ブックマーク / rbs.ta36.com (4)

  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    SNSの根底 SNSは様々なサービスが用意されている。個々に提供されるサービス形態は異なる。根的に人と人との情報のやり取りが行われている。冒頭で紹介した「エコー・チェンバー化」という聞きなれない言葉を知っていくと、「SNSの弊害」をうまくまとめた言葉であることがわかる。 SNSは「異なる人々と交流する」というよりは「同一の人と交流する」という役割に重きが置かれてきている。例えば身近な私の例だと、ホビーレース、トライアスロン、実業団と「同一だが質は異なる」といったような具合だ。 これらは、元々コミュニケーションを助ける便利なツールとして考えられたSNSだから、問題なく交流するという目的は果たしているように思える。 エコー・チェンバー化とは では、エコー・チェンバーとはどのような意味を指すのだろうか。エコー・チェンバーとは「共鳴する部屋」と訳される。例えば、複数人から構成される「小さな輪(

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    SHIMANO METREAシマノが新型グループセットのMETREAを開発中です。コンポーネントはアーバンスポーツバイクに特化したグループセット。アーバンスポーツバイクとは、クロスバイクと同じ意味でしばしば用いられています。 リアメカの画像からわかることは、ケーブルワイヤーの取り付け位置が既存とやや異なっています。また、非常にシンプルな構造は、通常のロードバイク用とは異なっています。どちらかというと、昔のコンポーネントのように、何処かレトロなデザイン。 ロードでもなくMTBでもなく、第三の需要としてSHIMANO METREAは2016年にリリースされるようです。

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
    kai-j
    kai-j 2014/09/01
    シマノが新型コンポーネントMETREAを開発中 @FJT_TKSさんから
  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    今クリンチャータイヤに夢中だ。ホイールをトータルで考えた場合、チューブの種類やタイヤの幅と、組み合わせで転がり抵抗が変わることが解ってきた。ブチルよりもラテックスのほうが、抵抗値としては小さい結果が得られている。 様々な実験データーを漁っていると、どうやらコンチネンタルのタイヤにおいてはクリンチャーの方が(幅は1C違うが)転がり抵抗が低く出ている。チューブラーの利点は何なのか、再考した内容は別記事に起こす予定だが、今回はコンチネンタルのGP4000S2のみに特化して考察してみたい。 GP4000S2というタイヤ 様々なタイヤを使ったが、ベストなタイヤはGP4000S2だと言いたい。理由は幾つかあるが、タイヤの山に無駄なパターンが無い事がまずあげられる。一般的に勘違いされやすいが、『25Cと23Cを比較転がり抵抗が小さいタイヤはどちらか』でいろいろ調べていた際に、知ったことがある。自転車のタ

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
    kai-j
    kai-j 2014/08/15
    タイヤ空気圧
  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    WH-RS20Aの後継モデル シマノが作るホイールは堅実である。適当な廉価ホイールや、完成車に着いてくる無名のホイールからのアップグレード、通勤用途で買う場合WH-RS21を選ぶと、まず結論づけよう。その1.5万円のホイールからは考えられない作りだ。 WH-RS21はRS-20Aの後継モデルである。数字が上がっていることからもわかる。また、新型Dura-Ace9000系とUltegra 6800系の11スピードに対応している。用途はエントリー向け完組ホイールだ。 WH-RS21の実測重量 WH-RS21の実重量(リムテープ込)を見ていく。 フロントの実重量は785g リアの実重量は1072g 合計重量1857g 次はメーカー公表値だ。 メーカー公表フロント重量は820g メーカー公表リア重量1030g 合計重量1850g おおよそ工業製品として妥当な数値だ。しかしフロントがやけに軽い。今回

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
    kai-j
    kai-j 2014/06/30
    ホイール
  • 1