2014年5月12日のブックマーク (7件)

  • 「怒らない技術」より「怒る技術」を身につけたい

    私は割と怒りっぽい、というかいろんなことに不満を感じる。でも、上手に怒ることができないので、普段は怒らないようにしている。でもほんまは、もっといろいろ怒りたい。 怒るという行為を避けることはできるけれど、避け続けるとどこかで爆発する。http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/po-20140427-12441/1.htmこういう記事を読まなくとも、怒らないようにすることはできる。 怒らないようにしようと心がけると、どうにもそのことから距離をとって、傍観者めいた姿勢になってしまう。そのこと自体から興味をそらし、自分にとってどうでもいいことだと見切りをつけてしまうことで怒りを「回避」してしるだけのような気がする。 あるいは「それはそういうもんだ」ということで受け入れてしまうことで怒りを回避することもある。これはそもそも怒るようなことじゃないんだっていう暗

    kagamihoge
    kagamihoge 2014/05/12
    「俺は理由があってお前に怒っている」も「俺はお前に怒っている」も、やられる方にとってはどっちも怒られる不快感は同じなので、おとなしくイカ娘でも見て侵略しておいて頂きたい。
  • 結城浩の「若者よ、選択は重要だぞ」という話

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 結城は、基的には、いやなことや不快なことはやり過ごし、素敵なことや楽しいことはブログやツイートで宣伝する傾向があります。最近noteの関連でむかしの日記を見ていて思うのは、私は何と素敵で楽しい人生を送ってきたのかということ。自分が語る言葉で自分の人生は紡がれるのだなあと思う。 2014-05-12 14:44:23 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki たとえば、自分が不幸なのはあいつのせいだ社会のせいだ、あいつが悪いこいつはダメだ、と言いながら毎日を過ごすことも可能。でも、逆に今日はこんな素敵なものを見た、あの人はいいね、これはかっこいい!という言葉で毎日を過ごすこともできる。 2014-05-12 14:45:50 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 毎日、毎週、毎月、毎年、自分が何を語り、何にフォーカ

    結城浩の「若者よ、選択は重要だぞ」という話
    kagamihoge
    kagamihoge 2014/05/12
    呪詛(じゅそ)が(きそ)に見えて†悔い改めて†おこうとはっきりわかりました。
  • みんなどうして仲良くできないの?

    小さいころはみんな仲良くすることって散々教えられてたでしょ。 大人になると当たり前のように喧嘩しあってるよね。 俺は喧嘩なんかしねえよって言ってる人は、 最近の自分のTwitterやはてぶコメ見直してみてよ。 大人として良識あるコメントしてますか? こんな状況じゃにもなるし自殺する人もいなくならないよ。

    みんなどうして仲良くできないの?
    kagamihoge
    kagamihoge 2014/05/12
    はい、コンピュータ様。私はみんなとなかよくしています。
  • バーベキューの木炭を捨てた疑いで逮捕 兵庫の山林火災:朝日新聞デジタル

    兵庫県赤穂市木津で11日に発生した山林火災で、兵庫県警は12日、自宅裏の山林にバーベキューで使った木炭を消火したことを確認せずに捨て、燃え移らせたとして、会社員河原大剛(だいごう)容疑者(40)=同市木津=を森林法違反の疑いで逮捕し、発表した。

    kagamihoge
    kagamihoge 2014/05/12
    これから毎日、裏山焼こうぜ?
  • コンピュータがなかった分、単純作業で人を雇ってたから、職にあぶれる人..

    コンピュータがなかった分、単純作業で人を雇ってたから、職にあぶれる人が少なかったんじゃないか? 当時はまだ派遣もなかったから、単純作業でも正社員で雇ってて安定してたし。

    コンピュータがなかった分、単純作業で人を雇ってたから、職にあぶれる人..
    kagamihoge
    kagamihoge 2014/05/12
    コンピュータがなかったら、増田もツイッターも出来ないんだよなぁ
  • 蘇りの魔王

    勇者に討たれ、その命を失ったはずの魔王ルルスリア=ノルド。 彼にはやり残したこと、解決できなかった問題がいくつもあったが、悪は滅びると言うお題目に従い、消滅したはずだった。 しかし、どういう理由なのか、彼は奇しくも人間として二度目の生を得ることになる。 そんな彼が生きていく日々。 第1話 プロローグ 2014/04/26 14:17(改) 第2話 当面の課題 2014/04/26 20:45(改) 第3話 村の様子と訪問者 2014/04/27 18:00(改) 第4話 冒険者 2014/04/28 18:00(改) 第5話 遺跡 2014/04/29 18:00(改) 第6話 巨人 2014/04/30 18:00(改) 第7話 眠れる乙女 2014/05/01 18:00(改) 第8話 目覚めの時 2014/05/02 18:00(改) 第9話 相談 2014/05/03 18:00(

    蘇りの魔王
  • 法と道徳の区別がつかない人々 - 読む・考える・書く

    前回記事で、教育勅語が説教する「徳目」(ただし最後の1個は除く)について、「時代背景を考えればまあ常識的な内容で、当時の感覚では当たり前の道徳」だと書いた。 これは、当時の人々はそれらを「当たり前の道徳」と感じたであろう、ということであって、その内容が普遍的に通用するという意味ではない。また、人々が自発的に何らかの「徳目」を尊重することと、国家に命令されてそれを守らされることとは、やっていることは同じように見えても、意味はまったく違う。 それが分からない、法と道徳の区別がつかない人々がこの国には多すぎる。これは、この社会の未熟さの表われの一つであり、またこの国を蝕む宿痾の一つとも言えるだろう。以下、渡辺洋三『法とは何か』(岩波新書 1979年)から引用する。 わが国では、法と道徳との分離が徹底せず、しばしば、法的正義と道徳的正義とが同一の「正義」の言葉で呼ばれ、混同して使われてきた。このた

    法と道徳の区別がつかない人々 - 読む・考える・書く
    kagamihoge
    kagamihoge 2014/05/12
    ほぅ