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2017年1月24日のブックマーク (2件)

  • それでも東芝が原子力部門を切れない「特別な事情」(町田 徹) @moneygendai

    銀行も「お手上げ」状態 まるで年中行事のように、年度末決算が近付くと経営危機が露呈するパターンが定着した感のある、あの東芝が、今年も(定石ならばあり得ない)自らの首を絞めかねない誤ったリストラクチャリングを強行する構えだ。 報道によると、その柱は、毎年、巨額の損失を出して東芝を破たんの危機に追い込んできた原子力部門を存続するため、最後の”虎の子”の半導体メモリー部門を分社化、外部からの資の受け皿にするというものだ。 経営の足を引っ張る不採算部門を整理し、健全な採算部門を残す通常のリストラクチャリングとは正反対で、”自殺行為”に他ならない。 東芝のあまりの迷走ぶりに、表面的には追加融資を真摯に検討するフリをしている主力銀行各行も、筆者には、「政府系金融機関(日政策投資銀行)の東芝への資注入策が不調に終わることを望んでいる」と明かす。 そうなれば、主力行が破たんの引き金を引いたとの批判を

    それでも東芝が原子力部門を切れない「特別な事情」(町田 徹) @moneygendai
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/01/24
    原子力発電が積んだ事実を認めたがらない経産省につぶされるのか。
  • レコード会社ビクターの15人のSMAPチームと斉藤正明社長が語った「SMAPというモンスター」

    SMAPのCDやDVDを発売するレコード会社・ビクターエンターテイメント社長(正式には2014年4月から株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)の斉藤正明氏が「SMAPなき後」について日経新聞の取材に答えた。 斉藤氏は2009年にビクターエンターテイメント社長に就任し、2013年から日レコード協会会長も務めている。SMAPと関わりの深かったレコード会社のトップが語った内容とは――。 ビクター・斉藤正明社長が語った「SMAPなき後」 ――SMAPは最後の国民的アーティストでした。 「そうですね。昨年1月から解散騒動が始まって、1年間ずっと人々の話題となったわけですから。最近では社会を見渡しても、そういうことは少なくなりました」 ──SMAPは斉藤会長が経営トップを務めるビクターエンタテインメントとレコード契約をしていました。 「昨年末には、25周年記念としてベストアルバムを出

    レコード会社ビクターの15人のSMAPチームと斉藤正明社長が語った「SMAPというモンスター」
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/01/24
    まぁ、この手の話がもれるようにはなったか。