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要件定義と設計に関するkahkiのブックマーク (2)

  • システム開発で曖昧な要望を形にしていく方法 - arclamp

    このブログはグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2021の10日目です。 社内メンバーから要望があったので、僕自身がどのようにシステム開発の初期段階において、どのように要望を整理し、形にしていっているのかについて書きたいと思います。 なお内容は弊グループの案件を前提にしているので、システム開発は以下のような状況が一般的です。 クライアントは直接契約(プライム) 要望を出すのはクライアント企業内で事業運営側の人で、システム開発にかかわった経験がないことがある 対象システムはSoE/mode2で、一般消費者や取引先などの外部ユーザーと、社内で業務を回す内部ユーザーがいる 相手の話を整理するフレーム まず、相手から得られる情報を4つの階層にわけて整理する必要があります。 目的:達成すべきこと 戦略:目的を確実・効率的に達成するためのシナリオ 戦術:戦略を実行するための具体

    システム開発で曖昧な要望を形にしていく方法 - arclamp
  • 非機能要件定義するときに参考にするとよい資料

    0.前置き 非機能要件定義って難しいなって思う今日この頃です。定義をする順番、業務要件定義との兼ね合い、参考にする資料の乱立などなど。 将来に備えて、今まで学んだことを少しまとめておこうと思います。今回は「参考にするとよい資料」です。後半では非機能要件定義をするうえで押さえておくべき各領域の知識を補える書籍を紹介します。 もともと2012年に書いたブログですが。2018年1月13日に見直しと大幅な加筆をしました。 1.「参考にすると良い資料」の紹介 非機能要件全般を押さえるために適している資料をまずは紹介します。特に1つめの非機能要求グレードは必ず押さえておくべき良い資料です。 非機能要求グレード 情報処理推進機構(IPA)にて公開されている資料です。URLは以下を参照してください。 非機能要求の見える化と確認の手段を実現する「非機能要求グレード」の公開 顧客と一緒に、非機能要件をにぎりま

    非機能要件定義するときに参考にするとよい資料
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