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express cardに関するkagamirielのブックマーク (3)

  • WS008HA

    まず、WS008HAの特徴をおさらいしておこう。 Express/34に対応した初のPHSデータ通信カード ウィルコムのSIMカード“W-SIM”を採用 4xパケット通信(128kbps)に対応 12月中旬に発売予定の高度化PHS通信規格“W-OAM”のW-SIMを別途購入することで、最大204kbpsでのデータ通信が可能 256MBのフラッシュメモリーを内蔵し、ユーザーが約200MBを使える CD-ROMなしで、フラッシュメモリーからドライバー類をインストールできる 4cmのはみ出しが気になる…… PHSデータ通信は、何といっても“出先でも料金定額”を実現できるのが強みになる。携帯電話機を介してMacでデータ通信することも可能だが、今のところどの携帯電話キャリアからもPC向けデータ定額サービスは登場していない。ウィルコムの定額プランを使えば、通信料金を気にせずインターネットにつなげるとい

  • 次世代PCカード規格が正式策定 - 名称はExpressCardに | ネット | マイコミジャーナル

    PCカード規格の策定を行う業界団体PCMCIAは、次世代PCカード規格「ExpressCard」の正式版(バージョン1.0)をリリースした。従来「NEWCARD」(コードネーム)と呼ばれていたもので、PCカードのいっそうの高速化・簡便化が実現できる。 規格では、PCとの接続インタフェースにPCI ExpressとUSB2.0を採用しており、どちらか一方を使うことが望ましいとされている。サイズとしては幅が34mmのもの(ExpressCard/34)と54mmのもの(ExpressCard/54)が用意され、長さ75mm、厚み5mmは両者共通。ExpressCardスロットを搭載する場合、どちらのサイズに対応させても構わないが、ExpressCard/54対応スロットにはExpressCard/34カードも利用できることになっている。 現在のPCカードで使われている機能はすべてExpress

  • データ通信カード「WS008HA」がExpressCardになった理由

    データ通信カード「WS008HA」がExpressCardになった理由:「WS008HA」開発陣インタビュー(1/2 ページ) ウィルコムが11月16日に発売したハギワラシスコム製のデータ通信カード「WS008HA」は、接続インタフェースExpressCard/34を用いる初のAIR-EDGE端末だ。また、W-SIMを使用するWILLCOM SIM-STYLE対応としては初めてのカードスロット型でもある。 製品にはW-SIM「RX410IN」が付属し、最大4xでのパケット通信(128kbps)が可能だ。また、今後発売される予定のW-OAMに対応したW-SIM「RX420AL」にも対応。さらに、WS008HA単体の販売も行い、手持ちのW-SIMも利用できる。 さまざまな新しい面を持つWS008HAについて、ウィルコム 営業開発部 企画マーケティンググループ 課長 満尾雄二氏と、同 企画マーケ

    データ通信カード「WS008HA」がExpressCardになった理由
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