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2020年12月2日のブックマーク (2件)

  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/12/02
    コンクリートから人へはこういうことの先取りだったよ。使用頻度と維持費を考えずに作られた構築物が、山奥や海辺にたくさんあるが、これからどうするんだろと思う。
  • 飛行機「マスク拒否」男性、今度はホテルで... 警官10人近く出動の大騒ぎに(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    ピーチ機内で3か月前にマスクを拒否して降機させられた男性が、今度は長野県内のホテルでもトラブルとなり、その経緯をブログなどで暴露した。 この男性は、事時のマスクは合理性がないなどと主張している。ホテル側に事実関係や今後の対処などを聞いた。 ■「法律上の規制はなく、マスクを強制できない」などと独自の主張 機内トラブルのときは、釧路空港発関西空港行きのピーチ機で2020年9月7日、この男性がマスクを拒否し、他の乗客に大声を出すなどして、安全阻害行為を理由に新潟空港で途中降機させられた。 ネット上でも、大きな騒ぎになり、男性は、メディアの取材に答えたり、自らツイッターやブログで真意を説明したりして、独自の主張を続けている。 今回のホテルとは、11月18日に宿泊して夕時にマスクを拒否し、警察の出動を伴うトラブルになったといい、翌19日のツイッターで示唆していた。そして、30日になって、「伊東園

    飛行機「マスク拒否」男性、今度はホテルで... 警官10人近く出動の大騒ぎに(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/12/02
    みんなに相手してもらって嬉しかろう。ホリエモンといっしょだな。