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ブックマーク / mittei-omasa.hatenablog.com (1)

  • 末の松山 - mituhime’s diary

    不勉強でお恥ずかしいが、末の松山っていうのは、宮城だったのか…。 和歌に詠まれているし、「京鹿子娘道成寺」の詞章にも出てくるので、てっきり近畿あたりだと思い込んでいた。 紀田順一郎さんがネットにUPされた「研究は生かされなかった」という文章を読んで、そのことを知った次第。 http://plus.harenet.ne.jp/~kida/topcontents/news/2011/062001/index.html 「末の松山」とは、現在宮城県多賀城市八幡の小丘にあり、ここを大津波が越えそうで越えなかったというところから、小倉百人一首の「契りきなかたみに袖をしぼりつつ 末の松山なみこさじとは」(清原元輔)にも見られる通り、歌枕にもなっている。「八幡川」は現在の砂押川である。 ということで、遅ればせながら、iPadの大辞泉で検索してみたら、 すえ‐の‐まつやま 【末の松山】〔すゑ‐〕 陸奥(み

    末の松山 - mituhime’s diary
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/06/21
    メモ。読み比べてみよう。これはおもしろそうだ。
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