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2010年10月2日のブックマーク (2件)

  • 人生の危機 TOP-5

    肉体的・精神的の2カテにわけてお送りする、これまでの人生で直面した危機的状況ランキング。 ■肉体的編 ★5位 めちゃ浅いプールで溺れる。(8才) 子供の頃ものすごく身長が小さくて、普通のプールでは全く足がつかなかった。むやみに大人用エリアへ近づいたら、足を滑らせて見事に大人用へはまる。意識がなくなる直前に、兄貴に助け出される。以後、プールや海に対して若干の恐怖症に陥ることに。いまだに泳げない。 ★4位 バイト中にマンホールへ落ちる。(18才) 高校のときマックでバイト。一日の終わりに廃油を捨てるマンホールを開けておき、捨てようと思ったら閉店間際に大量のてりやきバーガーの注文が。レタスが足りず倉庫へ取りに行こうと裏口を出た瞬間に自分で開けたマンホールへ落下。奇跡的に片手でふちにぶら下がり、火事場のバカ力で這い上がる。落下時に身体の各所をぶつけて出血。そのまま這って倉庫へレタスを取りに行き、届

    kagioo2uma
    kagioo2uma 2010/10/02
    だがそれでも生きている
  • 「結婚の条件」〜0.4%の高収入男をめぐる、独身女性の戦い (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    まずは、野村総合研究所の調査から算出した未婚男性の年収分布図を見ていただきたい。20〜49歳までの未婚者のうち、年収400万円未満の男性は83.9%。女性たちが理想とする500万〜700万円の層でもやっと4.9%。うち30代はわずか2%である。高年収男性がさっさと結婚しているという現実以前に、若い男性の年収が、一人の稼ぎで中流家庭を支えられないほど下がっているのだ。 にもかかわらず、婚活は「独身女性によるわずかな高年収男性の争奪戦」という局面を迎えている。『「婚活」現象の社会学』(山田昌弘編著)というにも書いたが、今、私と中央大学・山田昌弘教授が提唱した「婚活」とはほぼ逆の現象が起きている。私たちが提唱したのは結婚に対して次の2点の意識変換であった。 (1) 自分から動かないと結婚するのは難しい時代である。 (2) 夫が主に家計を受け持つ「昭和結婚」ではなく、夫婦合算年収の「男女

    kagioo2uma
    kagioo2uma 2010/10/02
    結局のところ全員が損をするビジネスのような