2.2.1. Win32 one-click installation I've packaged the current version up in to a self-installing package for Win32 platforms: just fetch it, run it, and add the installation directory to your PATH, then targetThe document to be processed (must be a URL, relative or absolute. Note this means forward-slashes only, even on WIN32 -- e.g. file:///C:/Project/xxx.xml). schemasSchema documents to process
はじめに W3C XML Schema は学ぶのも使うのも簡単だ … 落とし穴をよける方法を知っていればね。「やるべきこと」はこれだ。最低これだけおぼえておけばいい。 これを使え!: 要素宣言、属性グループ、モデルグループ、単純型 可能な限り XML 名前空間を使え! そしてその正しい使い方を学ぶべし。 そして「やってはいけないこと」がこれだ。 XML Schema の名人になろうとするな! それには何ヵ月もかかるだろう。 こんなものは使うな!: 複合型(その理由)、 属性宣言(その理由)、 記法(その理由) ローカル宣言は使うな!(その理由) 置換グループは使うな! (その理由) targetNamespace 属性のないスキーマ(いわゆるカメレオンスキーマ)を使うな!(その理由) 後で説明するが、実際これらの「やってはいけない」ことをやらないことで失うものは何もない。 長くておぼえられ
2006年のNOTE この文書「文書型定義(DTD)とその設計」は、1998年に書かれた雑誌記事の原稿です。HTMLファイルは(タイムスタンプを見る限り)1999年に作成されたようです。かなりの期間サイエンス社のWebサイトで公開されていましたが、現在はWeb上に見あたらないようです。そこで、キマイラ・サイトで公開を続けることにしました。 当時の檜山のメールアドレスと、本文中に不自然に含まれていた空白を削除した以外は、文面もマークアップも一切変更していません。リンクは無効なものが多いでしょう。図版(画像)は紛失しています。もとの雑誌からスキャンすることは可能ですが、その雑誌がどうも見つからないのです(苦笑)。もし見つかれば図版を補うつもりです。 この文書の最後のほうに、パラメータ実体を使ったDTDの例がありますが、必要なら、実際の事例「SMIL 1.0のモジュラー化DTD」も参照してくださ
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