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2014年6月2日のブックマーク (5件)

  • 山田監督の山ごもりの成果!? 映画「たまこラブストーリー」スタッフ舞台挨拶レポート | WebNewtype

    5月30日金曜日、東京・新宿ピカデリーにて、公開中の映画「たまこラブストーリー」のスタッフ舞台挨拶が行われた。この舞台挨拶は、作品の好評とそれに伴う上映期間の延長を受けて、急遽企画されたもの。舞台挨拶には山田尚子監督、演出を担当した小川太一、プロデューサー・瀬波里梨が登壇した。 匠の技を見せた撮影チーム トークセッションの冒頭、山田監督は改めて作品を「たまこやもち蔵はじめ、みんなが少しずつ成長する、一歩踏み出すフィルムをつくれたのではないかと思います」と振り返った。続いて印象的なシーンに、もち蔵がたまこに告白する場面を挙げた。時間をかけゆっくりと画面の色が変化するシーンで、直後、〝飛び石〟の引きの絵へと切り替わった瞬間、山田監督は「キレイ!」と感動したという。また、望遠カメラで撮影したかのようなシーンに仕上がっており、望遠カメラ独特の〝揺れ〟も表現されている。山田監督は「劇場サイズの画

    山田監督の山ごもりの成果!? 映画「たまこラブストーリー」スタッフ舞台挨拶レポート | WebNewtype
    kagecage
    kagecage 2014/06/02
    昨日見に行った。たまこは葛藤と発見はしているように見えたけど、もち蔵に恋したようにはどうしても思えなくて、ちょっと残念だった。
  • 昨夜帰宅したら母親が泣いていた

    昨夜帰宅したら母親が泣いていた。 どうやら、弟の同級生の母親たちが学歴厨だったらしく、私と弟の学歴に関して大分叩かれた挙句、勝ち誇ったように自慢だけされたらしい。 最初はひらすら我が子自慢だったらしい。 うちの娘は170cmもあって、イケメンの彼氏がいるとか。息子は某超名門男子校行ったとか。 母親は自慢するのが好きでないので黙りこんでいたら、私と弟の大学名を聞かれて、答えたら相当叩かれたらしい。 帰国子女なのに帰国子女入試でそのレベルだなんて、大したことないとか。 私の大学は相当変わった大学なので、変な大学だとか、海外では知名度もないとか。 弟も高校からの内部進学の割に普通の学部に行ったので、学部のレベルが低いだとか。 でも実は私はTOEIC満点で、交換留学で誰もが知ってる世界最高峰の大学に留学するので、「そんなの私のTOEICの点数と留学先でも言えばみんな黙り込んだよ!」と慰めたら、母親

    昨夜帰宅したら母親が泣いていた
    kagecage
    kagecage 2014/06/02
    その涙が、本当に親の虚栄心を憂えてのものならば、なかなか人も捨てたものではないと思うけど。
  • 男に対する偏見と暫定的結論

    なんかすごいコメントついてびっくりしています。そして恥ずかしいです。 これは私のこころの声丸出しです。注意、これは日記です。そして私の恋愛感は一般的でないし、それが正しいとも思うわけないです。 だからタイトルに偏見、また暫定的とつけました。浮気するのもされるのも経験しないとほんとに分からないから、色々学んだと思って記録しました。 昨日、セフレ(添い寝するフレンドいわゆるソフレに近い)と一緒に寝ていて、何故か寝付けなかった。横でぐーぐー寝てる男を見ながら、2時間くらいしか寝れなかった。 いつもなら人の体温で安心して寝れるのに。昨日はお互い気分が乗らずにやらなかった。しかも暑くて狭いベッドでくっつきたくない。 わざわざ仕事終わりに付き合ってるわけでもなく、飲むわけでもなく泊まりに行くのは寂しいから。 まだ好きだけどお互い無理だと思って、遠距離だった彼氏と別れて。向こうは彼女はめんどくさいけど、

    男に対する偏見と暫定的結論
    kagecage
    kagecage 2014/06/02
    それなー男云々言いたくなるのはわかるけど、本当にびっくりするくらい男とか女とか関係ないんだなこれがーはっはっはっ/次好きになる人が、誠実な人でありますように。
  • 【素晴らしい】優先席で妊婦に席を譲らないおばさん二人組におじいさんが一言……

    犬力 @Inu_jikara 優先席で朝から大声でおしゃべり中のおばさん2人組。 前に妊婦さんが立ってても大声で「妊娠は病気じゃないから、年配が座るべきよね」って。 そしたら横に座ってたもっと年配のおじいちゃんが、ニッコリ笑って「老いも病気じゃないですよ」って妊婦さんに席譲ってた。 おじいちゃんカッコイイ!! 2014-05-27 08:04:57

    【素晴らしい】優先席で妊婦に席を譲らないおばさん二人組におじいさんが一言……
    kagecage
    kagecage 2014/06/02
    老いを言い訳にしない生き方がしたい
  • こんな感じの友人がいるんだがちょっと苦手だ

    その友人をAとしよう。 数人で会話しているときに、たとえばテレビの話をしていたとする。 B「このまえ新しくテレビ買ってさ」 C「へーどんなん?」 B「○○機能がついてて、△△インチ」 A「ふーん。俺は大きさ求めてないからいらないな」 ・・・ なんというか、普通の雑談に「自分にとってどうであるか」を必ず挟んでくる感じ。 これをやられると、お前にとってどうだかとか聞いてねえよという気分になる。 「あーそうなんだ」とかいって雑談できないのだろうか。 周囲にそんな感じの人いない?

    こんな感じの友人がいるんだがちょっと苦手だ
    kagecage
    kagecage 2014/06/02
    Aみたいな自由な人がたくさんいると、雑談もなかなか楽しい。