骨折ニャンコ大福ちゃん - 死体を愛する小娘社長の日記
昨日の昼前…… 後輩社長が骨折した男の子ニャンコを市立小学校から引き取ってきたヾ(･ω･｀) 近所の児童が通学途中に見つけ、学校の保健室に連れて来たニャンコ。 当然、学校ではどうする事も出来ず、病院にも費用の問題があるから連れて行けず。教育委員会にも相談なんか出来ず…… ここの児童が「通学見守りの後輩社長」からラボの動物家族の話を聞いていたので、教頭から「何とかしてくれ～！」と泣きの電話が入ったんだよね 後輩社長は学校にヤクザベンツの車列で乗り付け、ニャンコを預かり病院へ……… 後ろ脚骨折の為にギブス固定、 怪我の化膿が原因の敗血症の治療に抗生物質の皮下注射。ついでにタマタマのカットと健康診断を済ませて第１ラボの総裁室(私の部屋)で静養している ここまでの費用は20万円以上(￣0￣) だからペットを飼ったなら毎月、もしもの時の為にお金を貯めようと私は言ってるんだよ 夕方 教頭と養護教員がや
狸ちゃんに「お手」教える - 死体を愛する小娘社長の日記
昨日の４ラボは先日の「蟻の戸渡り保冷剤事」件も収まり平穏を取り戻していた 他県に向かう前にお弁当を食べに４ラボに寄ると、保証局長と事務の女の子がタヌキちゃん夫婦にご飯を食べさせてる タヌキちゃん達は更に太った感じだけど…… なんかいつもと少し違う。局長と事務の女の子がなんかやってる もう一人の事務の女の子に 「あれ何やってんの？」と聞いたら 『いま局長は、タヌキに「お手」を教えているんですよ～』 マジかい……… でも、なんか覚えそうだ。 「お座り」はワンコと同じで、おやつを鼻先に近づける様に出しながら「お座り」って教えるけど、「お手」は違う。 しかし、お母さんタヌキちゃんの方は手を乗せそうになるんだよ…… ……今、ご飯を食べさせてるタヌキちゃんは保証局長に一番懐いていて、局長の横に体をくっつけ甘えながら食べるんだけど、 やっぱり新しい連れ合いのタヌキちゃんには「おっかなびっくり感」はあるん
薬湯は悪い所が痛くなる - 死体を愛する小娘社長の日記
カエルの親は、やっぱりカエルだった(o_ _)o 読者の皆さんは「薬湯(クスリ湯)」に入った事はありますか？ まあ薬湯剤は色々あるけど、私の言ってる薬湯はこの様に唐辛子がいっぱい入った……… こんな…… グロい感じの トウガラシ風呂の事。 昨日の夜 ４ラボに行くと何か刺激臭がしてる ニャンタマ達は既にクリーンルームの中。アレクちゃんとノエルちゃんもクリーンルームへ避難させて、中へ入ると…… 保証局長と専務、専務の運転手さんに保証局長の代務運転手のマメちゃんが、 神妙な面持ちで股間に細長い保冷剤を挟み、座っている (￣△￣) 『あんたら何気色悪い事やってんの？』 この間、保証局長の両親がやって来た時、 中々、実家に帰って来ない娘を心配したお母さんが「滋養強壮に良いって言われたから買って来たよ」と、持って来た薬湯の元。 せっかくだからと先に専務、保証局長、運転手のセバスチャン、マメちゃんの順番
もらってガッカリ千羽鶴 - 死体を愛する小娘社長の日記
千羽鶴って最近見かけないって言うか、私も今までに四束しか見た事が無い。 最近、紛争真っ只中のウクライナ大使館に千羽鶴を送った団体があって、物議をかもしている 紛争が終わり復興の段階ならまだしも何で今なのか分からないし、私も善意の押し付けに感じるよ 止めた方が良いね 私が千羽鶴を見た場所は、一つは私が小学生だった頃に骨折が治り退院した友人の自宅、後は故人を迎えに行った病室にぶら下がっていたのを見たくらい。 まあ貰ってみなけりゃ分からないと思うけど、どの事象も千羽鶴の処理に困っていたんだよね 骨折の友人はともかく 千羽鶴を貰った故人の家族がね…一番困る。 私が関わった千羽鶴を貰った全ての遺族は、千羽鶴を故人の棺桶に入れようとするんだけど、数羽ならまだしも千羽鶴になると100％葬儀屋か火葬場職員に 「棺に千羽鶴は入れれません」と言われる。 これね、副葬品として紙は入れてはいけない物。紙が燃えると
子供が魚嫌いから魚好きになる魔法のサカナ - 死体を愛する小娘社長の日記
