2014年7月2日のブックマーク (2件)

  • 「自転車」が象徴するアフガン女性の新しい自由

    アフガニスタンの首都カブール郊外のパグマン(Paghman)でトレーニングに励むサイクリングの同国女子代表チーム(2014年6月9日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai 【6月30日 AFP】アフガニスタン人の女性の一団が、山あいの坂道を走り抜けていく。通りすがりの男たちからじろじろと見られ、下品な言葉を投げ掛けられることもあるが、気にしない。彼女たちは、一昔前のアフガニスタン女性には考えられなかったスポーツ「サイクリング」を思う存分、満喫している。 女性が自転車に乗っている姿は世界の大半では珍しくないかもしれないが、厳格なイスラムの道徳観により、サイクリングは女性に不向きだとみなされているアフガニスタンでは、奇異の目で迎えられる。 サイクリングのアフガニスタン女子代表チームに所属する10人は、こういった性差別を乗り越え、時には身の危険さえ感じながら、日々特訓に励んでいる。2020年

    「自転車」が象徴するアフガン女性の新しい自由
  • 「やまめの学校」@目黒に参加してみた<中編>ー堂城 賢先生のナイスガイぶりに舞い上がったぞ!: 北北東で発電セヨ!

    前編では堂城先生の講義の中で、自分なりの「気づき」的なことをつらつらと書かせていただいたが、自転車そのものをよくわかってないから「なんだがヘンテコなこと書いちゃったなー」と自分でも思うんだけど、まあ、備忘録ってことでご勘弁をm(_ _)m さて、中編となる今回は会場の様子とか生の堂城先生の印象なんかを残しておこう。「やまめの学校はとっても気になるけど、なんとなく、取っ付きにくいんだけど…」という方なんかの参考になれば幸いである。 ◼︎10年後の方が速く自転車に乗れるように!まずはカラダを動かすキホンを練習。 当日60名の枠は当然満席。毎回超人気の講座らしい。安曇野までは行けないけど、都内ならばッ!というワタシ的な人はゴマンといるだろう。1,000円で「やまめの学校」のサワリが聞けるんだから殺到もするだろう。我ながら良く潜り込めたと思う。 参加者の1/3くらいは、「やまめの学校」を体験

    kai-j
    kai-j 2014/07/02
    【ブログを更新しました!】 「やまめの学校」@目黒に参加してみた<中編>ー堂城 賢先生のナイスガイぶりに舞い上がったぞ!