■2015/1/28 07:46 最終更新■ 愛知県名古屋市昭和区山花町で発生した殺人事件で、名古屋大学理学部1年生の女子大生・大内万里亜容疑者が逮捕されました。大内万里亜=おおうち まりあ 発表によると、大内万里亜容疑者は名古屋市千種区春里町2丁目に住む無職・森外茂子さん(77)を、オノで殴って殺害した疑いが持たれています。 警察での取り調べに対して大内万里亜容疑者は「人を殺してみたかった」などという供述をしており、殺害した動機や森外茂子さんを狙ったことに深い意味はなく、単純に人を殺したかったというねじ曲がった欲求から犯行に至ったものとみられます。 この事件について、大内万里亜容疑者がなぜこのような凶行に至ったのか調べていたところ、衝撃の事実が判明しました。 大内万里亜容疑者、Twitterで犯行を予告? 大内万里亜容疑者について調べていく過程で、Twitterアカウントを発見することが
本サイトでも度々報じてきた百田尚樹『殉愛』(幻冬舎)騒動だが、まだまだ尾を引きそうだ。『殉愛』とさくら夫人をめぐって起こされた2つの裁判が、いよいよ今年から本格始動するからだ。 まず、『殉愛』で名誉を毀損されたとやしきたかじんの長女が版元の幻冬舎に対し出版差し止めを求めて提訴した裁判は、その第1回口頭弁論が1月21日、東京地裁で行われた。この裁判、百田がツイッター上で「『殉愛』には、敢えて書かなかったことが山のようにある。(略)もう、おぞましくておぞましくて、とても書けなかった。本が汚れると思った。しかし裁判となると、話は別。全部、出すよ!」と恫喝とも取れる宣言をして注目されていたが、この日、幻冬舎側は百田も弁護士も出席せず、認否や争点さえ明らかにされなかった。 激怒した長女側の代理人は「百田も脅すだけ脅して来ない」「ツイッター上で長女を脅し、裁判を受ける権利を阻害した。すでに人権救済を申
仏パリの学校前を警備する兵士ら(2015年1月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【1月29日 AFP】南仏ニース(Nice)で28日、学校でテロリズムを称賛する発言をしたとされる8歳の男児が、約30分にわたり警察の聴取を受けたことが、地元警察関係者の話により明らかになった。 地元の公安関係者によれば、男児は通っている学校で、今月7日にパリ(Paris)で発生した風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)本社襲撃事件の犠牲者12人を追悼する黙とうが行われた際、参加を拒否した。 担任の教師は、男児が事件の容疑者らに対する「連帯感」を示す言葉も口にしたと話している。公安関係者によると、男児の言動を懸念した校長から通報を受けた警察は、「8歳児がなぜそうした過激な考えを持つようになったのか理解するために」男児とその父親を呼んで事情を聴いた。 同関係者は
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