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2015年1月15日のブックマーク (2件)

  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/01/15
    「表紙を描いたルスは、襲撃事件が政治的に利用されることに違和感を表明し11日の集会は「シャルリー・エブド」の精神とは正反対だと批判」「ウィレムは「いきなり自分たちの友だと言い出す奴らには反吐が出るね」
  • ADHD治療薬コンサータや抗精神薬リスパダールを娘に投与し続けていることについて。 - うちの子流~発達障害と生きる

    ADHD(注意欠陥多動障害)とアスペルガー症候群の診断のついた娘に 投薬を初めて4年になります。 現在小学3年生。幼稚園の頃から飲んでいます。 ADHDの薬は現在リスパダールとコンサータ。 投薬に踏み切るまでは悩みに悩んだし 主治医の先生に何度も相談に乗っていただきました。 投薬に踏み切るまでとその後の経過はこのブログでも何度も書いてきて 検索で多くの方に来ていただいています。 それだけ悩まれる方が多いと言うことなのでしょう。 出来れば、コンサータやリスパダールなどの精神薬に関しては 成長と共に減薬をしていずれはやめる方向でと考えてはいたのですが 今の娘を見ている限り、薬の助けなくして 日常生活を送るのは困難なのではないかと感じています。 日常生活を送る為には、というより生きていくためには 今自分が興味を持ったことだけ、やりたいことだけをするのは不可能です。 毎日、やりたくなくてもやらなく

    ADHD治療薬コンサータや抗精神薬リスパダールを娘に投与し続けていることについて。 - うちの子流~発達障害と生きる
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/01/15
    いろいろ比べて、薬を使っているなら、それがベストだし。あと、小3では無理なことも、中3になると自然とできるようになったりするから、発達が遅れてるだけなんだよな~って話を、ママ友としたばかり。