使用例 var div = tag("div",{id:"dibid",class:"hoge"},["hoge",tag("br"),"huga"]); for(var i=0;i<10;i++){ var span = tag("span"+i,{insertBefore:document.getElementById("gagaga"),onclick:function(){ alert(i) },"click"); } これすごい使える。あと一緒に入ってるtxtもなにげに便利。
最初に要点を述べると、UserJavaScriptのソースはサイト側のScriptから取得することが不可能ではないので、UserJavaScript にパスワードなどを書き込む必要がある場合は実行を許可するサイトに十分に気をつけましょう(そもそも書き込まないで済むならそれに越したことはない)。というお話です。 Function.caller 9.60 beta 1 RCからFunctionにcallerプロパティが追加され、関数の呼び出し元を参照できるようになりました。caller は非標準ではありますが、FirefoxやIEでも以前から使えているようです。 そして、サイト側のScriptで、UserJavaScriptが呼び出すであろうメソッドを上書きしておくことで、UserJavaScriptの処理をフックし、そこから .caller を辿って UserJavaScript のソースを
通常、XPath を書くときは //p のようにすることが多いと思いますが、これには名前空間の指定が含まれていないため、XHTML 文書 (MIME タイプが application/xhtml+xml で提供されている文書) では使えません。これに対するアプローチとしては、//h:p のようにあらかじめ XPath 式に名前空間の指定を含めておき、リゾルバによる名前空間接頭辞の解決時に HTML と XHTML とで処理を分けるというのが一般的でした。「XPathNSResolver のクロスブラウザとか」や「document.contentType == "application/xhtml+xml"なページでの$X」で扱っている方法です。 とはいえ、いちいち名前空間接頭辞を指定するのは面倒くさいですし、同じ名前空間に対する接頭辞が人によって違うのも不便です。XPath 式の中で要素名
以前にも書いた通りこれほどの規模での発表ははじめてだったので準備に3週間をかけ、リハーサルも30回程行いました。 発表中に何を言ったのか緊張してほとんど覚えていないので、見た人の反応を後でエゴサーチするつもりです。 短冊に願いを託したにも関わらず、「葉っぱ」の人には「七夕は終わったから短冊の効果は切れているよ」とイヂめられました。 葉っぱ日記の葉っぱは笹の葉ではないことが良く理解できたOSCでした。
LDR x HTML::Feature in client – Userscripts.org 操作はeで選択したエントリを抽出、抽出した状態で再度eで折りたたみ。shift+eで文字コードを変えて再抽出。shift+eでの文字コード変更はshift_jis -> euc_jp -> utf-8を繰り返しです。デフォルトでutf-8で取得するのでutf-8以外の内容の場合に(2007-11-03)文字コードを自動検出して適切なコードに変更するようにしました。それでも文字化けしたらshift+eしてみてください。 TSUBUAN APIを使ったldr上でのEntryFullTextもどきをベースにしています。 HTML::Featureの詳細についてはHTML::Feature - 重要部分を抽出するモジュール - - ダウンロードたけし(寅年)の日記を参照ください。 ちなみにjavascr
syobocalplus に migemo もどきを追加 http://coderepos.org/share/browser/lang/javascript/userscripts/syobocalplus.user.js?rev=1097 番組表内の検索を migemo 風に行える機能を付けてみました。まだ辞書が不十分なんですが… ↑「sya」で「灼眼のシャナII」が引っ掛かります。 原理はオリジナルの migemo と全く逆で、検索対象をすべて読み仮名に直してから検索します。 romkan-mini.js 説明: http://coderepos.org/share/wiki/RomKanMini デモ: http://gyu.que.jp/test/romkan/ migemo もどき機能の副産物で、ローマ字かな変換のライブラリができました。userscriptに突っ込むことを考え
JavaScriptsubtechグループ - マングローブ - VoxのTemplateクラス できちゃったGreaseMonkeyスクリプト!!そのページで利用されているJavaScriptをフォーマットと色付けを行い表示します。 ShowColorizedSource.user.js Web Developer拡張の[JavaScriptを表示する]機能をより見やすくしたものです。色の抽出と同じく、Web Developerのinformation.jsから多くをコピーして作りました。 以下はGoogleの検索結果で実行したイメージです。 調査したいページを表示し[ツール]-[User Script Commands]-[Show Colorized Source]をクリックすると、ページ内容が消えて、スクリプト一覧が表示されます。各スクリプトのタイトルをクリックすると、整形されたソ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く