管の管内で乗船任務に就いてきた。 海上保安庁には全12種の階級があり、主任航海士は下から4番目の「3等海上保安正」。出先の海上保安部では係長クラスだ。乗組員10人の巡視艇「うらなみ」では船長、機関長に次ぐ地位で、巡視艇の航路や速度を考えて、操舵(そうだ)などを行う。 1年間の語学研修で韓国語を学び、「通訳も可能なレベル」(海保関係者)で、高専時代の友人らによると、旧日海軍の海戦史に詳しかったという。 主任航海士は10日以降、5管が入る合同庁舎で寝起きしながら取り調べを受け、「帰宅すると周

    kaerudayo
    kaerudayo 2010/11/14
    懲戒免職で終わりですかね。
  • 日中首脳会談は公式ではなかった: 極東ブログ

    昨日菅首相と胡主席の日中首脳会談が実現した。一昨日のエントリーでこの会談が実現しなければ菅政権は外交能力ゼロと見られて終わりだろうという予想を書いたが、それが外れた形になったかに見えた。だが会談はあったが公式首脳会談ではなかった。外交上の意味合いはかなり薄い。「仙谷」政権の三手詰みが五手詰みになったくらいのものだった。 中国胡錦濤主席も来日し、アジア太平洋経済協力会議(APEC)も予定通り実質戒厳令下の横浜で13日に開始したが、当日になっても日中首脳会議開催について中国側から返答がなく、同日夕刻が近づいても実現が危ぶまれていた。しかも菅総理と胡主席の顔合わせもにこやかなものとはとうてい言い難いものだった(参照ニコ動画)。それでもなんとか午後5時20分から開始された。 会談は22分間行われた。同日NHK「日中首脳 戦略的互恵で一致」(参照)より。 会談の冒頭、菅総理大臣は「ことし6月のサミッ