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2017年11月5日のブックマーク (5件)

  • 「死にたい人いなかった、殺人です」白石容疑者 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    神奈川県座間市のアパートで男女9人の切断遺体が遺棄された事件で、白石隆浩容疑者(27)(死体遺棄容疑で逮捕)が調べに対し、「女性たちは『死にたい』と言っていたが、会ってみると当に死にたいと思っている人はいなかった。私がしたことは殺人です」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。 室内からは凶器が見つかったほか、血液反応もあり、警視庁が裏付けを進めている。 捜査関係者によると、白石容疑者はツイッターで「首吊(つ)り士」など、自殺を連想させる複数のアカウントを使用。連絡してきた自殺志願者の女性に、「自分の家のロフトなら首吊りをして死ねる」「一緒に安楽死しよう」と伝えて誘っていた。「友人になろう」「恋人になろう」と持ちかけたこともあった。

    「死にたい人いなかった、殺人です」白石容疑者 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/11/05
    なんかブレブレな人だなぁと。
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    kaerudayo
    kaerudayo 2017/11/05
    中国と変わらんなぁと。
  • 「ウォンテッドリー」が上場日経が担ぐ「未熟な女社長」:FACTA ONLINE

    「ウォンテッドリー」が上場日経が担ぐ「未熟な女社長」 株主、主幹事証券、東証といった周りの大人たちも、32歳の仲暁子社長を持ち上げるだけでなく、しっかりとアドバイスすべきだ。 2017年11月号 BUSINESS IT業界には女性が少ないと言われるが、9月14日に東京証券取引所マザーズ市場に最年少女性経営者として上場を果たしたのがウォンテッドリーを率いる32歳の仲暁子社長である。 ウォンテッドリーはフェイスブック上での求人・求職のための交流サイトであり、企業が月額3万円から求人広告を出すことができる。 仲は2008年に京都大学経済学部を卒業、新卒でゴールドマン・サックス証券に入社し日株の営業に携わった後、10年にフェイスブックの日法人に半年程勤務し、10年の9月にウォンテッドリー(当時の社名はフューエル株式会社)を起業している。その華麗な経歴とメディアへの露出、スタートアップから官界ま

    「ウォンテッドリー」が上場日経が担ぐ「未熟な女社長」:FACTA ONLINE
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/11/05
    「経営者がキャッシュインして上場ゴールとなり、シンガポールに移住などしないだろうが」
  • 奇形の顔「受け入れられない」…家族が手術拒否、ミルク飲めず赤ちゃん餓死 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    医師として関わってきた多くの子どもの中には、忘れられない子が何人もいます。その中で、最悪の記憶として残っている赤ちゃんがいます。前回のコラムで、障害児の受容は簡単ではないと言いましたが、それが「死」という形になった子がいました。 産科から小児外科に連絡が来ました。先天性道閉鎖症の赤ちゃんが生まれたのです。道閉鎖とは文字通り道が途中で閉じている先天奇形です。当然のことながら、ミルクは一滴も飲めませんから、生まれてすぐに手術をする必要があります。道は胸の中にありますので、赤ちゃんの胸を開く、難易度の高い手術です。 そして、赤ちゃんの奇形は道閉鎖だけではありませんでした。 口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)という奇形があったのです。口唇裂とは上唇が鼻まで裂けていることです。口蓋裂とは口腔と鼻腔を隔てている上あごが裂けていて、口と鼻の中がつながっている状態です。口唇口蓋裂は、形成外科の先

    奇形の顔「受け入れられない」…家族が手術拒否、ミルク飲めず赤ちゃん餓死 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/11/05
    これ、司法や警察が介入する案件という気が。なんの問題ともならずにスルーしている病院が怖いな。
  • ドローン落下、子供を肩車の男性直撃 連休の公園に泣き声響く 岐阜 - 産経WEST

    上空から菓子をまいていた小型無人機ドローンは突然傾き、あっという間に墜落した-。3連休中日の4日午後、岐阜県大垣市の公園でドローンが落下し6人が軽傷を負った。周辺には菓子を目当てに多数の親子連れが集まっており、泣き声や悲鳴が響いた。 「キャー」。人混みの中から飛び立ったドローン。しばらく菓子を落としていたが、40~50秒後に突然ふらふらと回転し、直後に落下。「ドン。ガシャーン」という音とともに、子どもを肩車していた男性を直撃した。 現場は、よろけながら倒れ込んだ男性や子どもを助けようとする人や、様子を写真や動画で撮ろうとする人、公園で開かれていたイベントのスタッフらでもみくちゃに。泣きだす子どももおり混乱した。 展示品のロボットを見に来ていた岐阜市の男性会社員(53)によると、菓子をまくために取り付けられた部品は、落下の衝撃でばらばらになっていた。天候は曇りで、ドローンの飛行直前まで降って

    ドローン落下、子供を肩車の男性直撃 連休の公園に泣き声響く 岐阜 - 産経WEST
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/11/05
    なんだかなぁ。