「桃子さん、今日も鍵盤のダウンウエイトは57グラムでいいの～？」と、 お母さん調律師が聞くヾ(･ω･｀) 『それでいいよ～ヾ(^^ )』 今日私はお休みの日…なので、 昨日、少し早い時間に帰宅し当社のお母さん調律師に自宅のピアノの調律と表面のキズ消しを頼んだヾ(^^ ) お母さん調律師には凄い可愛い男の子が居て、アレクちゃん大吉ちゃんとで泡風呂入って遊んでる間に調律していく。 お子ちゃまを洗って…みんなで普通の晩ごはんを食べてゴロゴロ～(*^^*) 昨日は鮭の切り身の塩焼きと、お刺身とかでお子ちゃまに「今日は珍しくお魚食べられたねヾ(^^ )」とお母さん調律師も喜んでいたんだよ 『そう言えばさ…２人って 北海道の本シシャモって食べたっけ？』 で、冷凍庫から「子持ちシシャモ」を大量に出して食べた(^^)/ 私は何度も書いたけど、このシシャモはフライパンやグリルで焼いたらダメ 頭やシッポやヒレ
おやじギャグを連発するオヤジの排除は正解だった - 死体を愛する小娘社長の日記
阿呆極まるおじちゃんが社会から消えたー この吉野家伊東氏の騒動は先日のたわわやサイゼリヤの“おっぱい姉ちゃん騒ぎ”とは違う しかも諸悪の根源の肩書きは常務ときたよ。 ウチのロリポップ常務が「ようわからんけど、幼稚だろそれ (≧∇≦)b」と大笑していた そうそう吉野家伊東氏と似た様なじいさんが居たよ。蜃気楼こと「森喜朗」氏だね。 この２人の稚拙な発言の土台はくだらない「オヤジギャグ」。 普通のおじちゃんが連発すると周りから嫌がられたり、無視されたり…当人も考えるが、偉いおじちゃんのオヤジギャグの場合、クソ面白くなくて吐き気がしても笑ってあげるでしょ？ すると気持ち良くなってギャグの内容がドンドン過激になって「しゃぶしゃぶ」発言が出るって事だ。 勿論、彼らだけが悪いワケでも無い。伊東氏にしろ森喜朗氏にしろ「オマエのオヤジギャグ面白くない」と忠告出来ない部下にも責任はあるんだよ。 まあ、そんな事
良かった..見つかったね - 死体を愛する小娘社長の日記
「元の姿に戻せますよ(^^)/」と言って復元代金を貰う手前、完璧に復元するのは当たり前の事。 先程１部長が連れて帰った、空を飛んだ抗不安薬の代謝した匂いがするお母さん 警察で旦那が身元の確認をしたけど、このままでは２人の子供達とは会わせられない で、私がちぎれた体を並べていたら 「右手の小指のさき」がどこにも無いんだよ体にも刺さっていないし、納体袋にも無い。 技術局に作らせるか…？ とも思ったけどやめた 管轄の強行犯係に電話して 「散歩中の親子が見つけたらヤバいかも？」 まあ…私が思ったのは 指がカラスに見つかって食べられてしまうって事なんだよ 可哀想じゃん…… 私も歳をとるにつれて考え方も変わる もちろん空を飛んだり、ぶら下がったりはダメに決まってるけど でもさ、既にその行動を終えた者に何を言っても届はしない。 だからね、 そんな人々が、自分で自分を終わらせる事で、全てが許され、背負い続
“月曜日のたわわ”が何さ？ - 死体を愛する小娘社長の日記
昨日の２部長の連結子会社で… 「マメちゃん、あんたおっぱい星人か？」 『いいえ！！違います！』 後輩社長とマメちゃんとの会話だ (-ω-;) しかしな～そんなに後輩社長が怖いのか これ「月曜日のたわわ」って漫画が日経新聞で全面広告で出ていて、 (炎上の広告 私に言わせてみれば爽やかだよ) 私が読者のLuna氏がビビりながら書いていたのを後輩社長に話し、代務運転手で“おっぱい星人”のマメちゃんを尋問していたってわけ。 たわわおっぱいの技術局長と違い、可愛いおっぱいの私と後輩社長に対し、答え方を間違うと円形脱毛になる可能性が高いからな… 炎上理由は下の言及記事の 東工大の治部准教授の解説によると、今回の全面広告について、「見たくない人」にも情報が届いたこと、「ステレオタイプ（世間的固定概念）」を肯定したことなどをあげています。 早い話し「日経新聞は、おっぱいがデカイお姉ちゃんの全面広告を載せ
母親が安心して赤ちゃんを産める会社にて… - 死体を愛する小娘社長の日記
