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2016年7月20日のブックマーク (3件)

  • 育児に詰む。 - orangestarの雑記

    子育て死ぬ系の記事が理解も共感も出来ない_はてな匿名ダイアリー の記事について、書くべきかどうか迷ったけれども書きます。 一番言いたいこと:自分を基準に他人を測らないで 僕の一番嫌いな言葉に『普通は~』っていうのがあって、もう、それに小学校の頃からずっと苦しめられてきていて。 普通に、人の顔と名前を覚えることができなかったし、普通に、球技や運動もできなかった。他にも色々普通はできることができなくて、それで、ずいぶんと多分、人の数倍は努力をしたのだけれども、結局いろんなことがなんともならなかった。逆に勉強はできて、中学卒業するまでほとんど勉強らしい勉強をしたことがなかったし、それでも、周りからは頑張ってると思われていた。 人のどうやって努力しても人並みにさえできないことと、何もしないでも、人一倍できることっていうのは、それぞれ違う。そりゃたしかに、平均値、偏差というのはあって、ほとんどの人は

    育児に詰む。 - orangestarの雑記
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/07/20
    保育園に入れてなかったら詰んだと思う。うちの子はふたりともかなり変だが、そこ突っ込まないで普通に扱って、普通に付き合ってくれた先生たちに助けられたよ。夫婦だけではしんどいよ。
  • 小2女児に飛び降り強要、上級生の親に賠償命令 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都江東区で2013年、9階建てマンションの屋上から転落し重傷を負った小2女児(当時)と保護者が、飛び降りるよう脅した上級生の少女の両親に計3000万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は19日、監督義務を怠ったとして、両親に約1000万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。 判決によると、2人は学校でトラブルになり、少女が屋上に誘い出した。女児は「飛び降りないと殺すぞ。ここから落ちて死んでしまえ」と言われて飛び降り、足や胸の骨を折るなどの重傷を負った。 小野瀬厚裁判長は、少女には聴覚障害があり、両親は学習支援の専門機関に継続的に通わせ、熱心に教育していたと認めた。一方で、少女が別の児童に暴力行為をしたことがあったことから「問題行動の傾向を把握し、さらに専門家に相談すべきであり、対応が不十分だった」と指摘した。(共同)

    小2女児に飛び降り強要、上級生の親に賠償命令 - 社会 : 日刊スポーツ
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/07/20
    「少女が別の児童に暴力行為をしたことがあったことから「問題行動の傾向を把握し、さらに専門家に相談すべきであり、対応が不十分だった」と指摘」うーーん、予兆はあったのか。
  • 小2に飛び降り強要、小4両親に1千万円賠償命令:朝日新聞デジタル

    東京都内の小学校に通っていた当時2年生の女子児童が2013年、同じ小学校の4年生の女子児童に命じられてマンション屋上から飛び降り、重傷を負ったとして、2年生の女児と両親が4年生の女児の両親に3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、東京地裁であった。小野瀬厚裁判長は4年生の女児の両親に監督義務があったと認め、約1025万円の支払いを命じた。 判決によると、13年1月、当時10歳だった4年生の女児は、8歳だった2年生の女児が学校の前で縄跳びを振り回しているのを注意。さらに説教しようと9階建ての自宅マンションの屋上(高さ約26メートル)に連れて行き、「飛び降りろ。ここから落ちて死んでしまえ」と言って飛び降りさせた。2年生の女児は木の枝に当たるなどして一命は取り留めたが、肋骨(ろっこつ)や足の骨などを折る約11週間の重傷を負った。 4年生の女児は重度の難聴で両親は専門のクリニックに通って育て

    小2に飛び降り強要、小4両親に1千万円賠償命令:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/07/20
    うーーん。賠償金という目に見える形の罰だけど、やってはいけないとうまくつなげることができるかなぁ。でも、想定できる展開ではあるよなぁ。