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sqlに関するkaerusanuのブックマーク (2)

  • データベースの内部動作を知る

    SQLのプログラミングは奥が深い。特にパフォーマンスの観点から、そう言えるだろう。 みなさんご承知の通り、同じ結果を出すプログラムでも、SQLの書き方次第で処理時間に何倍もの差が生じ得る。効率の悪いSQLを書いてしまう原因は、多くの場合、リレーショナルデータベースの内部動作やアプリケーションに関する理解不足である。両者をよく知った上で最適なSQLを書けるようになることは、システムエンジニアとしての重要なスキルの一つである。 特集『基礎から理解するデータベースのしくみ』では、リレーショナルデータベースの内部動作について、基的な部分を分かりやすく解説している。SQLプログラミングに役立つことはもちろん、SQLチューニングやデータベース設計のための基礎知識としても不可欠だ。 イントロダクション ブラックボックスのままでいいの? Part 1:SQL文はどのように実行されるのか SQL実行までの

    データベースの内部動作を知る
  • [MySQL]datetime型のデータから日付別の集計を行う

    MySQLで日付時間データ入れておくデータ型、 datetime型はよく使いますよね。 データだけあって、日付別の集計が必要になってくることがありますよね。 普通に考えて集計やろうとするならgroup by使うんですが このdatetime型、group by datetimeとやった場合、 秒あたりの重複数を数えてくれて日にち別の集計は行ってくれません。 そこで、substring関数。 substring(datetime,1,10) as date とやると group by でも使えます。 mysql> select id,board,dat,w,s,datetime from accesslog limit 100,1; +--------+----------+------------+------+------+--------------

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