嫁曰く、民主主義とは権力の意思決定過程を曖昧にして分からないようにして、その曖昧な意思決定過程にうまく介入できた人たちが甘い汁を吸える、そういう社会システムだと断言してて、完璧な説明だと思った。現実はそのとおりだよなあ。
しばき隊の連中は在特会の存在価値は全くないと断ずるだろうし、彼らが人種差別を繰り返した団体であることは間違いない。しかし、日本社会のあるタブーへの議論のきっかけとしての社会的役割を果たした事実は認めるべき。しばき隊も在特会へのカウンターとしての役割を果たしたのは事実。
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