Cent OS 4.5 のインストール. 不要なサービスの停止, OSのアップデート, 追 加のソフトウエアのインストールを行ないます. 参考情報: Linux の Web ページ (1) 事前に決めておく事項 ホスト名 自由につける IP アドレス 固定 IP アドレスか DHCP になる。 固定 IP アドレス: サーバマシンとして使うなどの場合は、外部ネットにつなぎ、IP アドレスを固定的に割り当てる。 DHCP: DHCP クライアントとして設定する。 ネットワークアドレス ネットワークアドレスは、IP アドレスから自動的に決まる。 (以下、ネットワークアドレスは「XXX.YYY.ZZZ」のように書く) Root パスワード 一般ユーザとして使うときのユーザ名とパスワード 上記に書いた設定は、間違って入力した場合でも、 あとで、修正できるので、あまり悩まないように。 (2)
Hyper-V Linux 統合サービス v2.1 をインストールする (CentOS 5.5) - Linux の使い方 Linux Integration Services v2.1 for Windows Server 2008 Hyper-V R2 Microsoft 社の仮想サーバー Hyper-V R2 上で Linux を効率的に運用するためには、専用のドライバーをインストールする必要があります。 そのためには Microsoft 社が提供している "Linux Integration Services v 2.1 for Windows Server 2008 Hyper-V R2" を Linux 上でインストールします。これをインストールすることで、ホスト PC との時刻同期や、4 機までの仮想マルチプロセッサーのサポート、専用のネットワークコントローラーや SCSI
CentOS 5.3でeSATAハードディスクを使おうと思ったものの、Windowsで言うところのHotswap!みたいなおまじないはいらないのだろうか?unmountしておけば引っこ抜いていいのだろうか? と、思ったものの、取りあえず試すことにした。 挿した時のdmesg Vendor: ATA Model: ST31000340AS Rev: SD15 Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 05 SCSI device sdd: 1953525168 512-byte hdwr sectors (1000205 MB) sdd: Write Protect is off sdd: Mode Sense: 00 3a 00 00 SCSI device sdd: drive cache: write back SCSI device sdd: 1
再起動したらkernel panicが起こった。 起動直後にapicがどうたらこうたらって流れるけど 速すぎて見えない。 環境 ・CentOS 5.5 ・kernel 2.6.18-194.8.1.el5 ・Hyper-V2のゲストOS(1コア, 512MB mem)として動作 最終行のエラー内容は以下の通り Scanning logical volumes Reading all physical volumes. This may take a while… Activating logical volumes Volume group “VolGroup00″ not found Trying yo resume from /dev/VolGroup00/LogVol01 Unable to access resume device (/dev/VolGrou
先日我が家で VMware Server 2.0.2 が稼動する親機も含め、全ての CentOS 5.x を5.3 → 5.4 にアップグレードしたのは既報の通りだが、VMware Server 2.0.2 上で仮想マシン (以下 VM) が突如落ちる不具合に見舞われ、実はけっこう困っていた。具体的には、CentOS 5.4 上の VMware Server 2.0.2 で VM の CentOS 5.4 を起動してしばらくすると (タイミングは不定)、何の前触れもなく突然 VM が死ぬと言う現象だ。これが発生すると、VI Web Access や vmware-vim-cmd 等で VM の操作ができなくなるので、全ての VM に SSH 等の手段で個別にログインしてシャットダウンし、VMware Server を停止。残ったプロセスを殺して *.lck ディレクトリや *.vmem フ
0003884: CentOS 5.4 glibc causes crash of VMWare vmware-hostd process in VMWare 2.0.0 and 2.0.1 CentOS 5.4 glibc causes crash of VMWare vmware-hostd process in VMWare 2.0.0 and 2.0.1. This is documented on these 2 VM threads: http://communities.vmware.com/message/1364852 and http://communities.vmware.com/thread/230842 Two ways to fix this are called out in the above threads. The easiest one is to
※ CentOS4は旧バージョンです。 新しいバージョンの記事はこちら: Linux インストール個人的ノート CentOS4 インストール、追加インストール、設定、調整の個人的ノート。 デスクトップとして使うための設定メモ集。 CentOSとはRed Hat Enterprise Linuxの商標、商用パッケージを削除したフリーのクローンディストリビュー ションである。CentOS4 はRHEL4の同等品で、Fedora Core 3 がベースになっ ている。Fedora よりも先進性は低いが、アップデートサポート寿命が長く安 定性は高い。また、インストールできるアーキテクチャも多い。インストール 手順はFC3とあまり変わりはない。CentOS4 のリリースは2005年3月2日。2008 年2月29日までは完全な更新がサポートされ、2012年2月29日までセキュリティ パッチなどメンテナ
備忘録として書いておかなければと思い早1ヶ月。来年も行くかもしれないので今更ながらメモを残しておく。 チケット購入 ゴールデンウィークは旅行に出かけるつもりだったが、諸事情によりキャンセル。4月20日にプラレール博のチケットを購入した。この時点で休日の午前中の枠で空いているのは1日だけだった。ただ、午後ならまだ空いている日も多かった。直前になると休日はどの時間も売り切れ、キャンセルで枠が空いても数分で売り切れという状況だったので、チケットは早めに購入した方が良い。2023年はキャンセルは前日まで無料で可だったので、来年も同じなら行くかも程度でも早めに買っておいた方がいい。 アトラクションのチケットは別売で、2023年は前日と当日にアソビューで販売だった。ところが、当初は販売方法についてのアナウンスが不足、前日購入はすぐに売り切れ、当日チケットチケットを購入したくても売り切れという状況でTw
メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーには安全確実で高性能といわれるqmail(日本語訳)、受信メールサーバーのうち、POPサーバーにはqmail、IMAPサーバーにはDovecotを採用する。 また、受信メールサーバーはPOPサーバー、IMAPサーバーの両方を構築して利用者が選択できるようにする(POPとIMAPの違い)。 ※どちらか一方だけの構築でも構わない なお、迷惑メールの不正中継対策(迷惑メールの不正中継に利用されずに外部からメールを送信できるようにする対策)としてSMTP認証(SMTP-Auth)を導入する。 [root@centos ~]# mkdir /var/qmail ← qmailインストールディレクトリ作成 [root@cento
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