2018年6月8日のブックマーク (1件)

  • ドイツのサッカー選手が巻き起こした「大スキャンダル」その善悪(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    「大スキャンダル」勃発 ドイツ出身のプロサッカー選手であるメスト・エジル(Mesut Özil)とイルカイ・ギュンドアン(İlkay Gündoğan)とジェンク・トスン(Cenk Tosun)の3人が、5月14日、ロンドンのホテルでトルコのエルドアン大統領と面会し、それぞれサイン入りのユニフォームTシャツを大統領に贈った。 エルドアン大統領自身も若い時に、アマチュア・サッカーの選手として活躍したことがある。 ところが、4人で仲良く写っているその写真が発表された途端、メディア、サッカー協会、一部の政治家がひどい大騒ぎを始めた。 ギュンドアンはご丁寧にもTシャツに、「私の大統領へ尊敬を込めて」と書いていた。「大スキャンダル」の勃発である! エジルは現在、ロンドンのアーセナルFCに所属。ギュンドアンはマンチェスター・シティFC。二人ともトルコ系の移民だ(トスンはドイツ生まれだが、プロになってか

    ドイツのサッカー選手が巻き起こした「大スキャンダル」その善悪(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    kaeuta
    kaeuta 2018/06/08
    民主主義と多様性を重視するとされたドイツも、結局は自国が主体的に進めたEU的な枠組みの中での多様性ばかりを重視していて、EU外も含めた概念や既存の枠組みにないAfDみたいなのは排除に走ってしまった事象よな