2013年9月10日のブックマーク (3件)

  • 彩 on your world

    阪神大震災時に、私が経験したことや、得た教訓が、 何かの役に立てば、との思いでこの記事を書いてます。 震度7という地震は、そうそう経験できるものでは ありませんし、経験したくないものですね。 震度が1ポイント上がると、地震のエネルギーは、 1000倍になるそうです。 同じ西宮市内をみても、震度5のエリアと、 震度6のエリアと、震度7のエリアでは、 様相がまるで異なるんですね。 不幸中の幸いは、壊滅的なダメージを受ける 震度7のエリアに隣接して、助けを出す余裕のある 震度の低いエリアが、必ず存在することです。 大地震は、遠くの親戚(消防、救急、警察)より、 近くの他人(家族、隣人)ですわ。 地震直後の状態や、水の重要性については、別の記事で書いてます。 よろしければ、そちらもどうぞ。 阪神大震災 震度7の経験と教訓 水が確保できると、命は繋げますが、次に欲しいのは「火」です。 ガスと電気が使

    kagezou1955
    kagezou1955 2013/09/10
    阪神大震災のような大規模災害では、備えるべきものについても、生活の本質に立ち返って考えなくてはなりません。乾パンや缶詰は屁のツッパリにもならない可能性大です。では、何を確保しておくのか?記事にしてみま
  • 1315阪神大震災 経験から得た真の教訓とは? | 彩 on your world

    kagezou1955
    kagezou1955 2013/09/10
    地震への備えとして連想するものは、ペットボトルの水、非常食、ラジオ、乾電池などなど。阪神大震災から得た教訓ですが、本当に必要なモノはそのようなものではありませんでした。その盲点はブログでどうぞ。
  • 彩 on your world

    冬は、バイクの季節です\(^o^)/ あなたが筋金入りのライダーならば、冬のライディングの 快適さを、よくご存知だと思います。 脱水症の心配もないし、うっとしい花粉もないし(*^^)v ただしこれ、適切な防寒の装備あってのことですよね。 その防寒装備で、ライダーが最後まで躊躇するのが、 ハンドルカバーではないでしょうか。 理由はもちろん、「カッコ悪いから!」です。 あなたも、そう考えてるでしょ?! 私も、若いころは、ルックス最優先でしたので、 ハンドルカバーは、選択の対象外でした。 当時は、ハンドルカバーと言えば、 「カブのおじ(い)さん」以外には、 想像もできませんでしたしね。 今も、その傾向は大いにありますが(∩´∀`)∩ 考えが変わったのは、10年ほど前に、ラフロードが ビッグバイク専用の、デザイン&機能重視の ハンドルカバーを発売した時です。 それまで、わず嫌いだったのですが、思

    kagezou1955
    kagezou1955 2013/09/10
    バイクに付けるハンドルカバーは、カブやスクーターだけのものではありません。大型バイクにこそ、是非装備したいグッズです。防寒効果も絶大ですよ。