(2014/9/22)本記事の手順はカーネル3.x系についても同様となる。ブートローダについてはGRUB Legacy(GRUB 1)についてを扱っているが、GRUB 2ではカーネルは自動検出されて起動するための項目群は自動的に生成される。「ヘルパースクリプトを使用した場合のGRUB 2(1.96)の設定方法(全般とカーネル関係)」も参照。 ソースの入手・展開 必要に応じてパッチ当て 必要に応じてバージョン番号(EXTRAVERSION)を付ける ビルド設定のコピー ビルドの設定 組み込みとモジュール 設定のヒント ビルドとインストール ビルド後のソースツリー ソースの入手・展開確実に、ディストリのパッケージになっている。Debian,Ubuntuでは「linux-source」、Gentoo Linuxでは種類によりパッケージ名が異なるが、通常は「gentoo-sources」。 展開は