橋下徹氏 コロナ禍への各知事の対応に「ポンコツとポンコツじゃないのがハッキリしたでしょ」
昔に比べて文章が下手になってしまった、と思う。 以前はもっと、スッと意味の通るわかりやすい文章が一発で書けていた。それが今では、なんだかもたもたした、わかりにくい文章しか出てこなくなっている。 何度も見直して書き直せば、わかりやすい文章を作ることはできるのだけど、昔に比べて余計な手間がかかるようになった。 これは四十代になって、加齢の影響が出てきたということだろうか。多分そうなんだろう。 僕は二十代の頃から「全てがだるい」と言っていたけれど、今思うとその頃は今より全然元気だった。 あの頃は毎日のように面白いアイデアを思いついていたし、たくさんの人と会って話したりする元気もあったし、本を読んで感動をすることも多かった。 今は、体力は落ちたし肩こりもひどくなった。頭の回転も悪くなったし、感受性も鈍ってきた。自分の中にあった良いものはすっかり失われてしまったし、今後もさらに衰えていく一方なのだろ
昨日Twitterで投稿したマンガがなぜか3万いいねされたので保存庫マガジンを作っておきたいと思います。続き読みたいという声もあったのでぼちぼち続きもここに収録。色とかめちゃくちゃだったので修正。 サイゼリヤで喜ぶ先輩 サイゼ先輩店外アフターデート編 サイゼ先輩 再び会うまでの遠い約束編サイゼ先輩台無し編「このマンガはあっちへの皮肉だろう、こっちへの批判だろう」という感想もあるのでいちおう背景を描いておきますと、かなり前に邪悪な婚活コンサルの方たちが「初デートでサイゼリヤは論外」とか「デートで彼女をサイゼリヤに連れて行って人間性を試せ」とかあれこれ言って対立を煽る、ツイッターバズ死の商人みたいなことをされていたわけですね。これについては単純に毎度のことながら死と抑圧の商人ろくでもねえなと思っています。 で、今回それに巻き込まれるみたいに、単にサイゼリヤでニコニコ喜んでご飯食べてる女性を描い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く