DVDも発売されました!→<amazon>京都人の密かな愉しみ 冬 待望の「京都人の密かな愉しみ・冬」が、放送されました。いつもは京都を愛するエドワード(団時朗)からの目線の番組なのですが、今回は京都と京都人が嫌いな言語学者のエミリー(シャーロット・K・フォックス)からの目線で語られるため、ちょっと批判的な描写が続きます。エミリーが三八子さんの母・鶴子さんに遭遇したときの「京都人対応マニュアル」は、京都をディスってるとしか思えませんなあ(^_^;) ©NHK <京都人対応マニュアル> 鶴子「毎日、寒おすなあ」→エミリー「今朝なんか、比叡のお山の上が白うなってましたわ(この手のどうでもいいことをはさむのがルール)」 鶴子「京ことばのお上手なこと~(意味:無理して京都弁を使うな)」 鶴子「お出かけどすか?(意味:どこへ行くんだ?)」→エミリー「ちょっとそこまで。(行先は曖昧に)」 エミリーの達