タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (293)

  • 三菱、PC用IPS液晶ディスプレイで最速応答をうたう23型フルHD“超解像”モデル「RDT231WM-X(BK)」

    三菱、PC用IPS液晶ディスプレイで最速応答をうたう23型フルHD“超解像”モデル「RDT231WM-X(BK)」:予想実売価格は5万2800円前後 三菱電機は10月28日、「Diamondcrysta WIDE」シリーズの23型ワイド液晶ディスプレイ「RDT231WM-X(BK)」を発表した。発売日は11月20日の予定。価格はオープン、実売価格は5万2800円前後の見込みだ。 2009年5月に発売された超解像技術対応のワイド液晶ディスプレイ「RDT231WM」シリーズに属する新モデル。従来機種はTN方式の液晶パネルを採用していたが、RDT231WM-X(BK)では新たにIPS方式の液晶パネル(ノングレア)を用いるとともに、独自の「オーバードライブチェンジャー」機能を装備した。 これにより、IPS液晶パネル搭載のスタンドアロン型PC用ディスプレイとしては国内最速をうたう3.8ms(グレー

    三菱、PC用IPS液晶ディスプレイで最速応答をうたう23型フルHD“超解像”モデル「RDT231WM-X(BK)」
  • ドコモ、ノキア製スマートフォン「Nokia E71」を発売中止

    NTTドコモは12月1日、2009年2月~3月発売予定としていた「Nokia E71」の発売を中止すると発表した。 Nokia E71は、ストレート型ボディにQWERTYキーボードとQVGA(240×320ピクセル)ディスプレイを備えたスマートフォン。ドコモはNokia E71を2008年冬モデルのPROシリーズとして11月5日に発表したが、ノキアが日市場から撤退することから、発売中止を決断した。 またソフトバンクモバイルも、ノキア製のNokia E71と「Nokia N82」を2008年冬モデルとして発表しているが、「現時点では何も決まっていない」(ソフトバンクモバイル広報)という。なおN82は、11月28日に発売されている。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界のト

    ドコモ、ノキア製スマートフォン「Nokia E71」を発売中止
    kagamiriel
    kagamiriel 2008/12/01
    がっかり。
  • ASUS、Eee PCのデスクトップ版を披露

    台湾のASUSTeK Computerは5月30日、小型ノートPC「Eee PC」のデスクトップ版「Eee Box」を披露した。 Eee Boxは小型のスリムなデスクトップPCで、Eee PCの3つのE(Easy to Learn、Easy to Work、Easy to Play)を踏まえたものという。また、ゲーマー向けのコントローラー「Eee Stick」も発表。Wiiヌンチャクに似た無線コントローラーで、「仮想アミューズメント体験を楽しむための新しく楽しい選択肢」としている。 またASUSはこの日、デジタルフォトフレーム「UFOTO UF735」を立ち上げたことも発表した。7インチのディスプレイ(800×480ピクセル)と128Mバイトのメモリを搭載し、デジタル写真立てとしてだけではなく、IMやガジェットなどの情報を表示するサブディスプレイとして使うこともできる。体の向きを変えると

    ASUS、Eee PCのデスクトップ版を披露
  • ASUS、パステルカラー3色をそろえる「Eee PC」姉妹モデル

    ASUSTekは5月1日、A5筐体採用のコンパクトノートPC「Eee PC」の新モデル「Eee PC 4G-XU」を発表、5月3日より出荷する。スカイブルー/ラッシュグリーン/ブラッシュピンクの3カラーを用意。価格はオープン、予想実売価格は4万9800円前後だ。 Eee PC 4G-XUは、同社製コンパクトノート「Eee PC 4G-X」のバリエーションモデル。ハードウェアの特徴はEee PC 4G-Xにほぼ準じるが、搭載OSのWindows XP Home Editionは同社が独自にカスタマイズを行っており、内蔵フラッシュメモリドライブの占有容量が削減されているのが特徴だ。 標準スペックは、メモリが512Mバイト、内蔵フラッシュドライブが4Gバイト(うち、OS使用容量は約1.7Gバイト)。ディスプレイは800×480ドット表示対応の7インチワイド液晶を内蔵、そのほか30万画素Webカメ

