左がP902iS、右がW44T。P902iSはワンプッシュオープン機構によりボタン一押しでオープン、W44Tは回転2軸型機構の採用でメインディスプレイを表にして折りたためる特徴を持つ ドコモの「P902iS」とauの「W44T」について、ハンズフリー機器の利用においてはとりわけ大きな違いはなかった。しかし「A2DP」を利用するワイヤレスミュージック再生の使い勝手に大きな違いがあった。 並行した比較では分かりにくいので、先に個別にチェックをしてから比較していこう。 今回、P902iSはモバイルキャスト「MPX3000R」を、W44Tは付属の標準Bluetoothレシーバーを用いた。なお、新機種「P903i」のBluetooth機能もP902iSとほぼ同等(省電力化により、ワイヤレス連続再生時間などが異なる)。P902iSをP903iと読み替えてもらっても大きくは変わらないと思う。 P902i
P902iでSD-Audio、SD-Video、Bluetoothを徹底活用 P902iサイト内の移動リンク [全体] P902i [前の前] SD-JukeboxでSDオーディオ [前] かんたん換太郎/DIGA/VIERAでSD-Video [無関係別サイト] 湯布院 ワイヤレスイヤホン/ワイヤレスヘッドホン - P902iでBluetoothを徹底活用 これが現在ワタシが求めるBluetoothヘッドホンの“理想郷”!「Jabra BT620s」を接続せよ もう「Bluetooth廃人」ともいえるワタクシ。2006年5月29日、Bluetoothヘッドホンをまた新たに衝動買いしてしまいました。機種はJabra「BT620s」。相も変わらずヨドバシカメラ新宿東口店で購入したのですが価格は1万9800円。非常に出来がよいので高いという印象がありませんが、極貧生活がまた強いられる状況に
いずれのモデルもBluetoothの汎用プロファイルに対応しており、ソニー製品以外との連携も可能。また、11月18日には新ウォークマン「NW-S700F/S600」シリーズに接続するBluetooth送信ユニット「WLA-NWB1」(オープンプライス/実売7,000円前後)が発売され、ウォークマンとの連携も実現できる。 ■ Bluetooth送信ユニット ステレオミニ入力端子を備え、ポータブルオーディオと接続。再生音をワイヤレス伝送できる送信ユニット。プロファイルはA2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応。送信には2.4GHz帯を利用しており、コーデックはSBC(Subband Codec)を使用している。 出力はBluetooth Power Class 2で、最大通信距離は約10m。電源は内蔵のリチウムイオン充電池を使用。充電所要
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