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2012年11月1日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:「もう疲れちゃった」悩んだ夫婦-マイタウン福島

    ●会津若松の無理心中事件 会津若松市門田町で10月27日、近くに住む夫婦と長男(31)の遺体が見つかった。長男は首を絞められて亡くなっており、県警は夫婦による無理心中事件として調べている。(58)は事件前、知的障害を抱える長男や仕事のことで、周囲に悩みを打ち明けていた。 冷たい雨が降る朝だった。JR只見線の鉄橋で、人見(ひとみ)常男さん(60)との明美さんが並んで首をつった状態で見つかった。警察が約2キロ離れた2人の自宅へ行くと、長男の淳さんが居間で亡くなっていた。 「もう疲れちゃった」。事件2日前の25日夕方、明美さんは仕事仲間の女性(50)との電話で、ため息を繰り返した。「原発事故で仕事もなくなって悩んでいた様子だったけど、こんなことになるなんて……」 人見さん夫婦は20年ほど前、いわき市から会津若松市に移り、温泉旅館にコンパニオンを派遣する仕事を始めた。常男さんが送迎の車

  • 家族を規定したのが「なるちゃん憲法」: 極東ブログ

    先日家族史関連の与太話を書いたおり、古代や中世にも家族はあったみたいな反論を貰うかなとは予想していた。だって奈良時代に戸籍があるじゃないのとか、貴族や名家には父母がいるではないかみたいな。古代の戸籍についてはその実態を調べてもらえば問題の所在がわかるだろうからそれはさておき、古代や中世でも父母と暮らして云々というあたりはちょっと補足というか与太話の延長をしてみたい。 単純な話、古代や中世の「母」が子供を育てていたかということだ。いうまでもなく、乳母(めのと)が育てていた。母乳を与える女がやってきて育てるのである。女性が母乳を出せるのは実の子を産んだ期間に限られることからわかるように、乳母は自分の赤ん坊も一緒につれてくることがある。するとどうなるかだが、乳兄弟というのができる。また、乳母は女ではあるがそのまわりの世話役の男なんかも付いてくることもある。 こういう貴族や名家に乳母をほいほいと手

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/11/01
    「長じたなるちゃんの家庭が象徴しているものも、まさに現在の国民の家庭の姿に思える」 うん、うん、嫁姑の距離とか、子育ての方針とか、下々も悩むようなことを味わっているんだろうなぁとか。
  • mizutaniosamu.com

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    kaerudayo
    kaerudayo 2012/11/01
    [橋下さんにお願いです。卑怯なことは止めて下さい。あなたは、私の連絡場所を知っている。でも、なぜ、言いたいことがあるならば、直接言ってくれないのか」 いつものごとく橋衛兵が大暴れか。
  • 四畳半ワークス+1.5

    とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。

    四畳半ワークス+1.5