    ASUS、パステルカラー3色をそろえる「Eee PC」姉妹モデル
  • ASUS、Eee PC新モデルの詳細を明らかに

    台湾のASUSTek Computerは4月15日、小型ノートPC「Eee PC」新モデルの詳細を発表した。 新モデル「Eee PC 900」は、8.9インチのディスプレイと130万画素Webカムを搭載し、タッチパッドにはマルチタッチ技術「FingerGlide」を採用する。OSはWindowsLinuxから選択でき、WindowsモデルにはWindows Live Messenger、Windows Live Mail、簡易版オフィススイートMicrosoft Worksが搭載される。ストレージ容量はWindowsモデルが12Gバイト、Linuxモデルが20Gバイト。体の重さは1キロ弱となる。 仕様は以下の通り。

    ASUS、Eee PC新モデルの詳細を明らかに
  • Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表

    ウィルコムは4月14日、OSにWindows Vista Home Premium SP1を採用した横スライド+チルトスタイルのウルトラモバイルPC(UMPC)「WILLCOM D4」(WS016SH)を発表した。予約開始は5月下旬、発売は6月中旬の予定。 →写真で解説する「WILLCOM D4」(外観編) →動画で見る「WILLCOM D4」 →これはPCなのかケータイなのか、それとも──「WILLCOM D4」が開拓しようとする新市場 WILLCOM D4は、キーボード収納した状態のViewスタイル、スライドを開いてフルキーボードを表示させたInputスタイル、画面をチルトしてノートPCのように操作するDeskスタイルの3Wayスタイルを採用した小型通信端末。幅約188ミリ、高さ約84ミリ、厚さ25.9ミリのスライド式ボディにインテルのAtomプロセッサー(Z520/1.33GHz)を

    Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表
  • ウィルコムのMIDは“世界最速で”発売──インテル「Centrino Atom」発表会

    インテルは4月2日、モバイルインターネットデバイス(MID)やネット対応低価格デバイス向けの省電力プロセッサ「Atom」(開発コード名:Silverthorne)と、その対応チップセットなどを含む「Centrino Atom」プラットフォームの発表会を開催した。 AtomプロセッサやCentrino Atomプラットフォームの詳細はPC USERの記事に譲るが、Atomはインテルアーキテクチャ(IA)と互換性のある高い処理能力を持ちながら、非常に消費電力が低く、「ポケットに入るサイズで、PCと同等のインターネット体験ができる」(インテル 代表取締役共同社長 吉田和正氏)端末を開発できるのが特徴だ。 Centrino Atomプラットフォームでは、無線の技術については厳格な規定を設けておらず、無線LANはもちろんのこと、3G(HSDPAやHSUPA)、3.9G(LTE/Super 3G)、モ

    ウィルコムのMIDは“世界最速で”発売──インテル「Centrino Atom」発表会
  • CTO、米Everex製UMPC「CloudBook CE1200J」を発売――XP搭載/5万9800円

    CTO、米Everex製UMPC「CloudBook CE1200J」を発売――XP搭載/5万9800円 CTOは3月17日、米Everex製のUMPC「CloudBook CE1200J」の取り扱いを発表、3月22日より発売する。価格は5万9800円(税込み)。 CloudBookは、アメリカにて2008年1月より販売が開始されているUMPCアメリカ版ではGoogle製OS「gOS」を搭載しているのに対し、日販売モデルの「CloudBook CE1200J」では、搭載OSをWindows XP Home Editionとしているのが特徴だ。 搭載CPUはVIA C7-M ULV 1.2GHz、ディスプレイはタッチスクリーン機能搭載の800×480ドット表示対応7インチ液晶を内蔵。メモリはDDR2 512Mバイト(最大1Gバイト)、HDDは1.8インチの30Gバイトを装備。そのほか30

    CTO、米Everex製UMPC「CloudBook CE1200J」を発売――XP搭載/5万9800円
  • 「2008年、UMPCは最も重要な事業に」――台湾GIGABYTE「M704」担当者インタビュー

