MTのOGP対応とかやってみた
どうやらOGPとやらが流行っているらしいので乗っかってみることにしました( ´ ▽ ` )ﾉ 今すぐ確認した方が良い - FacebookのOGPがきちんと設定できているか調べる方法 | Last Day. jp OGPがきちんと設定出来てないとせっかく友達があなたの記事に「いいね!」をしてくれても友達のウォールにあなたの記事が表示されません。今日はOGPがきちんと設定されているか確認する方法を紹介します。 … ↑ 参考にしたのはこちら。 Wordpressだとプラグインなどがあって便利そうなのと、Movable Typeだとどうせテンプレートとか弄るんだろうなぁ… で、面倒くさがって今まで設置していませんでした(^_^;) まずはテンプレート生成 ↑ Like Button - Facebook開発者ページから、Open Graph Tagsでテンプレートにするタグを取得します。 <me
OGP（Open Graph Protocol）をMovableTypeに設置しよう - スタッフブログ - ホームページ制作・WEB制作 - 京都の株式会社リアライズ
※上記コードで「こうやった方がええよ！」というアドバイスがありましたらコメントお寄せください。 テンプレートへの埋め込み作業が完了しましたら、適切に設置できているか確認してみましょう！ 再構築を実施してテンプレートの内容が反映できましたら、任意の記事のURLをコピーします。 そしてURLリンターというFacebookのデベロッパー向けのチェック画面へ移動し、正常に表示されているかを確認します。 Facebook：URLリンター こんな感じでOGP（Open Graph Protocol）が設置できるはずです。 是非お試しください！！ <!--共通部分--> <meta property="og:site_name" content="<$MTBlogName$>" /> <meta property="og:type" content="article" /> <meta property
Movabletypeでテンプレート毎にOGPの設定 / masuP.net
前の記事「国内主要ブログサービスのOGPタイプ(og:type)」でOGPに触れましたが、このブログでは下記のOGPを設定しています。 masuP.netのOGP type トップページ 記事 プロフィール アーカイブ website article profile website このブログはMovabletype(MT)を利用して構築していますので、MTのテンプレートにOGPの設定をしてやる必要があります。このブログではおおよそ下記のように設定しています。なおプロフィールページ以外にはog:imageの設定はしていません。 MTML <mt:Ignore>テンプレートの種類を判別して、変数ogp_type以下ogpの値をセット</mt:Ignore> <mt:Ignore>TOPページ</mt:Ignore> <mt:If name="main_index"> <mt:SetVars>
MovableTypeでクエリーからGET値をPHPで取得して、そのパラメータで記事を動的に出力する方法
MovableTypeでクエリーからGET値をPHPで取得して、そのパラメータで記事を動的に出力する方法 【実現したいこと】 MovableTypeで、クエリー（http://◯◯◯.com/?aaa=bbbの?以下）からパラメータをPHPで取得して、MovableTypeの変数に引き渡して、取得したパラメータで特定カテゴリの記事を動的に出力する。 【呼び出し元】（ウェブページ、インデックステンプレートなどから） <a href="<$mt:BlogURL$>list/?category=hogehoge">カテゴリー「ほげほげ」の記事を動的に出力</a> ↓ 【呼び出し先】（インデックステンプレートなどで） <mt:Ignore><!--自分のカテゴリ（ディレクトリ名）取得--></mt:Ignore> <mt:SetVarBlock name="mycategory" strip_li
Movable Type で作る静的な動的Webサイト | Movable Type | かたつむりくんのWWW
静的な Web サイトと動的な Web サイトの違いについて検索してみたところ下記の説明が分かりやすいです。 静的コンテンツは、index.html などのように、要求のパスに指定されたhtmlなどのデータがそのまま応答のデータとして送信される方式のWebページのことです。例えば、会社概要や事業内容など、誰が見る場合でも常に同じ内容を提供する場合に使われます。 それに対し動的コンテンツとは、search.php?q=pentagon などのように、パスと共にクエリと呼ばれるパラメータが要求データとして送信され、これを受信したWebサーバは、スクリプトと呼ばれるプログラムに渡されたパラメータを指定して実行することで結果を生成し、それを応答のデータとしてブラウザに送信する方式のWebページのことです。 WWWの基本技術 - 静的コンテンツと動的コンテンツ より引用 Movable Type は
Movable Typeでカテゴリ一覧の並び順を変更する
カテゴリ一覧の並び順がうまく反映されないことがあったので、並び順の変更方法を調べてみました。 サンプルコード 以下のような順番でカテゴリを登録してみます。 名前:カテゴリB 出力名:catb id:7 名前:カテゴリC 出力名:catc id:12 名前:カテゴリC-1 出力名:catc1 id:14 名前:カテゴリA 出力名:cata id:8 名前:カテゴリA-2 出力名:cata2 id:16 名前:カテゴリA-1 出力名:cata1 id:15 MtCategoriesを使ってカテゴリ一覧を出力してみます。 <ul> <mt:Categories> <li><mt:CategoryLabel></li> </mt:Categories> </ul> 管理画面上で並び替えた順番でカテゴリが表示されるのかと思ったのですが、カテゴリ名の順番で出力されるようでした。 HTML <ul> <
Movable Typeの標準機能での動的ページ分割（その1）
「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」が発売されました。 「WordPressで学ぶPHP」シリーズの第1巻で、WordPressを通してPHPを学んでいく本です。 この本では、PHPの基本となる変数と制御構造について解説します。 Kindle本で、定価500円です。 Movable Typeでは、メインページ等のブログ記事一覧を一定件数ずつに区切って過去の記事にさかのぼれるようにする場合、PageButeプラグインを使うことが多いです。 Movable Typeを使う案件では、セキュリティ対策のためにMTのサーバーと公開サーバーを分けて、公開サーバーではCGIやPHPを禁止することもよくあります。 このような場合は、PageButeプラグインを使って静的にページ分割するしか手はないでしょう。 しかし、そのような制限がない案件なら、ページ分割を動的に行うことも考えられます
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知ってると絶対トクする、MovableTypeのグローバルモディファイア - Qiita
MTタグの「ルールがいいかげん」と知って、やっと理解！ - ブロガーズブログ
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