………近況…… 今年度、私達のグループ会社では初夏迄にベビーラッシュを迎える (#^_^#) ４ラボのタヌキちゃん達を始め、巣箱のリスちゃん達…… 更に総務局のお母さん社員２人も５月末と６月末に３人目を出産するんだよヾ(^^ ) そして、ロリポップ常務が社長を務める遺体搬送会社でも、現在ツバメのつがい達が渡って来て巣作りの真っ最中。 毎年渡ってくるツガイの燕の他に、違うツガイが二組やって来て（多分、去年ここの巣から旅立ったツバメ達）予備の人工巣を利用し始め その中の先住の越冬ツバメ達が、先週始めから卵を産み始めた (*^^*) これから全てのつがいが卵を産んで孵り…… 朝の三時頃から全ての雛達が 「腹減った～」と騒ぎだす 総務局を始め当社には齋藤一人氏が言う「類友の法則」なのか命を宿した母親が集まって来るんだよね。 そして二週間前……… ２部長が社長を務める連結子会社では、人間の様々な都合
私がウクライナの人間を助ける気がしない理由は… - 死体を愛する小娘社長の日記
可哀想なのは戦場に置き去りにされた動物達だと私は思っているよ 「人ってのは案外何とかなるから。」 なーんて私がブログに書くと、揚げ足を取る気満々のコメントがゴチャンと来る しかし、私達の会社は 「自由」「自主」「自立」が社訓で、外部からの影響など受けず、私や私達がやりたい様に行動する。 此度のウクライナとロシアの騒動で、会社としての人を対象にした人道支援は行わない。 それは以下の理由から… キャンディが教えてくれて犬が大好きな後輩社長か激怒した。 キャンディもその一人だけど、こんな事が普通にあるから西欧人の中に東欧人を人間だと思って無い人が居るわけで、 今、ウクライナ人かロシア人受けてるジェノサイドは、ウクライナ人がサッカー ヨーロピアンチャンピオンシップで行った野良暮らしの犬猫に行った虐殺と何ら変わらない 私達はそんな人々の為に、私達が受けた「職業差別」や「長時間労働」で稼ぎ出したお金を
結局な…見せ物じゃん - 死体を愛する小娘社長の日記
「へぇ～」って思ったよ。 義務感から無理してニュース番組を見ていたが、体調が悪くなってしまったというツイートがありました。 他にも、ニュースを見ている子供への悪影響を心配する親の声も目立ちます こんなロジハラみたいな事までごちゃごちゃ話題にするんだ これさ、私に言わせてみれば「見せ物小屋に入るか入らないかと、ネタの質」の話し 「ウクライナ紛争の遺体映像」を見たいか？見たく無いか？ つまりね、見る側が完全自己責任で決める事、ただそれだけの事だよ 私は仕事柄「ウクライナの遺体」の状態は簡単に想像がつくし、同等かそれ以上のもの (悲しいかな遺体は物なんだ) と日々普通に触れ合っている 遺体衛生保全師資格取得の為、アメリカへ通ってた時に実習で見たけど、例えば近距離から銃で頭を撃たれるとライフルなら頭が吹き飛んでいるし、自動拳銃でも弾が通り抜ける側の頭蓋骨は無くなっているね (如何しても見たい方は
保証局長のお母さんが来た - 死体を愛する小娘社長の日記
昨日から、４ラボに保証局長のお母さんが泊まっている。 タヌキちゃんの世話で保証局長は来れない為、私と後輩社長が４ラボに出向いた 当社で無類の動物好きの保証局長は 「タヌキちゃん達やハクビシンちゃんをほったらかしに出来ないから」と 丸２年正月に帰省せず……… 流石に心配になったお母さんが様子を見にやって来た。今日の夕方にはお父さんも娘の顔を見にやって来る 私達が保証局長のお母さんと会うのは２回目 彼女が当社に入社した時に私達が挨拶しに行った時以来…… キャンディが作ってくれた「間宮羊羹」を食べながらたわいもない話しで盛り上がる。 やっぱり保証局長は何でも連れて来ては飼っている生き物が大好きなお子ちゃま。 しかも累代飼育が趣味だ 今までで一番だったのはウズラだそうで、スーパーで買ってきたウズラの卵を腹に巻いて小学校にまで持っていって、温めて10羽全部孵化させて、更にその10羽で累代飼育して、結
１年であんこ３３キロ消費する女達…天才の脳みそ - 死体を愛する小娘社長の日記