    「2008年、UMPCは最も重要な事業に」――台湾GIGABYTE「M704」担当者インタビュー:ライバルは工人舎(1/2 ページ) GIGABYTE製UMPC(ウルトラモバイルPC)「M704」が九十九電機から発売される。製品プロモーションのために来日したG-STYLEのJohnson Lu(呂昆峰)氏がその詳細を語った。 M704は、1024×600ドット表示の7インチワイド液晶を搭載した小型PCだ。液晶パネルは感圧式のタッチ入力に対応し、スライド式キーボードを備える。CPUには超低電圧版VIA C7-M 1.2GHzを採用、メモリはオンボードで768Mバイト、HDD容量は60Gバイト(1.8インチ/4200rpm)だ。インタフェースとして、SD/MMC/SDIO対応メモリカードスロットや、2基のUSB 2.0ポートなどを用意するほか、IEEE802.11g/b対応の無線LANおよびB

    「2008年、UMPCは最も重要な事業に」――台湾GIGABYTE「M704」担当者インタビュー
  • ASUS、8.9インチ液晶の「Eee PC 900」発表

    台湾ASUSは3月3日、独ハノーバーで開催中のCeBIT 2008で、低価格の小型ノートPCであるEee PCの新モデル「Eee PC 900」を発表した。Eee PC 900は8.9インチの液晶ディスプレイ(従来モデルは7インチ)を備え、標準メモリを512Mバイトから1Gバイトに増やしたハイエンドモデル。 また、フラッシュメモリの最大ストレージも従来の8Gバイトから12Gバイトに増えた。現行モデルと同じく、Windowsに対応している。価格は399ユーロで、一部地域で今夏からの発売となる。 ASUSによれば、Eee PCは発売以来35万台を販売。今年は300万~500万台の販売を見込んでいる。 関連記事 ASUSTeK、低価格ノート「Eee PC」のソースコードを公開 ASUSTeKがGPLライセンス規定に基づき、Eee PCのソースコードを公開した。 “199ドルノート”の安くない中身

    ASUS、8.9インチ液晶の「Eee PC 900」発表
  • ツクモ、GIGABYTE製のスライドキーボード内蔵UMPC「M704」を販売――価格は7万9800円

    九十九電機は3月4日、GIGABYTE製となるUMPC「M704」の取り扱いを発表、3月12日より日国内での販売を開始する。価格は7万9800円。発売記念キャンペーンとして、購入先着50名に専用のドッキングステーション(9800円)がプレゼントされる。 M704は、スライド式キーボードを装備するUMPC(ウルトラモバイルPC)で、1024×600ドット表示対応の7インチワイド液晶ディスプレイを搭載。タッチスクリーン/スタイラスペン入力に対応する。 搭載OSはWindows XP Home Edition。CPUは超低電圧版VIA C7-M 1.2GHz、メモリはDDR2 768Mバイト、HDDは60Gバイトを内蔵する。インタフェースはSDメモリーカード/MMC/SDIO対応メモリカードスロット、USB 2.0×2、アナログD-Sub出力などを装備、そのほかIEEE802.11g/b対応無

    ツクモ、GIGABYTE製のスライドキーボード内蔵UMPC「M704」を販売――価格は7万9800円
  • “クラシック”だけど最新鋭のPDA――「HP iPAQ 112 Classic Handheld」

    電話機能を持たないスタンドアロンのPDAは、このところすっかり影が薄くなってしまった。“ケータイ”以上、PC未満のデジタルデバイスであるPDAは、高機能化を続ける携帯電話と、Eee PCに代表される超小型PCのはざまで、ますますアイデンティティを発揮しづらくなりつつある。携帯電話とPDAが一体となったスマートフォンの分野は何とか気を吐いているものの、古典的なスタンドアロンPDAの市場は縮小を余儀なくされている。 そのような状況でも、昔ながらの古典的なPDAのユーザーはいる。かくいう筆者も、いまだにスタンドアロンのPDAを使い続けている。スマートフォンも試してはみたのだが、もうひとつシックリとせず、またPDAに戻ってしまった。 そんなユーザーに頼もしい存在が日ヒューレット・パッカード(以下、日HP)だ。多くのベンダーがこの市場から撤退する中、今も製品の供給を続けている。もちろん、単に古い

