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2011年12月18日のブックマーク (3件)

  • 特命報道記者X 2011 - フジテレビ 12月18日

    CAVU @cavu311 チェルノブイリ2011年,10km圏検問所付近は0.14μSv/h,しかし,付近の「赤い森(事故時に大量被曝して変色した松林)」では何度の除染にもかかわらず道路脇で今も100μSv/hに達する。 特命報道記者X 2011 #fnn http://t.co/DUn0A3Vu

    特命報道記者X 2011 - フジテレビ 12月18日
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/18
  • 80年代〜90年代女性誌においてチェルノブイリ原発事故はどう取り上げられたのか

    80年代〜90年代女性誌においてチェルノブイリ原発事故はどう取り上げられたのか。『Olive』(1982/9/18号)の記事をきっかけに、主に雑誌のタイトルを検索してざっくり調べました。 2011.12.22 86-87年、07-11年までのタイトル追加しました 2015.1.29 『Olive』(1988.7.3号) 特集「オリーブ少女ライフレポート からだと環境のこと、きちんと知りたい! 原子力発電はほんとうに安全なの?」、関連リンクを追加しました。

    80年代〜90年代女性誌においてチェルノブイリ原発事故はどう取り上げられたのか
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/18
    興味深いなぁ。こういう風に過去を追っかけてみると、いろいろわかることもあるよね。
  • 東京新聞:作業員「政府ウソばかり」:社会(TOKYO Web)

    「冷温停止状態」を通り越し「事故収束」にまで踏み込んだ首相発言に、福島第一原発の現場で働く作業員たちからは、「言っている意味が理解できない」「ろくに建屋にも入れず、どう核燃料を取り出すかも分からないのに」などと、あきれと憤りの入り交じった声が上がった。 作業を終え、首相会見をテレビで見た男性作業員は「俺は日語の意味がわからなくなったのか。言っていることがわからない。毎日見ている原発の状態からみてあり得ない。これから何十年もかかるのに、何を焦って年内にこだわったのか」とあきれ返った。 汚染水の浄化システムを担当してきた作業員は「当かよ、と思った。収束のわけがない。今は大量の汚染水を生みだしながら、核燃料を冷やしているから温度が保たれているだけ。安定状態とは程遠い」と話した。

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/18
    ま、現場はよくわかってるってこった。