「あんた達、こんなに食ってんのー」って、思わず総務局の女の子に言っちまったよ 私のパソコンに前年度の様々な事後処理でも良い確定集計が送られて来ていたのだけど…… おっタマゲたね、総務局だけの“あんこ”の消費量 １年間で３３キログラム (o_ _)o 一昨年の消費量より６キロ増えた( -_-)o 総務局の殆どの職員は、ここの社長の専務を筆頭にウルトラ甘党だと何度も記事に書いた 皿に１キロのあんこを出してそのまま食べたり、最中の皮で挟んだり、私から奪取した生八つ橋の皮挟んで食べたり おしるこ、ぜんざい、あんみつ 子供達も一緒に作って皆で食べる しかも、甘さが足りないとブドウ糖を上からかけて食べるんだよ(￣0￣) この傾向は、各連結子会社に出向している女の子達にもあってコレを合わせると２キロ増加の３５キロにもなるんだ。 彼女達は偏差値80以上の変態で、私の様な凡人 (それでも偏差値70以上ある！
自分の嫁が馬鹿にされたら、ぶん殴るのが男だろ - 死体を愛する小娘社長の日記
私は何度も記事に書いたけど 多かれ少なかれ程度の差があるが、日本人は「判官びいき」と言う気質を持っている (判官 源義経 ) 故に先日、ウィル・スミスが自分の奥さんをバカにした司会の黒人をステージでビンタした事を皆は 「気持ちは判るけど暴力はダメ」と言うけれど、「司会の黒人も悪いのだからビンタされても仕方ない」そう思っている人は半分近く居るはず。 私もその一人だ しかし、判官びいきの気質を持つ日本の男でさえ、ウィル.スミスと同じ立場になった時、嫁の為に怒り、嫁の為に面と向かって抗議出来る者が何人いるのだろうか……ヾ(･ω･｀) 私なら間違いなくやっているって断言できる ビンタではなくて……コンスタンチンの様に 何時もポケットに入っている“メリケンサック”を指に付けて、怒りのままに”グーパンチでぶん殴っているし…… しかし、この辺りがウィルスミスの良いところ。 自分の怒りにまかせると「グーパ
今年も集団登校じゃない？春の交通安全運動 - 死体を愛する小娘社長の日記
「おはよーございます！！」 元気いっぱい横断歩道を渡り「しゃちょ～おはようございま～す！(^_^)ゞ」と 小っちゃな手で私にハイタッチする児童達 少子化って言うけど、子供は結構いるよ お子ちゃまは１年で大きく変わる。 去年まで赤ちゃんみたいだったけど、今はすっかりお兄ちゃんお姉ちゃんとかねヾ(^^ ) 今、世の中は春の交通安全運動の真っ最中 当社も毎日の学童擁護員(緑のおねーさん)を普段より多い人数を出して…… ……通学路に立っているのだけど、なんか危なっかしいんだよ子供達が。 コロナ騒ぎで今年も都内では集団登校が中止になっているけど…… 昨年とか一昨年は分散登校だったり、そもそも登校が無かったりで、 小学生低学年の子供も一人一人バラバラに歩くから路側線だけの細い歩道でも右側に寄る指示をすれば一定の安全は担保されたのだけど、今年は集団登校を中止しただけ。 だから１年生の男の子２人が横に並ん
可愛い爺ちゃんに、愛を込めてシューマンを - 死体を愛する小娘社長の日記
そうそう… 昨日は泣き言を後輩社長にぶちまける為に斎場に来たわけじゃあないヾ(･ω･｀) 音楽葬の前夜祭でのロビー演奏のリハーサルに来たんだ 昨日の故人は生前予約してくれていた80代の元音楽の先生で「ミニコンサートではゆったり落ち着いたクラシック曲を……」との事。 式中は希美ちゃん、ミニコンサートの演奏はロリポップ常務が演奏し、前座ロビー演奏は私が担当する カルテットの演奏が終わり 私がリハーサルする番 ショパン数曲を弾いて………更に気持ち良く「エオリアンハープ」を弾いていたら (Chopin Etude op.25 no.1 エオリアンハープ) 「モモ、後ろにじーちゃん」とノエちゃんが教えてくれた。 譜面台にじーちゃんが映っている。生きてるナマじーちゃんが演奏を聞きながら 目を閉じて、手を広げ 口を開けながら天を見ている……( -_-)o 暫くすると小学生低学年の男の子と女の子がじーちゃ
鬼女の穏仁 - 死体を愛する小娘社長の日記