    “クラシック”だけど最新鋭のPDA――「HP iPAQ 112 Classic Handheld」
  • 手紙を“標本化”して保存する

    できるだけ多くの書類をスキャンして省スペース化を図っている筆者だが、どうしても捨てられない紙がある。その筆頭が手紙だ――。 最近はできるだけ多くの書類をスキャンして省スペース化を図っている筆者だが、どうしても捨てられない紙がある。その筆頭が手紙だ。学生時代からそうなのだが、手紙というやつはどうしても捨てにくい。今回は筆者の手紙(私信)の保存方法について書こうと思う。 サイズもカタチも統一されていない手紙、整理しにくいけど「そこがいい」 あらかじめ断っておくが、自分に来た手紙を保存するというのはハッキリ言って自己満足。ハックと言うにはあまりに個人的かつ趣味的だ。情報としてのストックではなく、単に頂いたプレゼントのコレクションという意味であって、これが直接何かを生むというわけではないし、ましてやビジネスがスピードアップしたりはしない。また、システマチックに考えればスキャンして廃棄というのが正解

    手紙を“標本化”して保存する
  • ウォークマンも「つながる」時代へ:Bluetooth搭載のウォークマン「NW-A820」 - ITmedia D LifeStyle

    ソニーは2月20日、ウォークマンの新製品「NW-A820シリーズ」を3月20日より販売開始すると発表した。「NW-A828」(8Gバイト)/「NW-A829」(16Gバイト)2モデルが用意され、価格はいずれもオープン。実売想定価格はNW-A828が2万8000円前後、NW-A829が3万8000円前後。 ワンセグチューナーを内蔵した「NW-A910シリーズ」と同様のカードボディ。ワンセグチューナーは非搭載だが、Bluetoothを搭載しており、対応スピーカーやヘッドセット、カーステレオなどへ音楽をストリーム送信できる。 メインメニューにも「Bluetooth」の項目が設けられ、そこから機器への接続/切断、ペアリングなどが行えるほか、体側面にはBluetoothボタンを供えており、ワンボタンで機器への接続/切断が可能となっている。対応プロファイルはAVRCP/A2DPで、送信できるのは音楽

    ウォークマンも「つながる」時代へ:Bluetooth搭載のウォークマン「NW-A820」 - ITmedia D LifeStyle
  • アキバ的「Eee PC」は、メモリ2ギガで動かすのが基本?

    アキバ的「Eee PC」は、メモリ2ギガで動かすのが基?:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) 1月25日、ASUSTeKの小型ノート「Eee PC 4G-X」の発売が各ショップで始まった。価格は4万9800円で、在庫は少数だ。 Eee PC 4G-Xは、重量約920グラムと携帯に適した小型ノートPCで、解像度800×480ドットの7インチワイド液晶を備える。バッテリー駆動時間は約3.2時間で、OSにはWindows XP Home Editionを採用。標準構成ではメモリが512Mバイトで、4GバイトのSSDを搭載している。CPUの詳細な型番は伏せられているが、ショップの検証により900MHzのCeleron Mと判明している(関連記事:ここまで分かった!――“Eee PC版”発売直前リポート)。 ツートップ秋葉原店では発売当日の昼までにすべて売り切れるなど、大ヒット

    アキバ的「Eee PC」は、メモリ2ギガで動かすのが基本?
  • 日本だけの3大特典とは?――ASUS「Eee PC 4G-X」説明会

    Eee PC 4G-Xの解説を担当した同社アカウントマネージャーコンシューマープロダクト担当の謝青陵氏は、同製品を「デジタル環境やデジタル体験の世界的な格差を埋める架け橋」であり、「ビギナーでも“学ぶ”“働く”“遊ぶ”が簡単かつ手軽にできる革新的な製品」と紹介。Eee PCは「マニア向けのモバイルノートPC」ではなく、一般層への幅広い普及を狙った新ジャンルの製品「MID」であるとした。MIDはMobile Internet(Communication)Deviceの略語であり、モバイル環境でインターネットに手軽に接続できる小型デバイスを示す。 そのうえでEee PCの目標は、同社が今後の増加を予想しているポータブルインターネットデバイス(UMPCやPDAも含む)の市場において、代表的な製品になることと述べた。「家庭でゲーム機と言えばWii、MP3プレイヤーではiPod、そしてインターネット

    日本だけの3大特典とは?――ASUS「Eee PC 4G-X」説明会
  • ヨンキュッパノートの衝撃:ここまで分かった!――“Eee PC日本版”発売直前リポート (1/4) - ITmedia D PC USER

