すごい発明をしたかも…💡英語で技術ブログ書くとき、HackmdとGoogle翻訳を組み合わせると、Markdown+英語で書きながら、内容をGoogleのAIにチェックさせられる。英語として流暢かはさておき、少なくともGoogle… https://t.co/Ac7bVZHLA5
スターバックスでコーヒーを飲んでいたら、隣の席からおかきのにおいが漂ってきた。 どうしたことかと、周囲を見渡すと…齢50歳になろうかというご婦人が、膝にのせたチーズおかきをこそこそ口に運んでいるではないか。 外部から持ち込んだ飲食物を店内で食すのは、マナー違反だと認識している。 ご婦人もそれなりの人生経験を経て、そのようなマナーを知らないわけではなさそうだ。 マナーやモラルといった言葉が思い浮かばないレベルで、空腹が耐えられなかったのだろうか。 事情はあるにせよ、ご婦人の食しているチーズおかきが、私の飲んでいる柚子ティーの邪魔をする。 これはいただけない。 私も似たような経験、記憶にある。 仕事が終わりの帰宅時間、どうしても耐えられず電車待ちの列に並びながらおにぎりを食べた。 食べておかないと電車内で倒れてしまうのではないかと思うほどの空腹。 座って食べられる場所もなく、時間がないので並び
イカの姿の美しさに魅入られ、13年以上にわたってイカだけを描き続けている鹿児島市の画家、宮内裕賀(ゆか)さん(32)の個展「イカスイム」が20日から、同市名山町のギャラリーで始まった。テーマは毎晩のように見るというイカの夢。「自分が描きたいイカにこだわった作品。絵を見て何か感じてもらえれば」と話す。25日まで。 個展の開催は7年ぶり2回目。水面に映ったイカをイカ墨などで描いた絵や、イカの絵の上にイカ墨を塗った自分の体を重ねた2畳ほどの大きな作品など約30点を展示販売している。 個展のタイトル「イカスイム」の「スイム」に込めた意味は、「睡眠」と「夢」。宮内さんがほぼ毎日見るというイカの夢が、作品のもとになっている。 昨年1月から見た夢を記録し始め、そのメモを見ながら描いた絵を毎日、SNSのインスタグラムなどに投稿し続けている。会場では夢を描きとめたスケッチなども展示している。 ある日に見たの
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