2015年4月11日のブックマーク (2件)

  • 不親切なスーパーのレジ係に遭遇した話

    私はいつも仕事が終わるとスーパーで半額の弁当を中心に買い物をし家に帰る。 そこには毎日顔をあわせる店員が3人くらいいる。 レジの経験があるので、会計が終わったらできるだけ笑顔で「ありがとうございます」と言ってきたつもりだ。 しかし彼らは私の善意をフイにした。 今日、たまたま定価の弁当をカゴに入れてしまっていたのだ。 他の弁当には半額シールが付いていたが、おそらくその弁当だけ付いていなかった。 しかしレジ係は何も指摘することなく、私は家に帰って弁当をべるその瞬間まで気づかなかった。 確かに私の落ち度があることは否めない。 それにしてもその会社のカードで買い物もしているのに。 ロボットが仕事をしているなら何も期待することはない。 でも相手はよく顔を合わせる人間だ。 おかしいとは思わなかったのか。 相手も疲れていると思うが、こっちだって疲れている シールの中に一つだけ貼っていないのを見極めるこ

    不親切なスーパーのレジ係に遭遇した話
    kaerun999
    kaerun999 2015/04/11
    私ならそんなん指摘されたら「し、し、失敬なー!」と言って逃げ出すレベル。
  • バスで地方に女性呼ぶ「婚活パーティー」、性差別と批判 スペイン

    満月を背景に向き合う男女スペイン北部ブルゴスにて(2014年9月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/CESAR MANSO 【4月10日 AFP】スペインで、独身女性をチャーターバスで地方のホテルに招いて地元男性と引き合わせる「婚活パーティー」企画に対し、性差別的だとの批判が起きている。 問題となっているのは、南西部メリダ(Merida)にあるホテル・ロメロ(Hotel Romero)が主催するパーティー。地方の人口減少対策として異なる地域に住む男女の出会いを取り持つことを掲げ、1995年から首都マドリード(Madrid)在住のコーディネーターが行っている事業「女性キャラバン(Caravans of Women)」の1つで、ホテル・ロメロでは初開催という。 ところが、1台のバスに乗ってパーティーに向かう女性たちを描いたホテルの宣伝ポスターが、女性権利活動家らの怒りを買った。 オンライン署

    バスで地方に女性呼ぶ「婚活パーティー」、性差別と批判 スペイン
    kaerun999
    kaerun999 2015/04/11