1、「団塊の世代」について、朝礼で最初から最後まで「だんこんのせだい」で喋り通した上司がいた。40代のご婦人だった。支店の部下全員真顔のまま終了。 2、「平衡機能検査」を「へいえいきのうけんさ」と読んで授業をする講師がいた。ベテランの先生なので誰も注意できないまま、来月退職される。
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株式投資に興味ある方は是非読んでほしい記事。また同じく窪田氏の下記①記事もおすすめ。 記事に戻ると、大型株・中小型株については、②がイメージしやすい。指数にもよるが、日本株で大型株は大体300~500銘柄(例えば時価総額の9割程度をカバーするMSCIは300~350銘柄程度で過去推移してたと思う)。一方で、中小型と呼ばれるものは1000銘柄以上ある。またトヨタのように巨大な銘柄がない。元々時価総額が小さいので、投資している人が少なく、結果として証券会社での売買も少ないので、カバーアナリストも少ない。なので、情報を丁寧に自分で探すと、面白い銘柄がいっぱいある。 大型株も中小型株も、アクティブもパッシブもやってきた(多分あまりいないと思う)。その中で思うのは、何回もコメントしていると思うがパッシブはコストメリットが大きいし、アクティブならば「どアクティブ」でないとメリットが少ない(運用業時代の
例えば、使い切れないほどのお金を手に入れたとき、人は何をするでしょうか。「成功」や「幸せ」の定義は人それぞれですが、お金の制約がなかったら、以下の7つのどれかに関わることをするのではないでしょうか。私が普段、成功者の方を観察していて感じていることを、まとめてみます。 1.快適に眠る あえて一番に持ってきましたが、過度に睡眠時間を削って生きる人生は、私は不幸だと思います。もちろん、成功者の多くは睡眠時間を削って何かに打ち込んだ時期を持っていますが、それがいつまでも続くのは、何かが間違っているのではないでしょうか。 長く眠れば良いというわけではなく、その人に応じた適切な睡眠時間を確保することとその快適さは、幸せと密接な関係があります。私はロングスリーパーなので、6時間以上は眠りたいところですね。本当はもう少し、できれば8時間くらい寝たいところです。 2.身体に良い飲食をする ちょっと成功をした
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