    1月11日より予約受付中のASUSTeK Computer製ノートPC「Eee PC 4G-X」が人気だ。ディスプレイは800×480ドット表示の7インチワイド液晶、メインストレージは4GバイトSSDと必要最小限のスペックながら、4万9800円でWindows XP Home Edition(SP2)搭載のミニノートPCが新品で入手できるとあって、幅広い層の注目を集めている。購入後に別のOSを入れてのカスタマイズや、サブノートPCとしての活躍に期待するユーザーも少なくないだろう。 今回は1月25日からの国内販売に先立ちEee PC 4G-X(もちろん日版)を入手したので、気になる中身を紹介する。なお、入手したEee PC 4G-Xは、PC体やパッケージに関しては製品版と同等とのことだが、一部付属品は欠品や最終版でないものが見られた。詳しい内容については、追って触れていく。 日版の製品

    ヨンキュッパノートの衝撃:ここまで分かった!――“Eee PC日本版”発売直前リポート (1/4) - ITmedia D PC USER
  • “Windows Mobile 6”搭載のスタイリッシュPND「Mio DigiWalker P560」

    ミヤビックスは1月21日、マイタックジャパンのPND(パーソナル・ナビゲーション・デバイス)「Mio DigiWalker P560」を1月31日から販売すると発表した。同日からオンラインショップ「Vis-a-Vis」(ビサビ)で予約受付を開始している。価格は5万4800円。 2006年6月に発売された「Mio P350」の進化モデルであるP560は、OSに「Windows Mobile 6 Classic」を採用し、Internet Explorer/PowerPoint Mobileを始めとするアプリケーションを搭載する。無線LAN(IEEE802.11b/g)対応で外出先からメールやネット閲覧が可能なほか、Bluetooth(Ver.2.0)にも対応しており、ワイヤレスヘッドフォンなどを使うことができる。デザインもより高級感があるものを採用した。 ナビゲーションソフト「MioMap

    “Windows Mobile 6”搭載のスタイリッシュPND「Mio DigiWalker P560」
  • 日本HP、無線LANとBluetooth2.0対応の入門用PDA発売

    HPは1月18日、PDAのエントリーモデル「HP iPAQ 112 Classic Handheld」を発売した。無線LANに接続して外出先で電子メールのチェックやインターネットの閲覧、スケジュール管理などができる。 新製品は、OSにWindows Mobile 6 Classicを採用し、無線LAN(IEEE 802.11b/g)およびBluetooth2.0+EDRを搭載する。画面にはタッチスクリーン機能付き3.5型QVGA半透過型TFTカラー液晶とLEDバックライトを採用し、屋外でも高い視認性を実現した。 また、Microsoft Officeのモバイル端末向けスイート「Office Mobile(Word、ExcelPowerpointのモバイル版)」をプリインストールし、外出先でドキュメントデータの閲覧、WordおよびExcelファイルの編集ができる。PDFビューワ機能も搭

    日本HP、無線LANとBluetooth2.0対応の入門用PDA発売
  • 海を渡った“199ドルPCMacBook Airは手が出ないけど――4万円台のミニノート「Eee PC」の中身は!? (1/2) - ITmedia D PC USER

    何かと話題のMacBook Airだが、日国内での出荷はまだ先になりそうだ。そのような中、注目を集めているPCが発売される。そう、“199ドルPC”ことEee PC(製品名はEee PC 4G-X)の日版だ。当初は2008年2月に発売されるとのことだったが、1月10日には発売日が1月25日に繰り上がり、1月11日には予約販売が一斉にスタートして今や多くのPCショップで受け付けが行われている状態だ。ここでは、日版の発売を前に台湾で入手した(正確には、してもらったか……)海外版Eee PCの中身を見ていきたい。なお、海外版Eee PCは全6色のカラーバリエーションが用意されているが、日版はパールホワイトとギャラクシーブラックの2色展開となる。また、初回の出荷台数が少ないという情報も聞かれるので注意したい。 ちなみに、日版Eee PCではOSがLinuxからWindows XP Hom

    海を渡った“199ドルPCMacBook Airは手が出ないけど――4万円台のミニノート「Eee PC」の中身は!? (1/2) - ITmedia D PC USER