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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/iloveyoujh1rfd (2)

  • 口蹄疫について…東国原知事の言動 4 - かくま牧場…養豚という仕事  どこの豚肉よりも少しだけおいしい豚肉はいかが?

    日、7/23の知事のブログでは、朝日新聞の記事から、山内・東大名誉教授の話を引用 引っかかった部分が以下 ↓ >教授によると、OIEの国際規約では、「汚染国」と認定された国が発生の恐れがない「清浄国」に戻るには ①殺処分だけの場合は感染例がなくなってから3ヶ月後、②殺処分に加え、ワクチン接種をした場合は接種された動物を殺処分してから3ヶ月後となっていた。だが、OIEは02年の総会で、ワクチン接種した家畜に自然感染による抗体がないことを証明すれば、6ヶ月後に清浄国に戻れる「第3の選択肢」を加えた。その場合、殺処分は接種した家畜全てではなく、自然感染による抗体があるものだけでよいという。 ワクチネーション実施(県はマーカーワクチン採用)のとき、ワクチンを打ったらとにかく殺処分としていた国の主張・対応はどうなるのか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで 一見すると、まともな主張・・・

    口蹄疫について…東国原知事の言動 4 - かくま牧場…養豚という仕事  どこの豚肉よりも少しだけおいしい豚肉はいかが?
    kaerudayo
    kaerudayo 2010/07/27
    なるほど。
  • 口蹄疫について…種牛特例移動と知事の言動への疑問 - かくま牧場…養豚という仕事  どこの豚肉よりも少しだけおいしい豚肉はいかが?

    今回の口蹄疫で一応殺処分と埋却は終了し、残る防疫処置は堆肥などの無毒化だけになった。 移動制限解除も進み、県のだした非常事態宣言も一部解除されているが、油断は禁物、ウイルスは必ず残っているし、緊張感がゆるむことで再発生の可能性は捨てきれない。 夏休みを迎え、人の移動が激しくなれば、危険性はさらに増す。なかには野次馬根性で見物する連中もいるだろうし、マスコミもネタが夏枯れとなったらまたぞろいつき出す事も予想される。 かといって、民と官の経済が疲弊し尽くした宮崎県にさらなる自助努力を求めることはあまりにも過酷であり、ここは一番、国と他の都道府県が一丸となって強力に援助すべきだろう。 さて、この数日、東国原知事のブログを読み始めた。その中の記述でいくつか気になる部分…違和感を感じる部分がある。 ちょっと横道にそれるが、あるブログの管理者が突然の更新停止を表明した。その原因が東国原知事への言及で

    口蹄疫について…種牛特例移動と知事の言動への疑問 - かくま牧場…養豚という仕事  どこの豚肉よりも少しだけおいしい豚肉はいかが?
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