2021年1月25日のブックマーク (3件)

  • これは振り向いてしまう 「宇宙刑事ギャバン」をこよなく愛するコスプレイヤーが愛車「サイバリアン」を1/1スケールで完全再現! | おたくま経済新聞

    1982年3月から1983年2月に、テレビ朝日系列で放映された特撮番組「宇宙刑事ギャバン」。 銀と黒のコンバットスーツに、劇中繰り広げられる多彩なアクション、唸るようなイントロに、串田アキラ氏の熱唱でもおなじみのオープニングソングも相まって、放映から約40年が経った現在も根強い人気を誇ります。 そんなギャバンですが、劇中にて、ギャバンが搭乗した愛車「サイバリアン」を、令和の世に完全再現した投稿がTwitterで反響を呼んでいます。 「#このタグを見た人はラフ造型とその完成品を見せる #サイバリアン製作レポ コツコツ毎日3時間、半年かけて作りましたw (2019年作成)」 そんなつぶやきとともに自身のTwitterに投稿したのは、関西にあるコスプレ造形チーム「BUILD BANG(ビルドバン)」に所属するギャバソ氏。ハンドルネームの通り、ギャバソ氏は冒頭の「宇宙刑事ギャバン」をこよなく愛する

    これは振り向いてしまう 「宇宙刑事ギャバン」をこよなく愛するコスプレイヤーが愛車「サイバリアン」を1/1スケールで完全再現! | おたくま経済新聞
    kagezou268
    kagezou268 2021/01/25
    俺もこの人も名もない花を踏みつけられない男に違いない。
  • 「1日30万円を稼ぐリンゴ売り」妻子6人を行商で養う38歳の元ジャズピアニストの半生 「リンゴ売りの方が、ジャズみたい」

    東京・世田谷にリンゴの「行商」でと5人の子どもを養う男性がいる。ムカイ林檎店の片山玲一郎さんの売り上げは1日あたり10~15万円。多い日には30万円にもなるという。リンゴを売って生計を立てる元ジャズピアニストの数奇な半生を、フリーライターの川内イオ氏が描く――。 コンビニの駐車場にて 「今、あの人に声かけてきますね」 そう言うと、片山玲一郎さん(38)は軽やかに歩き出した。片山さんはリンゴの行商を生業にしていて、と5人の子どもを養っている。 この日、僕は10時から2時間ほど、片山さんの行商に同行させてもらった。僕から質問や撮影をしながらになるので、片山さんのもとで行商歴9年のマキさんが、サポートについてくれた。 行商とはなにか? 検索してみると、「店を構えず、商品を持って売り歩くこと」(デジタル大辞泉)とある。片山さんの仕事は、まさにそのまま。軽バンに青森県大鰐町おおわにまちから仕入れ

    「1日30万円を稼ぐリンゴ売り」妻子6人を行商で養う38歳の元ジャズピアニストの半生 「リンゴ売りの方が、ジャズみたい」
    kagezou268
    kagezou268 2021/01/25
    不思議な話。こういう不思議な人は時々いる。コロナが落ち着いたらこの人からリンゴを買ってみたい。
  • ボードゲームで映画語り『間宮兄弟』編  ~彼らが犯した痛恨のミスとは!?~|双六屋カゲゾウ(ボードゲームライター)

    一方邦画を見渡すと、ボードゲームがどこかのシーンでほんの一瞬見切れることはあっても、ガッツリ登場する作品はあまり記憶にありません。 そんな中『間宮兄弟』では登場人物たちがゲームに興じるシーンが2回もあります。ボードゲームファンにとって貴重な映画といえましょう。 間宮兄弟ってどんな話?森田芳光監督による間宮兄弟の日常を描いたコメディ作品です。 兄の間宮明信(佐々木蔵之介)は飲料メーカーの商品開発部に勤務。弟の間宮徹信(塚地武雅/ドランクドラゴン)は小学校の用務員。一緒に暮らす兄弟は優しい人柄で仲も大変よいのですが、二人ともちょっとオフビートなところがありしかも女性には奥手。 そんな二人はある日、小学校教諭の葛原依子(常盤貴子)と、行きつけのビデオ屋店員の間直美(沢尻エリカ)を自宅に招くことに成功! カレーを用意して二人をもてなします。 結構たっぷり目に描かれるボードゲームシーン徹信が腕を振

    ボードゲームで映画語り『間宮兄弟』編  ~彼らが犯した痛恨のミスとは!?~|双六屋カゲゾウ(ボードゲームライター)
    kagezou268
    kagezou268 2021/01/25
    noteで記事を更新しました。ちょっと懐かしい日本映画です。ボードゲームが登場しています。