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2006年4月13日のブックマーク (2件)

  • 「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場

    空気読めについての7人種 「空気を読む」という能力について、以下の7種類の人がいる。 (1)空気の奴隷:自分が空気を読む能力が低いことを自覚しており、自分の思い通りに空気を操ろうとすると怪我するので、空気に媚びへつらって集団に受け入れられようとする人 (2)はずしてる奴:空気を読む能力が低いくせに、無神経な発言をして、みんなの顰蹙を買うやつ (3)サーファー:空気を読む能力が高く、サーファーが波を乗りこなすように、空気を自在に乗りこなす人 (4)空気の操縦者:空気を読み、乗りこなせるだけでなく、空気を操ったり、支配できる人。サーファーの乗る波を自ら作り出す人。(ケネディーとかヒトラーとか) (5)ファイター:空気を読む能力が高く、空気自体の中に不健全なものを感じ取り、空気そのものと戦う人(ニーチェとか) (6)隠遁者:空気を読む能力が高いが、空気に同調するのはいやだし、積極的に空気を乗りこ

    「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場
  • 【レポート】実写かアニメかCGか、デジタル技術で架空史を描く怪作『立喰師列伝』公開 | ホビー | マイコミジャーナル

    押井守監督の映画『立喰師列伝』が8日公開され、東京・渋谷シネクイントにて、押井監督ほか出演者の初日舞台挨拶が行われた。 記念撮影ではそれぞれのドンブリから『立喰師列伝』の文字が。(写真左より)石川光久氏、押井守監督、兵藤まこ氏、吉祥寺怪人氏、品田冬樹氏、神山健治氏 『立喰師列伝』は、アニメ映画『イノセンス』などを手がけた押井監督による最新作。立ち堂であの手この手を使い、代金を払わずに済ませる伝説の仕事師「立喰師」の生き様が、戦後の昭和史とともに語られるという、架空のドキュメンタリー作品だ。写真を3DCGに加工し、アニメとして動かす独自の技法「スーパーライブメーション」が全編に渡って活用されているのが特徴で、実写の人物がパタパタアニメの要領で動き回る。実写とアニメとCGを融合した映像が、押井監督独特の饒舌なセリフ回しに乗せて展開される。 『立喰師列伝』メインビジュアル。天使のイメージは