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ブックマーク / karetta.jp (2)

  • Karetta|[お題] サンタクロース問題

    オリジナルは A new exercise in concurrency 問題はこんな感じ. ねぼすけサンタがいる.休日が開けて,9頭いるトナカイ全員が戻ってくるか,10人いるこびとさんのうち3人がやってきて起こしてくれるまでずっと寝てるというわけだ. 9頭組のトナカイに起こされたら,ハーネスをつけてソリを引かせてオモチャを配りに行く.配りおわったらトナカイたちのハーネスを外す.そしたらトナカイたちは休日だということでどこかにでかけてしまう. 3人組のこびとさんたちに起こされたら,会議をひらいて次期のオモチャをどうするかをこびとさんたちに伝授する.すんだらこびとさんたちは自分の仕事にもどっていく. トナカイ9頭組とこびとさん3人組が同時にサンタが起きるのを待ってる場合 にはトナカイの方を優先する. トナカイもこびとさんもまたそのうちに三々五々やってくる. 一旦やってきたトナカイは9頭揃っ

    kageroh_
    kageroh_ 2007/06/12
  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why

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