マイクロソフト、Windows Mobileでも使えるデータベースを無償で提供 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
マイクロソフトは7日、モバイル機器向けのデータベースとして、「SQL Server 2005 Compact Edition」を2月13日にリリースすると発表した。同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。 同社のモバイル機器向けOS「Windows Mobile」の搭載機器である「X01HT」(ソフトバンクモバイルの携帯電話端末)や「W-ZERO3」(ウィルコムのPHS端末)などを主なターゲットとしている。そのほか、同社のサーバOSやパソコン向けOS、組み込み機器向けOS「Windows CE」などでも動作する。 メモリ上にインストールする場合のサイズは5Mバイト。開発ツールとして、同社のVisual Studioが利用できる。
)
SQL Server Compact オンライン ブック ホーム ページ
MicrosoftSQL Server Compact 4.0 には、SQL Server Compact 4.0 を ASP.NET Web アプリケーションや Web サイトのデータベースとして利用できるようになったことをはじめ、いくつかの新機能が追加されています。SQL Server Compact 4.0 は、無償、使いやすさ、軽量という 3 拍子が揃った埋め込み版の SQL Server 2008 R2 であり、小規模な Web サイト向けのシンプルで使いやすいデータベース ストレージとして機能します。 SQL Server Compact 4.0 を使用すると、デスクトップ アプリケーションと Web アプリケーションの両方を Visual Studio で開発できます。SQL Server Compact 4.0 は、Windows プラットフォームで Web サイトの開発と
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