………桃子の一人語り… 今朝……斎場ロビーでは 当社のカルテットが、カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲のリハーサル演奏をしている 彼らの演奏は何時も私の心を修復してくれる 「モモ、西欧人と東欧人は違うよ。心が貧しい人を仲間に入れては成らない」 (何故そうなのかはここには書けない) 「モモらしく無いよ！！」と 先日、オーストリアの葬儀社社長から強く忠告された (￣0￣) 勿論、ココで言う東欧人とはロシア人やウクライナ人…ポーランドより東国の事 普通、誰かに相談する時ってのは、既に心の中に結論が出ていてそれを追承認してもらって安心感を得る為にするもの…… オーストリアの社長は、躊躇し相談する私の背中を、何時も経営者の義務を果たす方向に押してくれる 私達の会社は現役大学生との関わりが強い会社故に、大学生が主催する社会活動などを行うサークルや支援団体がやって来る事は何度も記事に書いた。 先日、外
このままではいけない - 死体を愛する小娘社長の日記
日本で暴力による共産革命を目指す志位和夫 日本共産党委員長…… コイツにはもうね、「阿呆、ここに極まる」以外の言葉を思い着かない 共産党の志位委員長は７日、党本部での会合で、ウクライナ情勢を踏まえ、「急迫不正の主権侵害が起こった場合には、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して、国民の命と日本の主権を守りぬくのが党の立場だ」と述べた。 だそうだ (￣0￣) 憲法第９条があれば日本は守れるなどと 妄想自慰(自己満足)が好きな吉良よし子のご意見とも正反対だな いや、今問い直したなら志位和夫と同じ事を言うだろう まぁ…日本の全体主義者の意見はチグハグで、簡単に手のひらを返し平気な顔をするからな。プーチンや、この志位和夫も良い例だ 可哀想に…そんな破防法監視団体の志位和夫や吉良よし子、日本全国の共産党員をも、侵略者から守るのが日本自衛隊だ 私も社員の結婚式の時、自衛隊の上級士官から直接その事を聞いたが
裸のプーちゃん - 死体を愛する小娘社長の日記
権力を持つヤツが怒ってばかりいると、ソイつは「裸の王様」になり、気付いた時には周りに誰もいなくなってる。 まぁ…現代の裸の王様の代表は、誰の目から見ても「ロシアのプーちゃん」だろうね …………去年、 私の知ってる会社が倒産したんだけど、この会社は随分前、後継者問題で私の会社にM&Aの申し出があってウチの学生社員達が調査すると 給料の引当金など、中小企業なら普通にある簿外債務以外の “金額があまりにも多い「得体の知れない“簿外債務”」”を見つけ… 何かね……「飛ばし」とか「粉飾」とかがありそうで、関わりたくないから深く調べないで即、断ったんだ。 ここの70代後半のワンマン社長が、その“得体の知れない簿外債務”の存在を知ったのは、私達の指摘があった時なんだよ それ以外の役員や経理社員が内密にやってたわけで、ここの社長は「裸の王様」(^_^)ゞ (鴨川ホルモー。オニに奉納するレナウン娘の舞。裸の
みんなでお別れニャ…… - 死体を愛する小娘社長の日記
昨日早朝、文鳥の「トコヨ」ちゃんが “虹の橋のたもと”へ旅立って行った この世に生を得て、生まれた瞬間から始まるのが、死へ向かうという事。必ず、例外無くこの世を去る日が来る事を、私は誰よりも知っているけど、 この世に何万羽といる文鳥の中で“一本の薔薇”はトコヨちゃんだけなんだ。 私だってその旅立ちを受け入れるのは辛い トコヨちゃんにはトダマちゃんってニャンコの友達がいる。 トコヨちゃんを驚かせたり、トダマちゃんのシッポの毛を毟ったり……まるでトムとジェリーみたいな関係なんだよ 虹の橋を渡ったトコヨちゃんを見つけたのもトダマちゃん 朝、彼女が夜勤の劇団員の女の子を呼びに来たそうだ 試験炉がある技術局に行ったら、総務局の子供達が集まってトコヨちゃんの小さな棺に花やご飯をいっぱい入れていた トダマちゃんはキャットタワーの上で明らかに元気が無い。 私がトダマちゃんを抱いて降ろすと、子供達が撫でなが
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