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2023年7月14日のブックマーク (2件)

  • ryuchellさん死去で中傷対策に本腰 自民党議員「すべて逮捕すべき」 | 東スポWEB

    急死したタレントのryuchellさんが受けていた、ネット上の誹謗中傷の取り締まりを求める機運が高まっている。死の理由が誹謗中傷なのかは明らかになってはいないが、ryuchellさんに対してはネットで度を越した書き込みがあったという。 ryuchellさんのツイッターには「お悔やみ申し上げます」「優しい笑顔は忘れません」などのコメントのほかに、「当に悲しい…誹謗中傷してた奴、責任取れ」「誹謗中傷した奴ら絶対に逃げられねーからな」との書き込みも多くあった。それだけryuchellさんに対して誹謗中傷があったことは周知の事実だったわけだ。 ネットでの誹謗中傷を受けて自殺したケースではプロレスラーの木村花さんがいた。木村さんのことをきっかけに侮辱罪が厳罰化されるなどした。元宮崎県知事でタレントの東国原英夫はツイッターで「課題は①LGBTQ理解増進法を改めて精査②相手を死に追いやる様な悪質な罵詈

    ryuchellさん死去で中傷対策に本腰 自民党議員「すべて逮捕すべき」 | 東スポWEB
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/07/14
    “自民党の牧原秀樹衆院議員は「ツイッターやSNSで誹謗中傷をして侮辱罪等の刑法犯に該当する者はアカウントを削除した者も含めて『すべて』逮捕すべき」”
  • 維新の埼玉県議、当選無効決定 「居住実態3カ月以上」認められず | 毎日新聞

    県議選で初当選を決め、万歳する中村美香氏(中央)=草加市で2023年4月9日午後11時半、武田良敬撮影 埼玉県選挙管理委員会は13日、4月9日に投開票された県議選南1区(草加市、定数3)で初当選した日維新の会の中村美香氏(36)の当選を無効にすると決定した。県内の同一市町村で3カ月以上の居住実態が認められず、公選法が定める立候補の要件を満たさなかったと判断した。中村氏の議席は維新にとって初めての県議会の議席だった。 決定に不服がある場合、決定取り消しを求め、東京高裁に提訴することができる。決定が確定した場合、次点の立憲の小森克己氏(48)の繰り上げ当選が決まる。

    維新の埼玉県議、当選無効決定 「居住実態3カ月以上」認められず | 毎日新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/07/14
    “東京都内在住だった中村氏は2022年12月末、三郷市に住民票を移した。23年1月20日に南1区の公認予定者として発表され、2月1日に草加市に転居” さすが維新。