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2014年1月28日のブックマーク (6件)

  • 「女は家で育児が合理的」 NHK経営委員コラムに波紋:朝日新聞デジタル

    NHK経営委員で埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(67)が、女性の社会進出が出生率を低下させたとし、男女共同参画社会基法などを批判するコラムを産経新聞に寄せた。安倍晋三首相を支援し、首相と思想的にも近いとされる人物だけに、物議を醸している。 ■少子化解決策と主張 「『性別役割分担』は哺乳動物の一員である人間にとって、きわめて自然」 長谷川氏は6日に掲載されたコラムで、日少子化問題の解決策として、女性が家で子を産み育て男性がと子を養うのが合理的と主張。女性に社会進出を促す男女雇用機会均等法の思想は個人の生き方への干渉だと批判し、政府に対し「誤りを反省して方向を転ずべき」と求めた。 これに対し、ツイッターでは2千件以上の意見が書き込まれている。「時代に逆行」との反論から、「まさに当たり前の考え方だ」との賛意まで、議論が沸いている。 長谷川氏は朝日新聞の取材に、コラムの狙いを「極めて重大な

    「女は家で育児が合理的」 NHK経営委員コラムに波紋:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/01/28
    「『性別役割分担』は哺乳動物の一員である人間にとって、きわめて自然」 この手の話を姑に言われるならともかく、政治の場でされるとなぁ。
  • 「こんな迷惑をかけられた」からの差別は手強い - 泣きやむまで 泣くといい

    グループホーム開設反対運動の件は、一日待ったら追加取材の記事がNHKから出てきた上に、自分がブログで紹介しようと思っていた調査を行なった研究者までその記事中に登場。なんというタイミング。 相次ぐ障害者ホーム反対の背景は http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0127.html 調査結果については、twitterで少し紹介したが、量的調査が難しい領域だとも思う。どのように変数を設定すれば、コンフリクトが生じやすい「地域」像を浮かび上がらせられるのか。「新興住宅地」で多い、というのは何となくわかるが、個々の懸念や不安が大きな運動へと変わっていくダイナミズムを説明するものにはなっていない。「世代」もどのぐらい影響しているのか。良質な事例研究をたくさん読みたいとも思う。 解決策が「仲介者」に求められるのは事後対応として仕方ない。一方で、この種の話題

    「こんな迷惑をかけられた」からの差別は手強い - 泣きやむまで 泣くといい
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/01/28
    この間、ある店先で車椅子の人がもめているのを見て、あ~あと思った。老人でも同じようなもめ方するし、そっちの方が頻度は高いんだけど、彼ともめた方が印象に残ってしまうんだろうなと。
  • ソチ市長「ソチにゲイはいない」 BBCの取材に:朝日新聞デジタル

    2月7日開幕の冬季五輪の舞台となるロシア南部・ソチの市長が、「ソチにはゲイ(同性愛者)はいない」などと英BBCの取材に答えた。ソチ五輪をめぐっては、ロシアで性的少数者の差別につながる恐れのある法律が昨年成立し、世界各地でボイコット運動が起きた。市長の発言は、新たな波紋を広げそうだ。 BBCは「プーチンのゲーム」と題し、ソチ五輪をめぐる開発利権や汚職などの問題点を報告する番組を制作。その中で、ソチのパホモフ市長にもインタビューした。 BBC電子版によると、記者は「ソチではゲイの人たちは自身の性的指向を隠さざるを得ないのか」と質問。市長は「違う。(ソチがある)カフカス地域ではそんなことは許されない。それにソチにはゲイはいない」と答えた。

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/01/28
    「(ソチがある)カフカス地域ではそんなこと(同性愛を公言すること)は許されない。ソチにはゲイはいない」 すんげーなー、この手の暴言では久々だな。
  • カエルの合唱:「隣同士のカエルは交互に鳴く」法則確認 - 毎日新聞

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/01/28
    「かえるのうたは輪唱だった!」と判明かw
  • 与沢翼さんが新しい彼女のセミヌード(笑)をブログで披露しヲチャー困惑 - Hagex-day info

    どもども、与沢翼と家入一真、イケダハヤトを愛するHagexです。 先日ヨザーさん(与沢翼)が、破産して貧乏で穴を拭く紙も買えなかった時代から付き合ってくれた、奇特な女性、恋人の山田るり子さんと破局。 どうやら、ヨザーさんが新しい女性と付き合い始めたのが原因のようです。売れないときに面倒を見てくれた恋人を、売れ出した途端ぽーーんと捨てるバンドマンのようで、ゲスゲスしいですね。 そんなヨザーさんですが、最近は新彼女とのラブラブ写真をブログにアップしているのですが、その写真が、コアマガジンが天下に誇る素人投稿雑誌「ニャン2倶楽部」テイストで、ヨザーウォッチャーとして、ワタシは動揺が隠せません。なんじゃこの写真は……。 百聞は一見にしかずといいますので、興味がある人は以下の2つのエントリーをクリックして下さい。1月25日はマシですが、26日は「ギャフン」と言っちゃうかも。いや、ギャフンレベルじゃな

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/01/28
    「コアマガジンが天下に誇る素人投稿雑誌「ニャン2倶楽部」テイスト」 うんうんw 次は野外で撮影かな。
  • NHK NEWS WEB 相次ぐ障害者ホーム反対の背景は

    障害のある人が地域社会で暮らすグループホームやケアホーム設置を巡る反対運動が起きて、計画断念に追い込まれるケースが、今全国で相次いでいます。 「ノーマライゼーション」の理念に基づき、施設などで暮らす障害者に地域のホームに移って生活してもらう「地域生活移行」が進む一方で、なぜこうした問題が起きるのか。どうすれば障害のある人とない人が共に地域で暮らしていけるのか。水戸放送局の井上登志子記者が取材しました。 ホームが建てられない 東京・文京区小石川にある障害者のグループホームの建設予定地では、2年余り前に計画が持ち上がってから一部の住民が反対運動を続けています。建設予定地の周辺には今も「障害者施設建設反対」と書かれたのぼり旗が立ち並んでいます。この場所には文京区出身の障害者10人が暮らすグループホームが建設される予定です。 ホームを建設する社会福祉法人の江澤嘉男施設長は、「障害のある方たちが地

    NHK NEWS WEB 相次ぐ障害者ホーム反対の背景は
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/01/28
    「住民説明会では、反対する住民の1人が「インターネットで集めた障害者の問題行動の事例だ」とする資料を持参して、会場で配布」 あ~あ。イマドキっぽいな/「裁判で罪が問われない」とはどの事件なんだろ。なぜ